VRMMOの基本、という作品の続きです。 単体の作品として楽しめるように作っていませんので、前作を参照してくださいw
更新:2014/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
フィーアは深き森の魔女を母に持つが、魔法を使えない娘。 ある日、見目麗しい騎士さまがやってきてフィーアを迎えにきたと言うが、さっぱり心当たりがない。 どうやらフィーアと彼は面識があるらしく、騎士に自分の父親が国王陛下だと知らされた彼女は「背に腹を変えられぬ」事情で城に呼び出されたのだという。 予想だにしないことを聞いて呆然としたまま騎士に家から連れ出されてしまったフィーアは、魔女の娘だという素性を隠し本物の病弱王女の身代わりのつもりで城に行くことをしぶしぶ了承したのだが――そこから別に知らなくてもよかった事実を知り、思いもしなかった状況に身を置いてしまうこととなる。
更新:2015/4/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
元旦のショッピングモール。福袋狙いのショッピングを約束した友人からドタキャンされた直後に、私は見るからに幸せそうな親子連れの田中さんを発見した、と思った。 私と田中さんが付き合うまでの連作。章により視点が変わります。
更新:2016/11/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
VRMMOという、ありふれた題材の中の、ちょっとずれた日常の話です。 思いついたままに書き散らした、リハビリ作ですので、生暖かい視線で見守ってやってください。
更新:2013/8/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
手の届かない片思いの相手に近いうちに社交界デビューをすると私は伝えた。
更新:2015/6/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は魔法学園に通う公爵令嬢です。男好きの妹が婚約者に男好きがばれ、婚約破棄された腹いせに私の婚約者に色目を使って誘惑したのが原因で取っ組みあいの喧嘩をしていたところ、白い光に包まれました。目を開けるとそこには二本足で立つ大型トカゲ?いえ竜人族とやらがいて、若の番とやらを召喚したらしいのですが、妹が番で私が間違いだと言い渡されたのです。 いえ別にトカゲの番になりたくはないですが、私はどうやって元の国に帰ればいいんです?世界は同じなようですが竜人族なんて聞いたこともないんですが。
更新:2021/5/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約者となった初対面の王太子殿下に私は真実愛する人がいるからお前を愛することができない、お前も勝手にしてくれと言われた公爵令嬢アイリス。その相手は私の妹?いつも私の悪口を言うあの子ですかぁ、まあいいですが。 捨て置かれた彼女は言われた通り勝手に生活することにしたが、そこは王宮の庭で?
更新:2021/6/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
VRMMO、現実ではありえない夢の機械。 そんな機械を使える人間って、実は結構限られているのではないか。 そんな疑問から始まった、というか酒飲んで酔っ払って書き散らしましたw
更新:2013/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
突然に前世を思い出した少女。 目の前には絶体絶命。 下がる道はない。 燃え上がる前世の記憶、熱く萌える廚二魂!! いま、その目に魔眼を燈した少女の戦いが始まる!! ※という建前の、ホンワカえろコメです。
更新:2015/4/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。