1985年は、僕にとっての大きなターニング・ポイントになった。千雪との出会いこそが、その後の僕の人生を大きく変えた。あのレンタルレコード店での出会いから始まった。クリスマスイブの夜に見た弓張月だけが、すべてを知っている。今、渡辺美里の曲とともに蘇る、かけがえのない僕の物語……。
更新:2007/7/13
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ちょっとずつ、ちょっとずつ、生きようとする、生きたいと願うモノたち――by hiro
更新:2007/4/30
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たからを探す者の詩、たからを懐かしむ者の詩、たからを見失った者の詩――by hiro
更新:2006/10/5
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ちっぽけだけれど、いま、僕に出来ること……by hiro
更新:2006/10/9
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花びらの鳴る夜の出来事を、ひっそりと詩に乗せて――by hiro
更新:2006/8/22
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仮想空間で様々な体験が出来る最新ゲーム【VR】ーーーその中でも人気の高い、ゾンビが蔓延る街からの脱出をテーマにした【エスケープ】というゲームに主人公は熱中していた。 その日も、いつもと同じようにゲーム内で出会った仲間と遊んでいたのだが、徐々に【異変】が主人公たちを襲い始める。 仮想空間という逃げ場のない状況で追い詰められ、恐怖に震えるプレイヤー達。 この状況から脱出するには【ゲームをクリアする】しかない。 主人公たちは生き抜くために、戦うことを余儀なくされたーーー。
更新:2017/7/10
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目が覚めるとボクは、古いお城の中の石のベットの上に寝ていた。傍には大きな男の人が立っていて、ボクに《ハクのトキ》が来る前にコップに入っているものを持っていけと急かす。ボクはなんだかわからないまま、言われた《役目》を果たそうと、薄暗い廊下へ歩いて行った……。昨今の痛ましい事件を数々を見て、一念発起で真剣に取り組んだ小説です。親とは子とは命とは。皆さんに何か感じていただければと思っています。
更新:2008/12/17
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老いた魔導士の契約獣、灰色猫のディラヌーとは仮の姿。北の国で霊獣と崇められる九尾狐は、神殿の魔導士たちが放った呪いに巻き込まれ、霊山で身動きが取れなくなっていた。救いの手を差し伸べたのは、通りすがりの若い娘。 新たに得るのは、カチューシャという名と白い犬の姿だけ。体よく利用するつもりが、気が付いたら異世界人に振り回されている。少女の奇妙な言動に戸惑いながらも、興味を惹かれていくのだった。 第一部は5話で完結。芽芽(主人公)目線の『虹竜と牙娘の緑きらめく精霊旅』(http://ncode.syosetu.com/n5089ds/)の番外編となります。 ※アルファポリスでも投稿中です。
更新:2017/3/17
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