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作者:茨木野

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作:茨木野

【連載版】落ちこぼれギルド職員、早く帰るためSランク召喚士としてボスを倒してた〜「定時で帰るから」と追放した癖に、今更戻ってこいと言われても遅い。僕は病弱な妹のためホワイトな冒険者ギルドに再就職した

僕、キルト・インヴォークは冒険者ギルドの受付で働くギルド職員だ。 僕には幼い病弱な妹が居て、唯一の肉親である僕の帰りを待っている。 妹のために定時であがりたいけどダンジョン攻略が進まないせいで残業の日々! 耐えきれなくなった僕は一人、ダンジョンボスをソロ討伐する。 実は謎のSランク冒険者【黒銀の召喚士】として、隠れて活動していたのだ。 ボスも倒して定時で帰れるようになった僕だったけど……。 「定時で上がるような無礼者は、このギルドにはいらん、クビだ!」 途方に暮れる僕の元に、別のギルドマスターがスカウトしてくる。 「我がギルドなら副業OK。残業もなし、手厚い保証もあるし有給もめっちゃあるぞ?」 こうして僕はホワイトな冒険者ギルドに再就職する。 一方で、僕をクビにしたギルドは、実は有能なギルド職員+伝説の召喚士を追放したことで、破滅へと向かっていく……

更新:2021/9/23

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作:茨木野

え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね?~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので

精霊の加護を受けて、スキルや魔法が使えるようになる世界。 Sランクパーティに所属するテイマーのぼく、エレン。15歳。 戦う力はないけれど、索敵、荷物持ちなどでパーティに貢献していた。 けれどパーティのリーダーから、戦闘に使えない役立たずだからと追放宣言される。 しかも挑んだ高難易度ダンジョンで、大量の強敵から逃げるためのエサとして、ぼくを置き去りにしていった。 モンスターに襲われ絶体絶命のピンチをむかえたぼくは、秘められた【精霊使い】の力を覚醒させる。 精霊たちから無限にスキルをゲット。 さらに精霊王の娘である不死鳥と契約し、最強となる。 その一方で、パーティメンバーたちは、ぼくを追放したことで、精霊に嫌われ、持っていた力を全部没収。 最弱までなり下がり、不運が連続するようになる。 後からパーティに戻ってくれと泣きつかれるけど、もう遅い。 契約した美しい精霊たちに溺愛されながら、ぼくは新しい仲間と、気ままな冒険者生活を送るのだった。

更新:2021/8/10

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作:茨木野

不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜

※【Kラノベブックス】様から書籍が、10月2日に発売されます! ※コミカライズは【マガポケ】様で好評連載中! 女神から与えられた【職業(ジョブ)】によって、人生が決定づけられる世界。 主人公のアイン15歳の少年は、【鑑定士】という、物を鑑定する以外に能のない不遇職。 ある日、ダンジョンで、仲間の失敗によってモンスターの大群に襲われる。一人置き去りにされたアインは、奈落へと落ちる。 そこでアインは、地下深くに生える特別な木・【世界樹】の精霊と、それを守る賢者に出会う。 彼女らの力を借り、アインの鑑定能力は超進化。全てを見切る【神眼】を手に入れる。 敵の動きを完璧に見切り、つけば即死の相手の弱点を見破り、相手の使う攻撃・魔法を見ただけでコピーする。 最強の力を身につけ、アインは地上へ脱出し、第二の人生を送るのだった。 (※書籍化に伴いタイトル変更しました。 旧タイトル「不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた鑑定スキルが、チート化して全てを見切る神眼になった件」)

更新:2022/1/4

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作:茨木野

陰キャな僕を大嫌いなはずの幼なじみと結婚した結果~実は僕のこと大大大好きだったことが判明。外でクールな高嶺の花だけど、僕にだけデレデレ。女子達が気になって声をかけてくるけどごめん、もう結婚してるんだ

クラスで陰キャぼっちの僕には、学校一の美少女と名高い幼馴染みの【小諸(こもろ) 凛】がいる。 高校3年生の春、突然僕は、凜と結婚することになった。 祖父同士がとても仲がよく、孫を結婚させようって取り決めをしていたらしい……。 いやちょっとまって! 凛って僕のことめっちゃ嫌いなんですけど!? だって気が付けばいつだって僕のことをにらんでくるし……絶対この結婚に納得がいってないよ……。 と思っていたんだけど、実は凛は子供のときから僕のことが大大大好きだったらしい。 外ではクールで、誰にでも塩対応でクールな凛は、しかし僕の前だけはめちゃくちゃ甘えてくる。 彼女の意外な一面に戸惑いつつも始まった新婚生活。 けど周りは僕らが気になるらしく、よく本当に結婚してるのかと声をかけてくるようになった。 まあ凛は美少女だし仕方ない……ってあれ?なんで僕に聞いてくるの?

更新:2022/1/3

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作:茨木野

【短編版】窓際編集とバカにされ、妻に浮気されたその日から、双子JKと同居することになった〜新しい職場と美少女達が家で待つ幸せな新生活を送ってるので、今更有能編集だったと気付いて謝られても相手にしません

俺、岡谷(おかや) 光彦、29歳。 出版社に勤める編集者。 妻が浮気しているのを目撃した日、いきなり双子のJKが俺の家にやってきた。 「おじさん、今夜泊めてくれたら……えっちなことしてもいいよ♡」 「その……お願いします……あなたしか頼れる人がいないんです……」 見知らぬ女子高生たちに、だけどどこか見覚えのある、金髪ギャルの【あかり】と、黒髪清楚な【撫子】。 妻に浮気された俺は、それをきっかけに新しい出版社に転職し、二人の女子高生と奇妙な同棲生活が始まる。 積極的に俺を誘惑してくる妹のあかり、控えめだけど実はむっつりスケベな姉の撫子。 ふたりに癒されながら、俺は傷付いた心を癒していく……。 そんなある日、元嫁が謝罪してくる。さらに浮気相手が上司とともに、俺のもとに土下座しにきた。 俺が前の出版社で、実は有能だったのだと、気づいて謝りに来たらしい。 だがもう遅い。俺はホワイトな職場と、可愛いJKふたりとの新生活を楽しんでいるから。

更新:2021/9/12

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