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作:花村いろは

君が幸せになる魔法

一通の手紙だけを残して行方不明になった双子の兄、加賀谷慶。そんな彼を探して弟の加賀谷司が訪れたのは、海辺にある全寮制の男子校、桐生学院だった。 慶との再会を希う司は、桐生学院で出会った人々と共に彼の痕跡を辿って行く……。 ワケありな双子の兄、性悪俺様お坊ちゃん、みんなの頼れる委員長、根は優しい不良少年、真面目系クーデレ男子、怖い寮監、優しいバーテンダー、不良グループのボス……etc。 そんな彼らに主人公が可愛がられる全寮制男子校BL……と見せかけて、半分くらい夜の街で不良がわちゃわちゃしてる主人公総受け・総愛されBLです。 ――――――――――――――――――― 皆様からの応援にいつも大変やる気を頂いております! 閲覧、本棚追加、スター、ページコメント、なにもかも嬉しいです!ありがとうございます。 2021.09.22 表紙を変えました。 2020.05.17 加筆修正作業、四分の一まで終わりました。 一日に何ページか公開しているので、通知の頻度が多く御迷惑おかけしております。 2020.04.09 今日から修正作業の為に大部分非公開にしております。

更新:2021/10/16

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作:花梨

馬鹿な女に惚れました!?

心無いコメがありましたので、これからはペーコメ無効と致します。絵文字についてのご指摘のものでしたが、そちらに関しての理由は以前より下記に記載しておりますので、お読み下さいますようお願い申し上げます。 *お詫び ガラケーからスマホに機種変したところ、台詞延ばしに使っていたグネグネの波線が、スマホでは「波の絵文字」になっていると発覚しました。 今迄閲覧下さった皆様の中には、大変不快に思われた方も多いと思いますが、只今亀修正中ですので気長にお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。 それに伴い、見苦しい文面も訂正しております。 改めて初期を読みますと、作者ですら読みづらい箇所が多々ありました。 お恥ずかしい限りです。 そちらも修正していますので、 皆様にはご迷惑をおかけしてばかりで申し訳ありませんが、これからも「馬鹿女」をよろしくお願い申し上げます。 花梨 東雲旭様が書いて下さった色っぽい稔麿様はこちらです!キャ(≧∇≦)o ⇒[link:ilst_view?w=22527022] 史実ちょっぴり文才Nothing、主人公は勝手気ままな天然お馬鹿、それでもOKとおっしゃる心広いお方向けです◎^∇^◎ 苦情等は一切受け付けておりませんのであしからず(・ω・)

更新:2021/4/7

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作:花室 芽苳

桃色溺愛婚 〜強面御曹司は強情妻を溺愛し過ぎて止まらない〜

 幼い頃から匡介に苦手意識を持つ杏凛。しかし親同士の付き合いで、顔を合わす事も少なくなかった。  彼女が彼を苦手な事はみんなが知っている事だったが、そんな時……尊敬する祖父の会社が経営難に!?いったいどうすればと悩む杏凛。 「杏凛、俺と契約結婚をしなさい。そうすれば君を助けてやる事も出来る」  いきなり現れた匡介から契約結婚を持ち掛けられる。驚く杏凛に匡介は…… 「3年間だけでいい、その間に君の祖父の会社を立て直してみせるから」 「そんな言葉で私がすんなりあなたに嫁ぐとでも?」  しかしこのままでは祖父も会社も救う事が出来ない、ついに杏凛は決意する。 「私に必要以上に構わなくていいのです。こんな強情な契約妻は放っておいて匡介さんは好きな事をしてください」 「夫が妻に構う事の何が悪い?俺は杏凛を放っておいてまでしたい事なんて無い」  杏凛は自分をどんどん甘やかし過保護になっていく匡介に戸惑う。 (昔の彼は私に冷たい眼差しを向けるだけだったのに。今の彼にどういう態度をとればいいのか分からない――――)  妻への過保護な愛情と嫉妬心に振り回される夫、匡介 190㎝ 35歳  夫への苦手意識から冷たい態度しかとれない妻、杏凛 169㎝ 29歳 ※作中に出てくる病気に関しては同病の知人にお話を聞いたうえで書いていますが、人によって症状に違いがある場合もあると思います。  こちらの話の場合はこういう症状だった、という形で進めさせていただくことをご理解ください。 2022/02/18 恋愛トレンドジャンル2位 ありがとうございます ■双葉社女性向けマンガ原作賞 優秀作品

