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作者:おか

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作:まんぼうしおから

無敵の反射令嬢は、あまねく全てを跳ね返す~たっぷり利息つけて戻してあげますわ~【これは短編『婚約破棄はよろしいですけど、私の異名をお忘れではなくて?』の続編版です】

男爵令嬢、リフレクシア・リターナは、万象の反射という桁外れに凶悪無比な特性を持ってこの世に生まれ落ちた。 魔物の群れを鎧袖一触、ただそこにいるだけでことごとく蹴散らした恐るべき力を買われたのか、さして高くもない身分でありながら、美貌の見事さとオツムのよろしくなさで知られる第二王子の婚約者として選ばれたリフレクシアであったが、 「リフレクシア・リターナ! 今日この時をもって、お前との婚約を破棄させてもらう!」 バカ王子が、バカなことして、バカな取り巻きやバカな泥棒猫共々、バカな末路を辿りましたとさ。 かくして男爵家に出戻りしたリフレクシア。 やることがなくなり手持ち無沙汰となった彼女が、ある日、男爵領にある広い森へと暇潰しの散歩に行くと、一人の少年が太い木にもたれるように倒れていた。 「行き倒れですわね。別に珍しくもありませんわ」 そのままスルーするかと思われたが、少年がまだ息があるとわかり、リフレクシアはやむなく彼を助けることにするのだった──これが運命的な出会いだったと知ることもなく。 最強の暗殺者たるスタン少年。超攻撃的令嬢な妹のランファイナ。そしてお返しモンスター令嬢リフレクシア。 王国に集う強者や巣くう悪党や暴れる魔物をあの手この手で捩じ伏せ、かくして彼女らはその名を世界に轟かせていく。 今作は、短編『婚約破棄はよろしいですけど、私の異名をお忘れではなくて?』のその後の話となっております。短編が未読でも今作を読むのに特に支障や問題はありません。

更新:2024/5/10

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作:まんぼうしおから

属性もクラスも『無』なので無能扱いされてる俺は、同じくどちらも空っぽの幼馴染や次々現れる聖女達に頭を悩ませる~ちなみに幼馴染も自爆した脳筋聖女の転生体でした~

 黎明の聖女と称えられたソルフィアス・ノーティンは、かつての知人や仲間、王族や実の妹の陰謀によって魔女の烙印を押され、聖都にて火刑に処されることとなった。  処刑場に向かう最中、ソルフィアスに浴びせられたのは、これまで自分が救ってきた者たちからの罵声や投石。手の平返しも甚だしいその醜さを目の当たりにした彼女は、もはや言葉も出なかった。 「……魔女ソルフィアスよ。最期に何か言い残すことは」 「もう、耐えられません。早く終わらせて下さい」  その言葉の後、いわれなき罪で魔女へと貶められた気高き銀髪の聖女は、神官たちが無慈悲に放った浄化の炎に包まれた──  ──それが、帝国の主教の総本山である聖都を滅ぼすきっかけになろうとは、誰一人として予想できなかったのである。  しかも、俺の幼馴染であるソルティナが──その聖女の生まれ変わりだなんて! 「どうでもよくなって自爆したら聖都も消し飛んだのよ」 「処刑されてないじゃん。大量殺人者だよお前」  無能な少年と空っぽの少女。ありえない二人が次々と各地の聖女を仲間に加えながら世界で猛威を振るう物語が、いま始まる。   ・PVが一万越えを達成しましたので各話サブタイが解禁されました。 ・PVが三万越えを達成しましたのであらすじで序盤のネタバレが解禁されました。 ・PVが十万越えを達成しましたのでタイトルをちょっと変更しました。

更新:2024/5/3

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作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!

