K1.M-Wakiが、執筆の状況を含めて、何も考えずに書きなぐっているブログだよ。 無意味な内容や、愚痴なんかが書いてあると思うんだ。 コメントは受け付けるけれど、過度な期待はしないで欲しいのだよ。 後は、察してくれ……
更新:2022/6/12
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母の通夜の晩に、ボクは見知らぬ少女にであった。 今になっては分からずじまいだが、彼女は妖精だったに違いない
更新:2016/4/26
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あなたは、偶然に入った喫茶店で、マスターに遭った。 彼は松戸の姫と心中しようとした男の噺をしてくた。 男の愛した人形のような姫とは……
更新:2015/10/8
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俺は葵輝久。防衛大学を首席で卒業した未来のエースパイロット・・・だったはずだ。それが今は浪人生の居候の役回りだ。何でこうなったか。そもそもの始まりは、俺が御手洗博士に出会ったところからだ…
更新:2011/7/1
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あなたが次に遇ったのは権じいさんだった。 彼は松戸の姫に遣えた女の話をしてくた。 果たして姫とは何者だったのだろうか……
更新:2011/6/19
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あなたはジャーナリストとしてある伝説を取材しています。おきよさんに取材し、聞かされた噺とは…
更新:2011/6/18
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毎日ジョギングをする彼は、自分と同じ様に走るランナーを見つける。なかなか追い付けない前走者に追い付いたある日、彼に起こったことは…
更新:2011/5/24
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タツノリは、『完全記憶能力者』だ。 彼は、その五感で感じ取った感覚を全て完全に記憶する事が出来る。タツノリにとって、世界は自分に記録されるモノだった。 そのタツノリが、ある日、初めて『夢』を見た。 夢の中で彼は謎の少女に出会う。少女は、タツノリに情景を言葉で説明するように問い掛けた。その問に答えていくタツノリ。 しかし、眼が覚めてから、タツノリに異常が生じた。 ──記憶に齟齬か生じている! タツノリにとって記憶は自分自身だった。記憶を失っていく事に恐怖するタツノリ。 そこに、彼の親友であった、ヒロシが現れる。 ヒロシがタツノリに放つ真実とは? ──夢で見た噺を書き起こしてみました
更新:2017/6/7
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僕の幼馴染の四之宮塔子は、完全な中二病だ。彼女の設定は「悪の秘密結社ダーク・トリニティーから人類を守る正義の超能力美少女」というものだ。しかし、この設定の中には1つだけ事実が含まれていた。それは、橙子が超能力者だということだ。 僕は自分の思惑とは関係なく、橙子の設定に引きこまれて迷惑している。その迷惑具合はとどまるところを知らない。 誰かが助けてください。
更新:2014/8/20
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