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作者:華宮ルキ

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作:華宮ルキ

闇落ち予定の夫が孤独にならないように、めちゃくちゃ構ってみたら。

――彼が闇落ちする未来、私が頑張ったら防げますか? ミネテ王国に住まう侯爵夫人ヴィヴェカ・ヘルベルガーは、階段から転落し、頭を強く打ったことにより前世の記憶を思い出す。 その後、自らの夫を見たとき――ヴィヴェカは気が付く。 ――ここは、前世で愛読していた女性向けライトノベルの世界だと。 ヴィヴェカの役割は、ラスボスが心を病むきっかけとなった女性、いわばモブである。 そして、そのラスボスこそ――ヴィヴェカの夫であるリステアードだ。 彼は生まれたときから孤独であり、結婚してからも孤独だった。その所為で、闇落ちしてしまう。 だからこそ、ヴィヴェカは決めたのだ。 ――彼を孤独にせずに、構いまくろう、と。 これは、妻が好きすぎる闇落ち予定のラスボス(30)×夫の闇落ちを防ぎたい転生妻(23)の、追いかけっこラブコメ。 「もう、俺から絶対に離れてくれるなよ」 「もちろんです!」 転生妻は、夫の重すぎる愛に気が付いていません……! ◇日刊ランキング異世界転生転移(恋愛) 最高5位ありがとうございます♡ ◇掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ

更新:2023/5/26

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作:華宮ルキ

【WEB版】留学帰りの美貌の第三王子殿下が、婚姻届け片手に迫ってくるんですけれど!?(※ただし、私は平凡令嬢です)【電子書籍化決定】

◇電子書籍化が決定いたしました! レーベル・発売時期等は随時公開していきます! リネット・アシュベリー子爵令嬢は自他ともに認める平々凡々な娘だ。 周囲に誇れる才能もなければ、容姿も普通。何処にでもいるありふれた令嬢だと自覚している。 そんなリネットはある日国の第三王子レックス・ウィバリーの帰国を祝うパーティーに招待された。 レックスは三年前から大国に留学しており、その日が帰国の日だったのだ。 彼ははちみつ色のふわりとした髪と、真っ赤な赤色の目が特徴的な美青年。 貴族令嬢の誰もが頬を染めて彼を見つめる。 正直なところ、リネットは場違いだと思っていた。 しかし、これは強制参加。そのため、リネットは壁際で俯いて過ごそうとしていたのだけれど――。 「どうか、俺と結婚してくれ!」 その目論見はほかでもないレックスによって崩れ去った。 なんと、彼が公衆の面前で婚姻届け片手にリネットに迫ってきたのだ――……! 少々世間知らずで規格外の美貌の王子殿下と、自称平々凡々な令嬢の、追いかけっこのお話です。 ◇日刊ランキング 最高42位ありがとうございます♡ ◇掲載先→小説家になろう、エブリスタ、魔法のiらんど

更新:2023/5/19

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作:華宮ルキ

関係の改善は、望みませんので、

――何があっても、誰がなんと言おうと。私はあなたたちとの関係の改善なんて、望まない。 伯爵令嬢グレイス・ル・フレムは絶世の美女。しかも、両親もグレイスをとても可愛がっており、幸せな日々だった。 しかし、ある日グレイスの妹であるステラが聖女に選ばれたことにより、状況は一変する。 両親はステラしか見なくなり、グレイスのことを蔑ろにするように。挙句、グレイスがひそかに想いを寄せていた婚約者候補の筆頭、フランシスもステラを優先するようになった。 それに対し、ステラは罪悪感を抱くどころか、グレイスが自分を嫉妬して虐めるという虚偽の訴えを起こし、グレイスはどんどん居場所をなくしていく。 そして、気が付けばグレイスは聖女を傷つけた罪人として、地下牢に囚われた。 どうして、何が間違っていたのか。そう思うグレイスは、地下牢で病に倒れ息絶えた……と思ったのだが。 気が付けば、グレイスはステラが聖女に選ばれた日に戻っていた。 ――もう、あなたたちに期待なんてしない。私は私の道を行く。 そう決めたグレイスが出逢ったのは……謎めいた成り上がりの子爵。 「俺に、キミの手伝いをさせてほしい」 彼――ジェラールのその言葉に躊躇うが、物は試しにと彼と手を組むことにした。 これは、両親や妹、初恋相手に愛想を尽かした伯爵令嬢が、謎多き成り上がりの子爵に溺愛されながらも自分の道を見つけるお話。 ◇日刊ランキングジャンル別 最高21位ありがとうございます! —— ◇掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ

