私はある日、カラスになった。 たった一言、「愛してほしいの」とだけナくカラスに。
更新:2017/8/27
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「青の森の魔女」本編完結から「ギルド受付嬢の冒険」までのあいだに起こった話。 異世界にケーキがないならケーキをつくればいいじゃない!扇風機がないなら扇風機を作ればいいじゃない! ぜんぶ錬金術でね。
更新:2011/11/8
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蒼の森の魔女 本編の最終話あたりの話 戦争中のエレオノーラのひとつの行動・・・魔女としての側面です ※念のためグロ注意
更新:2011/11/3
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お隣のお兄ちゃんと一緒にいるために、告白した。玉砕した。めげずに告白した。 そんな女の子が、勇気を持って踏み出す一歩。 すみません、結構長いです。
更新:2016/8/16
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ここは辺境の街、カゼシス。 鄙びたどこにでもあるような街だ。 その街で宿屋兼酒場を営む「緑の枝と小鳩」亭には、自慢の看板娘エッダがいた。 いつもと同じ風景、同じ出来事が続くと思われた宿に、一人の男がやってくる。 王都からやってきたらしい男は、大罪人を追っている、と説明しながらも、日がな一日、酒を飲むばかり。 エッダはどうしてもその男のことが気になって、父の言いつけを守らずに近づくのであった。 ※拙作「とある酒場親父の顛末(http://ncode.syosetu.com/n3905dq/)」の前日譚となりますが、読んでいなくても問題はありません。もし、ご興味がおありでしたら、ご覧ください。エッダも出てきます。
更新:2017/1/14
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合コン会場から二人で抜け出して、でも、彼女は一言も喋ってくれない。 何とか、彼女の声が聞きたいのに。 結局、僕はからかわれたのか? 「ひとぎきぼれ」続編です。 男性視点となっています。 「ひとぎきぼれ」をお読みいただいてから、ご覧になった方がよろしいかと思われます。
更新:2016/10/2
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王国一の魔術師と呼ばれる「私」は、今や二人の子供の育児に追われる始末。 徐々に夫を教育し、魔獣の襲撃で鬱憤ばらしもし、やっと日常に戻ってきたところで、唐突に始まるいやがらせ。 「私」の日常を脅かすものは、何人たりとも許さない! また、鬼嫁が立ち上がる。 ※想像するのが辛い嫌がらせの内容や、児童虐待を思わせる描写があります。センシティブな方は読まないほうがよいです。 ※ご都合主義的安易なファンタジー世界です。 ※作者の過激な理想がいろいろ反映されています。ご注意ください。
更新:2019/3/30
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『おまえの秘密を知っている』 ある日、フィネの机にそう書かれた一枚のカードが置かれていた。 はて。 秘密、とは。 他人に知られたくないこと。知られると不利益になること。恥ずかしいこと。 「私の、知られたくないこと……」 心当たりの無いフィネは、痛くもない腹を探るため、己を省りみた。 主観では一切心当たりがないので、乳母などから聞いている話も混ぜ、客観的に『己』を紐解いてみることにした。 全六話です。 家族の中で忘れられていた真ん中っ子が幸せになる話です。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
更新:2022/7/3
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殷周時代に仙人たちが下界に干渉しすぎたため、本来の歴史から外れた歴史を歩むようになった世界。 本来の歴史に戻すため、世界を予定調和で満たすため! 再び仙界が動き出だす! ・・・今度は裏方でがんばります。たぶん。
更新:2011/11/5
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