思いつきで書いた小話集です。現在置いてあるのは、聖女として異世界トリップさせられた主人公が、逆ハーレム状態になってしまい、何とか解消できないかと悩むお話『逆ハーレムは好きじゃない』と、転生した主人公(前世女、今世男)がチート能力でもって異世界でカフェを開くお話『異世界カフェ』です。
更新:2013/8/23
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異世界に召喚され、聖剣を抜いたことから勇者にされてしまった主人公(女)。しかし何故か女性との恋愛フラグが多すぎる。これ勇者の選定の時点で性別間違えたんじゃあ……と、悩みつつも、若干腹黒い主人公がもとの世界に戻るために旅を続けるお話です。 ※主人公はノーマルですが、ガールズラブの表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
更新:2014/7/15
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”あなたの隣にある、恐怖スポット” あるテレビ番組の特集コーナーのロケを裏野ハイツで行う事となった。 裏野ハイツの恐怖の一夜が始まる・・・・ ---------------------------------- 裏野ハイツをテーマに書いた最後の1話です。 よろしければ他のお話の後に読んでいただければ、少しだけ背筋のゾクゾクが増すかもしれません・・・
更新:2016/7/31
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短編小説『王妃の資格』の続きになります。 ある日突然異世界へやって来た主人公(女)が、王から王妃になってほしいと言われ、前話に続き、再び考え直してほしいと言いに行くのだが、今度も色んな人達の妨害にあって……というお話です。
更新:2011/6/4
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私には婚約者がいた。彼は私のことを相手にしてくれなかったが、それでも良い。いつかは私のことを見てくれる。そう信じていたのに――――――よりにもよって、私の侍女と恋に落ちた。そんなの、許されるわけがない。
更新:2015/7/25
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101号室からは、毎週金曜にはカレー香りが漂ってくる。 50歳になる彼が裏野ハイツに住んでから10度目の梅雨が終わろうとしていた。 夏の夜の少し切ない”怪談”です。
更新:2016/7/19
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”裏野ハイツには、勧誘に行ってはいけない” この街の新聞配達屋、訪問販売の営業員には、そんな暗黙のルールがあった。
更新:2016/7/9
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”裏野ハイツ” そこは、『幽霊がを見た』『妖怪が出た』という噂が絶えない場所だった・・・・
更新:2016/7/14
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自分でも不幸と認識している中学生二年生、片野宮葛葉は先生から頼まれて、授業用のプリントが入っているダンボールを職員室から教室へと運んでいた。 重いダンボールを慎重に運んでいた葛葉だったが、階段に差し掛かったさいに何故かポイ捨てされていたバナナを踏んで、滑ってしまい、そのまま落下して意識を失ってしまった。
更新:2015/8/30
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