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作者:柚木

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作:三原 柚木

【完結済】役立たずのテイマーを追放したら、勇者の剣を盗まれました~今更もう遅いってそれこっちのセリフなんだけど?ざまあだなんて言わせない!~

「このままで終われるかよ!」 とある剣と魔法が息づく世界。勇者ライオネルが組んだパーティから、ある日テイマーの少年アルトが追放された。 走り去る姿を見届け、これで良かったのだと安堵したのもつかの間。勇者の剣を含め今まで手に入れたアイテムの全てを、テイムされた魔物に持ち逃げされてしまう。 しかし、アルトは最弱の魔物スライム一匹をテイムするのに二日もかかる程度の能力しかなかった。何かがおかしい。剣を取り返し真相を突き止めるべく、ライオネルたちは行方を追うのだった。 実はアルトは強大な力もスキルも最初から持っており、追放後『冒険配信者』としてみるみるうちに活躍していく。一方でライオネルは高い能力を持つテイマーをむざむざ追放し、剣も失った大馬鹿勇者の烙印を押され、パーティは世間の笑いものにされていく。 このままじゃ終われない、終わらせない。ざまあ展開からの逆転勝利を目指す勇者たちの冒険譚。

更新:2021/5/19

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作:柚木ゆきこ

【完結】私、もう興味がありませんのーー虐げられた愛し子は隣国でお店を開く事にしました

 公爵令嬢アレクシア・ベルブルクは、婚約者である王子ハリソンから双子の妹ミラと共に婚約破棄を告げられる。    彼女たちの生家であるベルブルク公爵家には代々、精霊に愛される存在である『精霊の愛し子』が生まれる。そのため、他国に比べて精霊の数が圧倒的に多く、それがアフェクシオン王国に富をもたらしていた。  アレクシアとミラは双子だった。表情を顔に出さないアレクシアと表情がくるくる変わるミラ。父はミラを愛し、アレクシアを虐げた。そして現在、アレクシアは周囲から「公爵家の出涸らし」「精霊の愛し子でない方」……と呼ばれ蔑まれている。  「愛し子でないアレクシアより、愛し子であるミラを迎えたい」、そう考えた王家はアレクシアとの婚約を白紙にし、代わりにミラとの婚約を結ぶ。そして父により国外追放に処された彼女は、考えた。「生きるために、店を開こう」と。  ーーアレクシアを軽く見ていた王家は知らなかった。アレクシアが愛し子であることに。それがどんな影響を与えるのかを。  今まで虐げられていた愛し子が、新しい場所で精霊や人との関わりを大切にしながら暮らしていく話。 *R15と残酷な描写、は保険です。以前執筆した『私、興味がないので』という作品を改稿したものです。 最初は恋愛要素がありません。ヒーロー(予定)が出てくるのは13話から。

更新:2022/8/28

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作:柚木 潤

薬華異堂薬局のお仕事は異世界にもあったのだ

 実家の薬華異堂薬局に戻った薬剤師の舞は、亡くなった祖父から譲り受けた鍵で開けた扉の中に、不思議な漢方薬の調合が書かれた、古びた本を見つけた。  そして、異世界から助けを求める手紙が届き、舞はその異世界に転移する。  舞は不思議な薬を作り、それは魔人や魔獣にも対抗できる薬であったのだ。  そんな中、魔人の王から舞を見るなり、懐かしい人を思い出させると。  500年前にも、この異世界に転移していた女性がいたと言うのだ。  それは舞と関係のある人物であった。  その後、一部の魔人の襲撃にあうが、舞や魔人の王ブラック達の力で危機を乗り越え、人間と魔人の世界に平和が訪れた。  しかし、500年前に転移していたハナという女性が大事にしていた森がアブナイと手紙が届き、舞は再度転移する。  そして、黒い影に侵食されていた森を舞の薬や魔人達の力で復活させる事が出来たのだ。  ところが、舞が自分の世界に帰ろうとした時、黒い翼を持つ人物に遭遇し、舞に自分の世界に来てほしいと懇願する。  そこには原因不明の病の女性がいて、舞の薬で異物を分離するのだ。  そして、舞を探しに来たブラック達魔人により、昔に転移した一人の魔人を見つけるのだが、その事を隠して黒翼人として生活していたのだ。  その理由や女性の病の原因をつきとめる事が出来たのだが悲しい結果となったのだ。  戻った舞はいつもの日常を取り戻していたが、秘密の扉の中の物が燃えて灰と化したのだ。  舞はまた異世界への転移を考えるが、魔法陣は動かなかったのだ。  何とか舞は転移出来たが、その世界ではドラゴンが復活しようとしていたのだ。  舞は命懸けでドラゴンの良心を目覚めさせる事が出来、世界は火の海になる事は無かったのだ。  そんな時黒翼国の王子が、暗い森にある遺跡を見つけたのだ。   *第1章 洞窟出現編 第2章 森再生編 第3章 翼国編  第4章 火山のドラゴン編 が終了しました。  第5章 闇の遺跡編に続きます。  カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。 

更新:2022/8/28

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