あの時はつまらなそうに漢文の授業を受けていたかなーーー 私、東 京次(あずまけいじ)はパンデミックの被害にあいながらも、他の生存者たちと毎日頑張って生きています。でも正直不満はあるよね、だって労働にはそれに見合った対価がないと。どんなに頑張ったって女の子はみんな田中くんのとこに行っちゃうんだもん。不公平だよね。 なんやかんやで生きていく話です。
更新:2020/7/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、いつものように生徒会室に行ったら副会長に猫耳と尻尾が生えていた。どうやら自分だけにしか見えていないようなので無視しようとするが、表情のあまり変わらない副会長の意思を反映している耳と尻尾がどうしても気になって…… そんなほのぼのした短い話です。
更新:2013/6/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
過去の人となったおじいちゃんヒーローヒーロー活動は河川敷の清掃。 しかしある日子供たちが失踪して、しかもその事件の核心には知り合いが、、、
更新:2016/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
使い魔として呼び出されたマイペースな子犬とその主と周辺の話。多カプでイチャついているだけです。※1話は短編として投稿した物を再掲しています。
更新:2020/3/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
白黒の小人エモと、透明の小人チョン。色の町で色を持たないわたし達に、あの憧れの、綺麗な虹を輝かせる事はできるのかな。自分の事が好きになれない人に送る物語です。
更新:2005/11/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夕方、一人きりで観覧車に乗るユウ。その1周は、とても長く……。逃避のために思い出を呼び覚まして、何か得るものは有るのだろうか?
更新:2005/8/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。