更新:2023/3/28

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作:華宮ルキ

年の差七の旦那様~出戻り娘はお飾りの婚約を希望中~

「アマンダに子が出来た。だから、もうエレノアとは夫婦関係を続けられない」 そんな言葉と共に、エレノアの一度目の結婚生活は幕を閉じた。 エレノアが二十歳の時に婚姻した夫ネイサンは婚姻当初から異国の踊り子だった愛人を囲っており、エレノアとは紛れもない白い結婚。そんな結婚生活を特に悲観することもなかったエレノアだが、二十二歳のある日。愛人アマンダに子が出来たことをきっかけに離縁を言い渡される。 それから半年後。二十三歳になったエレノアは実家の伯爵家に戻りのびのびと生活をしていた。いずれは修道院にでも行こうかな。そう思っていたエレノアの元に、まさかの二度目の婚姻話がやってきて――!? しかも、相手は辺境にある侯爵家の当主で、年齢は三十歳。そして、よくよく話を聞いてみるとこの婚約は世に言う『お飾りの婚約』になるらしく……。それでも、報奨金に目がくらんだエレノアは了承。辺境侯爵家の当主カーティスの元で花嫁修業(偽装)に励むことになって……。 カーティスと自由気ままに過ごす日々は、とても心地いい。しかし、この関係に恋愛感情は持ち込まない。そのはずだったのに――この気持ちは、何? 「俺は、エレノアの本当の婚約者になりたい」 西の辺境侯爵家の当主(30)×一度離縁された出戻り娘(23)の偽装婚約から始まる、年の差ラブ。 ※『年の差十五の旦那様~』と同じウィリス王国が舞台のお話です。 ※エブリスタ、アルファポリスにも掲載中。

更新:2023/2/20

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作:華宮ルキ

引きこもり予備軍令嬢の嫁入り~訳あり令嬢は敵対する貴族の当主に嫁ぐことになりました~

『とある理由』があり王妃付きの女騎士を辞め、実家で引きこもりのような生活を送る伯爵令嬢プリシラ・ウィルビー。 ある日、プリシラは当主である兄に厄介払いとばかりに婚約を決められてしまう。しかも、花嫁修業として今すぐにでも相手方の家に行けと。 その相手は、長年ウィルビー伯爵家が敵対視し、険悪な仲だと有名なエメット侯爵家の当主ジェイラス。 これは、いわば兄のための生贄だ。 それに気が付きつつも、プリシラは兄に逆らうことなく嫁入りを受け入れた。 どうせ「愛することはない」とか言われるだろうなぁと思っていたプリシラ。しかし、意外にもジェイラスはプリシラを好意的に受け入れた挙句――。 「愛し尽くしちゃいたいほど、可愛らしいよ」 まさかまさかでジェイラスはプリシラのことを気に入って……!? 溺愛症の年上貴族と訳あり元女騎士令嬢の、糖度高めのお話です(※ざまぁもある) ◇掲載先→小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ

