エステル・アッシュベリーは泣き虫令嬢と一部から呼ばれていた。 そんな彼女に婚約者がいた。 彼女は婚約者が熱を出して寝込んでいると聞き、彼の屋敷に見舞いにいった時、彼と幼なじみの令嬢との不貞行為を目撃してしまう。 エステルは見舞い品を投げつけて、馬車にも乗らずに泣きながら夜道を走った。 冷静になった途端、ごろつきに囲まれるが謎の商人に助けられ── ※アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/296577668 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816700429606296249 でも同時連載しています。
更新:2021/12/19
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学園の卒業パーティーで王太子より婚約破棄を宣言されたシャーロット・レーベル公爵令嬢。彼女は騒動の最中、婚約破棄をされると今までのとても厳しい王妃教育が無駄になってしまうことに気づいた!その事に気づいた彼女は王妃の座を手にするために、覚えのない罪に立ち向かう! ※この物語は『どうしても平民になりたい王太子の計画』のシャーロットsideのお話です。
更新:2018/7/15
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詩をかきました。 初投稿になります。 まだまだ機能がよくわかってません.... ヘルプ読みまくり琴葉です。
更新:2016/3/17
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悪女に騙され、学園の卒業パーティーで婚約破棄を宣言した王太子。その結果、王太子を辞退することになり、平民にまでなってしまった。 しかし、そんな彼にはある野望があったのだ。 この物語は、周りを巻き込みながらも平民になろうとする王太子の人生をかけた計画の話である! ※このあらすじと本文のノリには差があります、ご注意下さい。
更新:2018/7/12
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「勇者よ、世界の半分をお前にやろう。それで我輩の配下にならないか?」「いいですよ」「え?」 まさか、勇者に了承されるなんて思ってなかった魔王と周りにとことん恵まれなかったチート勇者が手を組むまでのお話。
更新:2018/7/19
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僕の名前はアンソニー・ハリス。 王国の第1王子に生まれたんだ。 婚約者候補とお茶会をした5歳から、僕はリリアン・ローズマリー嬢に恋をした。 出会うたびに大好きになり、今では溺愛している。 無事リリアン・ローズマリー嬢と婚約者になったけれど、王妃である母上からは『あなたの大好きは大きすぎるから、ローズマリー嬢には少しずつ好きを伝えましょうね』と言われて、会うたびに小出しで大好きを伝えてる。 けれど彼女は僕の溺愛には気付かない。 そんな彼女も可愛いと日々を過ごしている話をしてるから、僕の溺愛ぶりを覗いてみてね? 『悪役令嬢に転生しましたが、物語通りではないようです』の悪役令嬢の婚約者側の話です。 セリフを引用してるので、この話だけでも楽しめます。
更新:2021/12/12
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ディラック伯爵家の令嬢アイリーンは、ある日父から婚約が相手の不義理で解消になったと告げられる。 婚約者の行動からなんとなく理解していたアイリーンはそれに納得する。 アイリーンは、婚約解消を聞きつけた友人から夜会に誘われ参加すると、義兄となるはずだったウィルコックス侯爵家の嫡男レックスが、婚約者に対し不倫が原因の婚約破棄を言い渡している場面に出くわす。 そして夜会から数日後、アイリーンは父からレックスが新しい婚約者になったと告げられる── ※カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816700429360458550 アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/813574161 にて同時掲載中
更新:2021/12/8
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幼い頃、夜の王ナハトに恋をし愛し合ったフロリアは愛しき王から引き離され、王宮で妃教育を受けさせられる。 味方は侍女のみで、どれだけ訴えても聞き入れられない中で、ある日フロリアは侍女以外の何にも興味を持たなくなる王子にさえも、その結果遂に婚約破棄を言い渡され――
更新:2021/10/31
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