更新:2022/2/15

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作:邑咲 六花

hide-and-seek - 1 -

※※注意!BL作品です!※※ ※※作中の人物、団体、企業理念、運営設定、事件等は全てフィクションです※※ ━━━━━━━━━━━ 高校1年生の主人公・桜岡 亜朗(サクラオカ アロウ)は小柄で女顔。 性格も優しく、頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、と誰からも好かれる彼は、幼なじみの柊 千尋(ヒイラギ チヒロ)、三つ子の堂森 想(ドウモリ ソウ)、釉(ユウ)、葉(ヨウ)、高校入学と同時に出会った八町 湊斗(ヤマチ ミナト)の5人からの寵愛を一身に受ける日々。 真っ直ぐに亜朗を愛する彼らを、真っ直ぐに大好きな亜朗は、とある過去に起こった事件によって心に大きな傷がある。 その傷は、千尋と三つ子にも。 それが原因で、亜朗の元から遠く離れた弟・紫朗(シロウ)。 亜朗の心の傷は、亜朗の心を縛り付ける。 「もう二度と、誰も傷付けない」 「俺は強くいなきゃいけない」 「千尋と三つ子を守りたい」 「俺は……誰にも助けを求めない……」 「……誰も俺のせいで傷付かないで……」 流す涙は誰にも拭っては貰えず。 苦しい思いは誰にも伝えられず。 たった1人で、涙を流し苦しいと呟く。 そうしてでも、守りたい人がいる。 その人の為ならば、たった1人で泣くことも、苦しむことも受け入れよう。 …………どうか、笑っていて欲しい。 そんな亜朗が送る日々。 ※表紙は星谷 優さまに描いていただきました! https://skima.jp/profile/reviews?id=15953

更新:2021/2/11

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作:雪花

野獣と秘密と恋。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+* H26.4.17 おまけすぎる『おまけ』追加しました。 *お知らせ* 修正作業終了しました。 気をつけてチェックしましたが、もし誤字脱字等発見されましたら、ページ数と訂正箇所を添えてご連絡いただけたらものすごく助かります。 引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。 *『野獣と秘密と恋。』書籍化!!* ピンキー文庫より発売中っ!! H25.4.17 本編完結 H25.6.9 おまけ完結 沢山の閲覧、応援ありがとうございました。 (*_ _) *+*+*+*+*+*+*+*+*+* あの暑い夏の日、あなたと出逢った。 ズルい獣に捕らわれそうになって 本能的に私は逃げる。 『近づいたらいけない。』 頭に響く警告の声。 分かってる。 だけど、 『会いたい』『触れたい』『側にいたい』 止めたくても止められない感情。 あの獣に捕らえられるのも時間の問題か…。 北神 のばら 23歳 光井 春斗 28歳 逃げる私か、 追う獣か。 さぁ、勝つのはどっち? *+*+*+*+*+*+*+*+*+* *連載中* 『群青』[link:novel_view?w=23372936](有料) 『taboo』[link:novel_view?w=23950771] *完結* 『cage』[link:novel_view?w=23295362] 『バニラ』[link:novel_view?w=22816506] 『君の声』[link:novel_view?w=22289242] 『最後の嘘。』[link:novel_view?w=21237334] *不定期連載中* エッセイ『ココだけの話。』[link:howto_view?w=22625515] *+*+*+*+*+*+*+*+*+*

更新:2014/7/17

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作:花波橘果

闇の魔王に溺愛されています。

 王都の商人マットソンの屋敷で下働きをしていたフランシス・セーデン(フラン)は、国の秘宝である「導きの石」が下した神託によって王弟ステファン・ラーゲルレーヴの住む暗黒城に連れていかれる。黒髪のアルファであるステファンは「闇の魔王」と恐れられる強大な魔力の持ち主だ。金色の髪のオメガであるフランはステファンの生贄にされたのだった。  ところが連れていかれた先でのフランの生活は穏やかなものだった。少しわかりにくいところもあるが、ステファンは優しい男で、唯一の側近であるレンナルトとともにフランを甘やかす。食べることもままならず、ろくに字も読めなかったフランに、美味しい食事を与え、教育を施し、自分で考えることの大切さを教えた。フランは徐々に賢く健康な少年に成長していった。  初めてのヒートを通過し、フランの中にステファンへの恋情が生まれる。同時に国の中央に蔓延る悪の存在が明らかになり始め、ステファンはある決意のもとに行動を起こすのだが……。  王族として生まれ、誰よりも強い力を持ちながら不遇の日々を送ってきたステファンと、最も低い身分に生まれ、弱く小さく何も持たないフラン。  豊かさの中で少しずつ腐りかけていたボーデン王国を救うのは……。  まったり溺愛系の予定がなぜか内政物になりそうです(内政物が好き)。  もしよければお付き合いよろしくお願いいたします。 ※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。

更新:2021/11/8

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