更新:2023/2/6

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作:華宮ルキ

麗しの占者は強面武官の最愛~占いがつないだ縁~

――皇后に相応しき妃を占ってほしい。 明林(ミンリン)国の北にある小さな村雪花(シュファ)に住まう占者の一族に届いた手紙には、そう綴られていた。 占者の一族の最も若い娘である20歳の占者、詩夏(シーシ)は一族の長である秀鈴(シューリン)に命じられ、明林国の後宮へと向かうこととなる。 何でも、現皇帝陛下である燈実(トウミ)は優柔不断であり、たくさんいる妃の中から皇后を決めかねているということだった。 先代の皇帝の皇后の産んだ唯一の男児ということから、燈実の将来は約束されたもの。が、彼は人を統べるに向いていない性格。 皇后を決めることさえ満足にできない燈実に官吏たちはしびれを切らし、占者に頼ることにしたそうだ。 そして、詩夏は後宮にいる100名以上いる妃の中から、皇后に相応しき女性を占うことになったのだが……。 「申し訳ありませんが、占いには多大なる時間を要します」 なんせ後宮は大所帯。そう簡単に全員を占うことなど出来やしない。 官吏はそれを聞くと、怒ることなく占いが終わるまで詩夏に後宮にとどまるようにと命じた。 さらには、詩夏には護衛として一人の武官をつけると。 その人物は武官の長を務める皇弟をも信頼を置く人物。名を紫釉(シユ)。 強面でありながら不器用な、仕事一筋の男だった。 —— ◇掲載先→カクヨム、エブリスタ、小説家になろう

更新:2023/1/30

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作:華宮ルキ

義兄に愛さない宣言をされた公爵家の養女で聖女ですが、そんなことよりもお義兄様のお顔が大層好みでヤバいです!

フィリスは15歳の時に光の魔力に目覚めた、エインズリー王国唯一の聖女である。 しかしフィリスは平民の生まれ、しかも孤児でありそれゆえに王国は扱い方に困っていた。 そんな中、18歳を迎えたフィリスは王国の筆頭公爵家ランチェスター家の養女になることが決まる。 フィリスを迎え入れてくれたのは冷たい印象を与える公爵と穏やかな夫人。そして――義兄となるクライド。 公爵夫妻は好意的にフィリスを受け入れてくれたものの、クライドだけはどうにもフィリスに冷たい。 まぁ、元々社交界でも『氷の貴公子』と呼ばれているクライドなので、フィリスは特に気にしなかった。 いや、それ以上に――彼の整った顔立ちは、とんでもない面食いであるフィリスの好みにぴったりだった。 「お義兄さまぁぁぁ! 庭に花が咲きました! 一緒に見に行きましょう!」 「それはそんな叫ぶようなことか?」 冷たく接されても、フィリスはこれっぽっちもくじけない。 そんなフィリスに次第にほだされていくクライド。 が、そんな二人の関係が変わったのは――フィリスに婚約話が出たことがきっかけだった。 これは愛が重い義兄(ツンデレ気味な隠れシスコン)×面食いな義妹(愛情表現が大げさ)な二人のヤンデレ気味のハイテンションラブコメディ。 ◇日刊ランキングジャンル別(異世界恋愛)68位ありがとうございます……! ◇旧タイトル:「お前を家族だと思うことは一生ない」と言われた公爵家の養女で聖女ですが、そんなことよりもお義兄さまのお顔が大層好みでヤバい。 ◇タイトルを試験的に変更しております。圧縮してみました。 ◆掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ

