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作者:As Me

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作:As-me

ど近眼悪役令嬢に転生したので意地でも眼鏡を離さない!(連載版)

説明しよう。 私ことアリアーティア・ローランスは超絶ど近眼の悪役令嬢である……。 気が付いたらファンタジー系ライトノベル≪君の瞳に恋したボク≫の悪役令嬢に転生していたアリアーティア。 原作悪役令嬢には、超絶ど近眼なのにそれを隠して奮闘していたがあらゆることが裏目に出てしまい最後はお約束のように酷い断罪をされる結末が待っていた。 えぇぇぇっ?!それって私の未来なの?! 腹黒最低王子の婚約者になるのも、訳ありヒロインをいじめた罪で死刑になるのも、絶体に嫌だ! 私の視力と明るい未来を守るため、瓶底眼鏡を離さないんだから! 眼鏡は顔の一部です! ※短編≪ど近眼悪役令嬢に転生したので意地でも眼鏡を離さない!≫の連載版です。 基本のストーリーはそのままですが、合間にあった出来事やキャラの心情を書けたらいいな……と思っています。 短編その後の話も追筆していきます。 相変わらず恋愛タグは迷子中です。(´-ω-`) サクサク読める小説を目指しています。 本編終了しました。 続いて番外編です。

更新:2020/6/11

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作:As-me

ヒロインはラスボスがお好き≪番外編≫ ~ラスボスのお気に召すまま~

乙女ゲームのヒロインに生まれ変わったアイリは最愛の推しである吸血鬼(ラスボス)に観賞用のペットまたは夫になってもらうため、攻略対象者たちのありとあらゆるフラグやイベントを叩き潰してまわった。 そして無事にハッピーエンドを迎えたはず・・・だった。 皆様、お久しぶりです。 私はアイリ様の専属執事のセバスチャンと申します。 前回契約の1年が終わり、アイリ様から熱望された観賞用のペットになるのも夫になるのもお断りしたのですが色々事情があり契約の延長を申し出ました。 え?なぜかって? それは・・・色々です。 まぁそんなわけで執事兼恋人となり、アイリ様の側にいることを選んだのですが 何かにつけて犬が邪魔です。 アイリ様に叱られるので人狼(ワーウルフ)を滅ぼさないように努力しようとは思います・・・。 今日もなんだかムカつくことばかりです。 ※注意※セバスチャンが主人公の話です。 さきに「ヒロインはラスボスがお好き」をお読みください。 ※エブリスタにも掲載しています

更新:2020/2/6

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作:As-me

ランダムシステムのせいで闇の魔導士(レベル100)になっちゃったけど記憶喪失の魔王を拾ったので引き籠ることにした

『今日、この時間。現実世界は滅亡しました』 突然そう宣言されてゲームの世界に閉じ込められ、ログアウトもできず、仮想空間だったはずの世界を彷徨うことになってしまった。 ゲームの運営事務局によって強制的にランダムシステムにかけられ、一部プレイヤーたちは異形の姿へと変貌していく……。 レアキャラである闇の魔道士を引き当てたこよりだが、その見た目のせいで差別的な扱いをされてしまった。 え?あとからレベル100の闇の魔道士が必要だとわかった?この世界に生きるプレイヤーたちの為に力を貸せ? あんたたちさっき「早く死んでしまえ、この化け物!」って私に石を投げてこなかったっけ? 私にこの世界を変革する力とやらがあるそうだが知ったこっちゃない。 この世で1番怖いのは人間(プレイヤー)です! しかし誰もいない場所に転移したはずなのに、そこで行き倒れの男を拾ってしまう。 それは、記憶喪失な上に視力を失ってしまったNPCの魔王だった……。 私の顔を見ることの出来ない彼は、決して私を蔑まない。 これは、唯一心を許せるNPC(ノンプレイヤーキャラ)と共に引き籠る最強魔道士の物語。

更新:2021/6/14

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