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作者:よぎそーと

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作:よぎそーと

【完結】夢の中でゲームをしたら歴史改変していた

 歴史上の人物になるのではなく、全体を見て指示を出していく形で歴史改変。  本人は夢の中でまで戦略ゲームをやってるつもりでいるが。  ……というような調子でやっていく。  なお、時代考証や科学考証などは一切無い。  書いてあることはうろおぼえで出してるので、事実と違うことは多々ある。  というか、デタラメばかり書いていく。  何せ、歴史を無視したデタラメをこさえてるんだから。  もしそれが気に入らないなら、論文などを読んだほうがよい。  こういう話は、頭からっぽにして気楽に楽しもう。  それが出来ないなら読まないほうがいい。  何で読んでるのか分からない。  時間の無駄にしかならないぞ。 _________________________  加筆も修正もあるんだよ↓  加筆は思ったよりも多くなった。 【加筆・修正済み】『夢の中でゲームをしたら歴史改変していた』、ブースで販売開始 https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/482421785.html  もう少し詳しいあとがき↓  書くにあたって考えた事とか思いついた事とか、思い出せる限り書いてみた。 【あとがき】歴史物のあとがきにかえて https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/482569082.html

更新:2021/7/15

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作:よぎそーと

転生先の異世界常識は遅れてる、そんなの守ってたら死にそうになるから見限って前世の効率的な方法を導入していきます、常識を覆して最大の成果を、そして社会もいっそ潰してしまいます、やられた分をやり返すために

「こりゃ駄目だ」  率直な感想である。  転生先の異世界。  その世界に発生している地下迷宮。  そこに入って稼ぐ探索者。  もれなくそんな仕事に従事する事になったのだが。  とにかく色々酷い。  効率も効果も考えず、ただただ突撃一辺倒の力押し。  これじゃ無駄な傷が増えるだけ。  そんなもんだから、素質や才能がある奴がもてはやされる。  でないと生き残れないからだ。  そして、並程度の人間は邪魔者扱い。  自然と追放される者が増えていく。  下手すれば、いや、下手をしなくても迷宮内で死ぬ者が多発する。  それでも何とか生き残っても、迷宮に挑むのは難しくなる。  まともな戦力のある所に、追放された者が再就職出来るわけもないのだから。  そんな行き場のない連中が流れ込んでくる場末の宿。  そこに常駐してるせいで、そういう連中の面倒を見ることに。 「嫌いじゃないからいいけど」  やり方を知らない新人にものを教えるのは楽しい。  そうやってやり方を教えていくだけで、新人は一気に化けていく。  確かに際だった素質や才能はないかもしれない。  でも、特別無能というわけでもない。  性格や人格といった人間性も。  ほぼほぼ平均か、平均よりやや下がるくらい。  その程度なら、やり方をおぼえれば稼げるようになる。  そうやって新人が出来るようになっていく。  嫌でも周りの連中が驚いていく。  使えなかった奴らが出来るようになってるのだから当然だ。  そうしてこの狭い界隈にはびこる常識を覆していく。  ……もちろんそれだけじゃありません。  そんな常識の中でうけた仕打ちの仕返しだってしていきます。  なんでこんな事するのかって?  やられたからだよ、やり返して何が悪い。  といった具合に、やられた分はやられた以上にやり返していく。  社会から追放された者が社会を見限り。  そんな社会に復讐・報復していくだけのお話。  いつか「ざまあ」と言うために。 _________________ 「地下迷宮を取り巻く日常のあれこれ」 「転生先の異世界で、チートはないけど生活の為に潜る地下迷宮を取り巻く日常のあれこれ」  から改題

更新:2021/10/8

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作:よぎそーと

【完結】金持ちに転生したので親のすねをかじって冒険に挑戦します

 いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。  こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。  思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。  そんなもんを掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。  色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。  でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。  これに存在意義があるんだろうかとか。  考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。  ところで、これってチートになるんでしょうか?  タグにチートって入れてはいますが。 ※細かい事は気にしないで読んでいただければ ※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない ※それでも連載という ※思いついた時に続きを書いていくつもり ※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい ※掲載時間も何時になるやら ※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで ※気楽にいきましょ、気楽に ※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう

更新:2017/1/28

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