ログ·ホライズン A's(アンソロジー・ストーリーズ)。大災害前の色々な人達の、心暖まる·····かもしれないお話の数々。ログ·ホライズン A's(エース)は二次創作小説作品集です、あくまでも·····どこかであったかも知れない·····そんなお話です。 ※『ログ・ホライズン』のキャラクターを使用させていただいている二次創作です ※不定期更新しています。
更新:2015/2/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
朝起きると、女になっていた。そんな男の子のお話。 ※『男体化系女子と幼なじみ系男子』番外編。糸井家のお兄ちゃんこと、纏の過去のお話。単体でも読めます。
更新:2013/8/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※設定が甘すぎて完結させれるか怪しいので一時更新停止します。ある程度設定ができたらまた続きを書くか作り直します。 別作品を始めたのでよろしくお願いします。 『闇の精霊王は趣味に生きる』 しばらくはこちらを更新します 気付いたら真っ白な部屋にいた主人公。 説明もなく転生することになったが、選べるのは人外だけ。 結果、スライムを選んでそれなりに楽しんでいたが、ある日少年に出会い、スライムは少年に付いていくことにする。
更新:2017/11/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
根元 百合(ねもと ゆり)は25歳のごく普通の会社員。普通と少し違うのはちょっぴり霊感があることだけ。毎晩、可愛らしい少女と夢と現の間で会話をしているという、特に特徴のない生活を送る日々を続けるはずだった。 何の因果か突発的な不幸な事故により寿命を終えてしまった。未練が無いといえば嘘だが、終わった寿命を伸ばすことは神でも無理なこととして次の人生へと入るために眠りにつこうとした時だった。 目の前に現れた美丈夫は異世界の創造主フェルアーダ(男性)と名乗り、異世界の転生を手に入れ、望んでもいない寵愛を授けた。理由は簡単。毎晩逢っていた幼い少女(実は女神)の想いに応えただけだった。 新しい世界、新しい人生を手に入れた百合は、家族と世界に愛され、神々に興味もたれた人生が始まる物語である。
更新:2012/9/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
妖怪のくせにコミュ障引きニートな狐の前に現れたのは美形な魔法使いでした。 美形?魔法使い?ナニソレ美味しいの?とりあえず、私の引きこもりライフを返せー! ダメ妖怪たちと繰り広げられる、ドタバタ系のラブコメを目指してます。 西洋×東洋、異文化交流なお話が好きで、ついに自給自足をはじめました。不定期更新&完全自己満足ですが、暇つぶしにでも読んで頂ければと思います。 ※R15は保険です。
更新:2012/12/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ルセリナは魔法を有効活用(悪用)しながら、仕事をサボって昼寝したり、パーティで余ったご馳走を持ち帰る残念メイドだった。ある日彼女は残念な悪役令息レイズに巻き込まれ一緒に国を追放されてしまう。互いが互いに責任をなすりつけ合う二人。果たして彼女達に一発逆転の平和は訪れるのか!? これは甘々でも苦々でもない、残念な人間達が送るなんかよく分からない恋愛の看板を偽ったギャグファンタジー。 ※アルファポリスで先行連載しています。
更新:2022/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
不良に懐かれ副長と呼ばれています。ナニコレ私の知ってる少女マンガとは確実に違う。ははっ逆ハーだし周りイケメンだし別に良いだろって?何を言っているんだお嬢さん。………これは逆ハーじゃない、保護者だ。問題児を見守り止めそして導く人。そう、保護者。これはそんな現実主義なツッコミ体質の主人公が男子校に入れられ、なんやかんやで楽しく過ごしながら彼らの抱える悩みを乗り越え友情を築く物語である。え、恋愛?誰と恋愛するって?………すっ(目逸らし)
更新:2016/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
〜これは、全てを失った男が再生する物語〜 『この世の真理』に到達し全てに絶望した賢者ユリウスは、人里離れた隠れ家で深い眠りに就いていた。 しかし、ふとした事で彼は少年の頃憧れていた『冒険者になる』という夢を思い出す。 7年ぶりに立ち上がった彼は賢者としての『力』を封印し冒険者になるため王都に向かって旅立った… かつて彼が友人たちと作り上げた最強の『チタニウム・ゴーレム』…… タイタンの幼女メナスと共に─── この作品は『カクヨム』にも投稿を開始しました。 こちらに追いつくまで1日3話更新中です。
更新:2020/1/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。