この話はアルファポリスさんに投稿してある「俺が悪役令嬢になって汚名を返上するまで」の続きになります。 序盤がダイジェスト化しているので読みづらいかと思いますが、よろしければそちらの方をざっと目を通してからお楽しみください。
更新:2017/8/3
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二十一の神の巫女、神の力を授かり人の世を護る。 人は彼女たちを、尊敬を込めてこう呼んだ。 神が選びし戦乙女、と。 そんな乙女も、お肌の曲がり角を感じる二十四歳となった。 これまで戦闘漬けだった氷の戦乙女アイスは、後輩の戦乙女たちに追い抜かれていく現状に、ふと思う。 ――あれ? この歳になっても一度も恋愛なんてしたことなかったな、と。 これは、氷の乙女と呼ばれる、かつて乙女だった女が結婚を夢見始めた日常の話。
更新:2017/11/23
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今日は特別な日だ、と言いたいけれど。 別にこんなの特別でもなんでもない、ただの毎日。ただの日常である。 ――僕はそんなの望んでないけどね! という、普通の少年がただ毎日を過ごすだけの至って普通の話です。 二学期突入! ※再アップ中です。
更新:2013/10/7
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