その家にいたのは電池の精!? 淑女然とした腹黒マンガンと、活発パワフルな金ぴかアルカリ。 電池あるあるを詰め込んだ、一話1000文字前後のショートストーリー! ※カクヨムにも同じ内容で掲載しています
更新:2016/4/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
大学を無事卒業して、地方の役所で公務員として働いていた私。 順調に新社会人として仕事をしていたのに―― 年明け早々に部署を変えられてしまう。 配属された先は、妖怪を元の住処へ送り返すという謎めいた部署。 そこにいたのは、方言濃い目の先輩。 先輩に告げられた初仕事の対象は――蜘蛛だった。 ※カクヨムにも掲載しています
更新:2016/1/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『とても昔から、この国のどこかには それぞれの季節を司る四人の女王が住んでいて 国に一本だけそびえ立つ『四季の塔』に交代で暮らして 春夏秋冬の季節をもたらしていました』 これは王国に昔からある言い伝えで 王族によって守られてきた決まり事で 国中の誰もが知っていること だけど―― 誰もその女王の姿を見たことが無いのです
更新:2016/12/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。