前世【くノ一】の私は、全エンドが一家処刑の悪役令嬢に転生した~魔法は使えないけど忍術で処刑フラグを回避する~

 名門忍者“龍渡家”の末裔として生まれたのえるは、高校二年生なのに毎日忍びの修行をやらされていた。  暗い日々を送る彼女だが、乙女ゲーム『アリストール魔法学院は恋の庭』で架空の青春を楽しんでいる。   そんなある日の修行帰り、いきなり敵対忍者“虎渡家”の襲撃を受け死んでしまった。  そして、目覚めたら『アリストール魔法学院……』の世界に転生しており、全エンドで一家もろとも処刑される悪役令嬢、ノエル・ヴィラニールになっていた!?  おまけにノエルはまったく魔法が使えない。  すかさず、学院入学を断ろうとしたが父母に泣かれ断念。  仕方がないので、開き直って新しい人生を楽しむことに。  なるべく忍者要素を出さないように立ち回りたいが、周りの状況がそうはさせない。  試験をクリアするため忍術を使ったら強固な魔法陣が張られた的を破壊、ゲーム内主人公がいじめられているのを忍術で撃退、調理実習では忍びの代名詞と言える食事を作成と……。  図らずとも、彼女はゲーム内主人公や攻略対象たちと仲良くなっていく。  しかし、徐々にシナリオがおかしくなる。  森での課外授業では出てくるはずのないモンスターに襲われ、さらには主人公の食事に毒が混入された。  のえるは大切な友人たちを守るため、己の力を最大限使うことを決意する。

更新:2023/4/22

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作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!

冤罪で殺された天才錬金術師は錬金術が衰退した未来の幼女に転生しましたが、家族のために頑張っていたらうっかり帝国の神にされました~私を殺した国は超大幅に戦力低下して魔族に滅ぼされました~

 貧乏な商店の娘だったルーは、5歳の誕生日パーティーで前世の記憶を思い出す。  天才錬金術師『ルーベリー』として不眠不休で働きながら、婚約破棄され冤罪で処刑されたことを……。    パーティーの後、優しい父母と街へ行くと、ルーのことが好きないじめっ子に襲撃された。  いじめっ子が勝手に暴れて怪我した挙句ギャン泣きするので、ルーは前世の知識で家庭用ポーションを造る。  卒倒する父母と驚愕する住民。  どうやら、錬金術自体が途絶えてしまったらしい。  その日から、ルーは父母の生活を良くするため錬金術でアイテムを造りまくる。  自動で布を織る機織り機、可愛い動く人形、絶対に燃えない服……。  彼女の造る魔道具は瞬く間に人気を博し、商店は大繁盛。  一家の生活も信じられないほど豊かになる。  そして、ウワサは王国中を駆け巡り、挙句の果てには皇子までやってきて――。  これはしがない幼女が“神”として崇められていく物語である。  一方、元婚約者たち。  ルーベリーの貯金で、相変わらず飲んだくれの毎日を送っていた。  だが、彼女が作ってくれた結界が解けた隙を突き魔族たちが攻めてくる。  大混乱の国内。  元婚約者たちは「あの天才錬金術師ルーベリーから、マンツーマンで錬金術を教わっていた超有望な人材のはず」、「あの大天才ルーベリーに指導していた錬金術師長だからあらゆる状況に対応できるはず」とのことで、最前線に立たされるのであった――。 ※前タイトル:『冤罪で処刑された天才錬金術師は第二の人生で無自覚に神となる。庶民の幼女に転生しましたが、うっかり作った家庭用ポーションが聖遺物扱いで困ってます~私を殺した国は超大幅に戦力低下して魔族に滅ぼされました~』

更新:2023/4/20

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作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!

モンスターの言葉がわかって気色悪いと追放された伯爵令嬢ですが、傷ついた子たちを保護したらモフモフしてきます~忠告を聞かなかった実家はモンスターに襲われ破滅しました~

 モンスターを捕まえてはペットとして違法に販売しているガードナー家。 長女のシェルタリアだけは何とかして止めようとしていたが、実家の面々はまるでやめようとしなかった。  ある日、シェルタリアはモンスターと話せるスキル<魔物の語らい>を授かり、難癖をつけられ追放されてしまう。  失意の中森を歩いていると、傷ついたスライムと出会い言葉を交わすうちに心まで通わせていく。 そんな彼女を見て、“モンスター保護ギルド”の少女が声をかけた。  シェルタリアはスキルを活かして、“モンスター保護ギルド”で大活躍する。  主人に裏切られたヘルハウンドの心を開き、はぐれてしまったグリフォンの子どもを群れに返したり……シェルタリアによって心を開いたモンスターたちは思う存分モフモフしてくる。  やがて、シェルタリアは国に襲来したドラゴンの説得を王女様から頼まれる。  一方、シェルタリアを追い出したガーデニー家。  彼女の忠告などいざ知らず、相変わらずモンスターには酷い対応をしていた。  そして、とうとうモンスターたちの怒りの反乱で、一家もろとも破滅するのであった――。

更新:2023/4/7

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