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作者:さとう

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作:さとう

超辺境の領主アローの生活~濡れ衣を着せられ追放されましたが、二人の女神と新生活を送ります~

※書籍化決定しました! 10月5日にBKブックスにて書籍化します! ※書籍化に伴いタイトル変更します(旧題:超辺境の領主アローの生活) デヴィル大陸辺境の地域であるセーレ領。そこを治める辺境貴族の長男であり17歳の少年アローは、毎日を楽しく過ごしていた。 許嫁で幼なじみのリューネ、その妹のレイア、メイドのモエと過ごす日々。 辺境だが貴族の跡取りとして、領地経営を学びながら、リューネとの将来を夢見て頑張っていた。 だが、アローの人生は少しずつ狂い始める。 視察でセーレ領にやって来た大貴族アスモデウスの次期当主。 彼はリューネたちを気に入り、彼女たち3人をアスモデウス領に連れて行く。 アローは彼女たちを取り戻そうとするが、弱小貴族のアローでは無力。 そしてようやく帰ってきたリューネたちは、既に変わっていた。 キレイな服を纏い、化粧をし、宝石を着けたリューネたち。 彼女たちはアローを捨て、大貴族の妃として生きる道を選んだのだ。 しかもアスモデウスはアローに無実の罪を着せ、セーレ領を没収。アローは領土を追い出される。 アローは誰も管理する事のない辺境のマリウス領を宛がわれ、超辺境領主として新たな生活を始めることになってしまう。 だけどマリウス領は、アローの想像もしなかった土地だった。 荒れ果てた地にひっそりと生活する、僅かな人間たち。 そしてアローは赤ん坊を抱えた少女と出会い、変わっていく。 これは、全てを失った領主が、新たに歩き出す物語。

更新:2023/11/22

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作:さとう

勇者の野郎と元婚約者、あいつら全員ぶっ潰す

大陸最大の王国である『ファーレン王国』 そこに住む少年ライトは、幼馴染のリリカとセエレと共に、元騎士であるライトの父に剣の稽古を付けてもらっていた。 ライトとリリカはお互いを意識し婚約の約束をする。セエレはライトの愛妾になると宣言。 愛妾を持つには騎士にならなくてはいけないため、ライトは死に物狂いで騎士に生るべく奮闘する。 そして16歳になり、誰もが持つ《ギフト》と呼ばれる特殊能力を授かるため、3人は王国の大聖堂へ向かい、リリカは《鬼太刀》、セエレは《雷切》という『五大祝福剣』の1つを授かる。 一方、ライトが授かったのは『???』という意味不明な力。 首を捻るライトをよそに、1人の男と2人の少女が現れる。 「君たちが、オレの運命の女の子たちか」 現れたのは異世界より来た『勇者レイジ』と『勇者リン』 彼らは魔王を倒すために『五大祝福剣』のギフトを持つ少女たちを集めていた。    全てはこの世界に復活した『魔刃王』を倒すため。 5つの刃と勇者の力で『魔刃王』を倒すために、リリカたちは勇者と共に旅のに出る。 それから1年後。リリカたちは帰って来た、勇者レイジの妻として。 2人のために騎士になったライトはあっさり捨てられる。 それどころか、勇者レイジの力と権力によって身も心もボロボロにされて追放される。 ライトはあてもなく彷徨い、涙を流し、決意する。 悲しみを越えた先にあったモノは、怒りだった。 「あいつら全員……ぶっ潰す!!」

更新:2020/2/5

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作:さとうはるき

高校生ラブコメ白書。

俺の名前は徳川和希。高校二年生。十七歳。 ぽっちゃり男子。 そんな俺は学年一の美少女で同学年の義理の妹、沙羅から毎日会う度に罵詈雑言を言われていた。 夏休み間近になると、『一緒に居たくないから夏休みの間おじいちゃんの所に行け』と言われた。 言われるがまま夏休みの間は田舎のじいちゃんの家に遊びに行った。 じいちゃんの家に行くといとこの雲雀さんからダイエットを勧められた。 痩せていく自分。ダイエットが楽しくなり頑張った。 夏休みが終わる頃にはぽっちゃり男子から、細マッチョのイケメンへと変貌した。 イケメンになると義理の妹がツンデレ化しました。 新学期が始まり順調だと思っていたら、義理の妹の沙羅から衝撃の報告があった。それは一年間の留学だった。 そして沙羅が留学して沙羅のいない日常が始まった。 友達と楽しい日常生活。だけど俺は自分の未熟さから友達を失う。 そんな俺を雲雀さんは優しく叱ってくれた。そして雲雀さんに告白。雲雀さんは俺の思いを受け入れて付き合う事になった。

