ある時代、ある世界における一人の人物のある一日を切り取った話。 『僕』こと黒の語る世界には蟹と呼ばれる巨大な怪獣が闊歩していた。 旧題「蟹を食べる」から名前を変更したました、旧題で検索しなと引っかからない不思議
更新:2013/1/21
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兄と妹の生活を描いているようでそうでもない、 シュール系コメディー+α短編小説。 会話文の練習のために書きました。 よろしければ暇つぶしにどうぞ。 シュールとは名ばかりの、ある意味電波系かもしれません。 登場人物は兄と妹の二人だけ。 シュール系とは言っても投げっぱなしではなくオチがあるので安心してください。
更新:2011/9/19
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魔導が存在する地球。そこに存在した魔導士が死に、異世界に若返って送られることとなる。そこで政治や闘争、依頼をこなしていくことになる長編……のはず。 一人称の練習と、最強物の練習も兼ねています。最強物らしい最強物を書いたことがないのでその練習をと。後、厨二要素もあるので注意してください。
更新:2012/1/5
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書いたまま四ヶ月おいてあった、アイデア先行型の長編? しばらく手を付けることはないだろうが、寝かせておくのもなんなので、蔵出ししてみる。 ロリババアが出てくるが、バトルや異能力が一切絡まない日常物の設定を懸命に考えたときに浮かんできた「ロリババア病」という言葉はある種の天啓ではなかっただろうか。
更新:2012/1/6
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