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作者:左リュウ

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作:左リュウ

人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。

魔力の少なさから、生まれてすぐ魔界に捨てられてしまった主人公、リオン。だが、魔王軍四天王に拾われたことで彼の運命は一変する。世界最強クラスの実力者である四天王から直々に鍛えられ、可愛がられたリオン。時は経ち、彼はあらゆる魔法を『支配』する権能を持った立派な魔王軍の兵士……そして、魔王の娘であるアリシアの護衛になっていた。そんなリオンに与えられた新たな任務は、『楽園島』と呼ばれる島の魔法学院に入学するアリシアを護ること。 「魔王軍の一員として、立派に任務を果たしてみせます!」 恩人であり、尊敬する魔王軍四天王のためにリオンは任務に挑む…… 「「「「そんなことより、リオンが可愛くて仕方がない」」」」 「待ちなさい貴方たち。リオンはわたしのものよ。絶対に渡さないわ」 ……本人をよそに、周りの四天王や魔王の娘アリシアはひたすらリオンを可愛がる。 「一緒に学院に通いましょうね、リオン」 「もちろんです、姫様!」 「だから一緒に任務をがんばりましょうね、リオン」 「もちろんです、姫様!」 「この任務が成功したら、結婚しましょうね」 「もちろ…………えっ?」 【お知らせ】 アース・スターノベル様より書籍化が決定しました! イラストレーター様はmmu様。 全2巻が発売中です! コミックアース・スター様にてコミカライズ連載が開始しました! https://www.comic-earthstar.jp/detail/sitennou/

更新:2020/12/1

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作:左リュウ

【連載版】あまりにもモテないので幼馴染に相談してみた。

主人公の月代雄太《つきしろゆうた》は悩んでいた。モテたいのにモテない。モテるための努力をしているのに、全くモテない。女の子と知り合うことが出来ても、みんなすぐに離れていく。そんな悲しき男子高校生は、家に上がり込んできた幼馴染、『成績優秀』、『スポーツ万能』、『容姿端麗』と三拍子そろった美少女の天堂陽菜《てんどうひな》と雑談がてら相談を始める。なぜ自分がモテないのかと叫びながら。「なぜだ! なぜ俺はモテないんだ!」「…………ねぇ。本当に分からないの?」傍からはいちゃついているようにしか見えない二人が織りなす、雑談系ラブコメ。 ※短編「あまりにもモテないので幼馴染に相談してみた。」の連載版です。 ※連載版に伴って、短編版から一部設定や文章を変更しております。 ※R15は保険です。 ※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。 ※2020/12/26日間総合3位ありがとうございます! ※2020/12/31ジャンル別週間1位ありがとうございます! ※2021/1/24ジャンル別月間3位ありがとうございます!

更新:2022/6/27

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作:左リュウ

黒の星眷使い ~世界最強の魔法使いの弟子~

 異世界に転生した主人公、ソウジ・バウスフィールドは魔力はあるのに魔法を扱う才能のない落ちこぼれとして魔法の名門であるバウスフィールド家で蔑まれてきた。七歳の誕生日、ソウジは『色分けの儀』と呼ばれる魔力に色を付ける儀式を行う。だが結果は、魔王をはじめとする強力な魔族たちが持つ黒魔力。  人々からは恐れられ、呪われていると言われている黒魔力を持っているが為に『化け物』としてバウスフィールド家から追放されたソウジは、強力な魔物、ドラゴンたちが住まう地へと転移させられる。一度は瀕死の重傷を負ってしまったものの、その際に前世の記憶を取り戻す。自身に秘められた力で体を再生し、『最強の星眷使い』と呼ばれる女性に助けられたソウジはその日からソウジ・ボーウェンとして生きていくことを決意する。  九年後。かつて落ちこぼれと呼ばれたソウジは『星眷魔法』と呼ばれる高位魔法を習得し、魔法使いを超えた存在である『星眷使い』、そして『世界最強の星眷使い』であるソフィア・ボーウェンの弟子としてとある目的のためにレーネシア魔法学園へと入学する。  ・書籍化が決定しました! MFブックス様より全5巻が発売中です!  ・完結しました!

更新:2017/10/5

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作:左リュウ

魔術喰らいの最強従者 ~迫害された無能者は吸血鬼令嬢に拾われて【暴食】のスキルに覚醒し、自分の幸せを掴む~

貴族階級の生まれでありながら『スキル』を持たずして生まれてきた主人公は、家族から「無能者」として迫害されながら生きてきた。召使い以下の扱いで毎日、理不尽に怒鳴られ、蹴られ、虐げられるだけの毎日。このまま家族からボロ雑巾のように使い捨てられて死ぬだけだと思っていた主人公だったが、ある日そんな彼の前に吸血鬼の令嬢、ステラが現れる。「すごいわ、貴方の血……こんなにも身体に馴染む血は初めて……!」ステラによってその才能を見出された主人公は「ユキト」という名前を与えられ、ステラの付き人として生きていくことになる。だが共に日々を過ごし、ひょんなことからステラの命を救ったことで彼女はめいいっぱい甘えてくるように……!? 「あの、お嬢……吸血する時、どうして俺に抱き着いてくるんですか?」 「……こうした方が効率がいいの。だから私のこと、抱きしめてなさい。絶対よ」 やがてユキトは、あらゆる魔術・魔力を喰らう『暴食』のスキルに覚醒。魔術を喰らうごとに自分の血が美味しくなっていくなっていくことに気づいたユキトは、ステラのためにあらゆる魔術と出会えるルドガリア魔術学園に通うことを決意する。現れる様々な魔術を喰らい尽くし、彼は学園で並外れた実力を発揮していく。全ては、ステラに美味しく(血を)食べてもらうために! ※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。

更新:2020/11/29

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作:左リュウ

双煌のミーティア ~勇者パーティの【剣士】は【冒険者】に転職しました~

世界を支配する魔王を倒した勇者パーティ。【剣士】という役割を与えられた名も無き兵器たる少年は、魔王を倒したことで遂に自由を手にする。パーティを抜け、目指すは【塔都イブリス】。 炎熱を以て君臨する【赤の塔】。 絶海を以て君臨する【青の塔】。 土塊を以て君臨する【黄の塔】。 烈風を以て君臨する【緑の塔】。 天穿つ四つの塔が聳え立ち、幾つもの冒険者やギルドが立ち並ぶ、夢と欲望に溢れ融け合う混沌の街。そこにいるはずだった恩人であるアルヴィスは既に他界していた。遺っていたのは裏切りによって弱小となり果てたギルド【月匣】と、そこを護る一人の少女。少年は決意する。自身にスクトという名を与えてくれた恩人の夢を継ぎ、ギルド【月匣】をこの街一番のギルドに成り上がらせ、【塔】を攻略すると。 「俺をこのギルドに入れてくれ。アルヴィスが大切にしていた居場所を……俺も護りたいんだ!」 「はい、お断りします」 「えっ……?」 前途は多難。それでも彼は剣を握り前に進む。 世界を救ったその次に、弱小ギルドを救うために。 カクヨムにも投稿しています。

更新:2018/12/4

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