更新:2022/10/14

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作:華宮ルキ

【WEB版】悪役令嬢は旦那様と離縁がしたい!~好き勝手やっていたのに何故か『王太子妃の鑑』なんて呼ばれているのですが~【書籍化+コミカライズ】

2021/01/29 第一部完結しました! 2021/04/05 第二部開始しました 妹が嵌まっていた乙女ゲーム『キャンディと聖女と神秘の薔薇』の世界に転生した二十歳の女性、りかこ。しかも転生したキャラクターはヒロインの前に立ちふさがる悪役令嬢アナスタシア。 だが、この乙女ゲームは圧倒的にランダム要素が多く、りかことしての記憶が目覚めたときにはヒロインは運が悪すぎてバッドエンドを迎えていた。 つまり乙女ゲーム本編は終了済み。アナスタシアは婚約者である王太子とそのまま婚姻したものの、夫婦関係は冷めきっていた。 しかし、りかこはここでへこたれることはなく……だったらこれ幸いとばかりに離縁を決意する。だけど、ちょっとぐらいアナスタシアのハイスペックさを見せつけてもいいよね? 国を良くしてもいいよね? そう思って行動していたら、何故か人が寄ってきて……。さらには、今までアナスタシアに興味が薄かった王太子までちょっかいを出してくるようになる。 領地経営したり、お菓子を広めたり、策略や陰謀に巻き込まれたり。 「バッドエンドを迎えたヒロインが逆恨みしてきたりしますが、そんな事私に関係ありませんよね?」 これは乙女ゲーム終了後の悪役令嬢が、旦那様との離縁を目指しているといつの間にか外堀を埋められ、溺愛されたり周りから崇められたりするお話。 ☆異世界転生/転移ランキング 最高4位 ▼更新は隔週月曜日、もしくは火曜日になります。 ※本作品は三部構成です。 ※ツギクルブックス様より書籍化しました! 第1巻発売中。 ※双葉社さまにてコミカライズ連載中&コミックス①②発売中。

更新:2022/9/26

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

【IF】最強聖女はオネェ系騎士様に愛されまくり~没落令嬢ですが、聖女の力を見込まれて政略結婚をすることになりました~

リア王国の中心部にあるヤーノルド神殿に従事する聖女セイディは、ある日神官長にとある男性との婚姻を命じられる。神官長曰く、セイディの強力な聖女の力を見込んだ大臣たちが、信頼のおける人間とセイディを婚姻させようとしているということだ。そして、相手は王家も信頼を寄せている騎士団のメンバーの一人だと。 まぁ、没落貴族である自らがまともな婚姻が出来るとは思わなかったし、このお話はいいものだと思っている。そんなことを考え、セイディはその婚姻を受け入れる。 その後、婚姻相手と出逢ったのは――オネェ系騎士リオ・オーディッツ。フレンドリーだが、何処か一線を引いた印象を与えてくる男性だった。 リオはセイディに対してぐいぐいとくるものの、その様子はどこか歪。そんなリオと過ごしているうちに、セイディはリオに惹かれていくが……リオは――……。 「私は、貴女との婚約を解消したい」 そう言われた時、セイディがした選択は――……。 ◆毎週【木曜日】に更新中。時間は不定期です。 ※たくまし令嬢はへこたれない~のIFストーリーです。「もしもセイディが聖女のままヒーローと出逢っていたら?」というものをテーマに書いております。 ◆同時掲載先→エブリスタ、小説家になろう

更新:2022/7/28

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

【第一部・完結】グリーングラス公爵家の話~契約妻だったはずなのに、突然旦那様が甘々になりました~

レディアント王国に住むリーザ・オルコットは貧乏な子爵家の生まれ。日々の生活にも苦労するレベルであり、リーザは結婚を諦めていた。 しかし、ある日リーザはオルコット子爵家が金銭的に厳しいと聞きつけた若き伯爵、ニコラス・ドローレンスにとある契約を持ちかけられる。 それは――【契約結婚】というものだった。 ニコラスは結婚しろとうるさい両親から解放される。リーザは実家に金銭的な援助が受けられる。そんな双方にメリットがあるという契約を突きつけられたリーザは……満面の笑みで、了承した。 そして、契約妻としての生活が始まったのだけれど……契約結婚をしてから一ヶ月ほど経った頃。何故か旦那様であるニコラスの様子がおかしい。しかも、契約妻であるはずのリーザのことを「ずっと好きだった」と言いながら溺愛してきて……! 不器用すぎたあまり契約結婚を突きつけてしまった若き伯爵と、何も知らない無垢で初心な子爵令嬢。二人の、契約結婚から始まったラブコメ。 ※アルファポリスにも掲載中。

更新:2022/1/23

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