更新:2020/8/26

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作:さとう

クラス召喚に巻き込まれた教師、外れスキルで機械少女を修理する

※コミカライズ連載中! WEBコミックガンマぷらすでコミカライズ連載しています。  どこにでもいる教師・相沢誠二は、受け持っていたクラスまるごと異世界に転移してしまう。 異世界では魔王が暴れ、その討伐のために『若く勇敢な戦士の力』が必要だと言われたのだ。だが誠二は28歳。若く勇敢な戦士とは言われずクラスのお荷物になってしまう。  そんな中、生徒たちはそれぞれ1つ『チート』と呼ばれる能力を授かるが、誠二の貰ったチートは『修理』という壊れた物を修理するチート。しかも誠二の力は何故か発動しない。  そんな中、生徒たちと一緒に古代遺跡でモンスター討伐の訓練に向かうが、突如として現れたミノタウロスから生徒たちを守るため、誠二は無謀な行動に出てしまい、一人取り残される。  ミノタウロスと対峙した誠二は死を覚悟するが、そこで誠二のチートが発動。古代遺跡から現れた『壊れた機械少女・ブリュンヒルデ』を修理してしまう。  圧倒的力でミノタウロスを退け、誠二をマスターと呼び慕うブリュンヒルデ。そして遺跡から脱出したら知らない土地。  誠二は、ブリュンヒルデを連れて異世界を巡る冒険に出る。生徒たちの元へ帰るために。  これは、さえない教師と機械少女が、壊れた物を修理しながら旅をする物語。

更新:2019/9/6

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作:さとう

聖剣が最強の世界で、少年は弓に愛される~封印された魔王がくれた力で聖剣士たちを援護します~

 ※コミカライズ決定!!  かつて、四人の魔王が率いる魔族との戦争に敗れて住む地の大半を失った人間たちは、残された土地を七分割し、人間を創造した女神が鍛えし七本の聖剣を『守護聖剣』として、それぞれの大地を守って過ごしてきた。  女神が残した七本の聖剣を模倣して作られた数多の『模造聖剣』……これを手に、人類は今も襲い来る魔族たちと戦いながら暮らしていた。  模造聖剣に選ばれし剣士を『聖剣士』と言い、七つの国最大である『トラビア王国』に作られた『聖剣レジェンディア学園』で武を、剣を学ぶ。  かつて、『聖剣王』と呼ばれた伝説の聖剣士、エドワード・ティラユール。そのティラユールの血を引く一人の少年、ロイ……彼は、剣の才能というものに全く恵まれず、素振りすらまともにできない『落ちこぼれ』だった。  だが、ロイは諦めずに剣を振った。共に聖剣士になると誓った幼馴染、エレノアのために。でも───やはりロイは、落ちこぼれのまま。後から剣を習い始めたエレノアにさえ負け続け、父からは「出来損ない」と言われ続ける。  それでも聖剣士になることを諦めきれず……一年に一度開催される『聖剣選抜の儀』に望む。  ここで、自分に適合する模造聖剣を手に入れる。聖剣を手に入れさえすれば、聖剣士になれる。  そう思い参加した『聖剣選抜の儀』で……ロイが手に入れたのは、粗末な木刀。  不殺の聖剣と呼ばれた、ただの木刀だった。  それに対し、幼馴染のエレノアが適合したのは……長らく適合者がいなかった、七本の聖剣の一つ。『炎聖剣フェニキア』  ロイは、聖剣士になる夢をあきらめかけた。  そんなある日だった。 「狩りにでも行くか……」  生きるためでもあり、ロイの趣味でもあった『狩り』  弓で獲物を射る、なんてことの狩りなのだが……ロイが見せたのは、数キロ先から正確に獲物の急所を射抜く、神技級の『弓技』だった。  聖剣こそ至上の世界で、神技の如き弓を使う少年、ロイ。  聖剣士にはなれない。でも……それ以上になれる。 『お前しかいない』 「え?」  そんなロイを認め、『不殺の聖剣』と呼ばれた粗末な木刀が真の力を発揮する。それは、人間を滅ぼしかけた四人の魔王たちが恐れた、『五番目の魔王』だった。  これは、聖剣士になりたかったけど弓矢に愛された少年と、四人の魔王に封じられた最強最悪の魔王が、世界を救う物語。

更新:2024/4/30

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