誰よりも優れた心眼持ちな元下町シーフ出身なウィル。 今では一人前の魔術師として侯爵家と大商会出身の魔術学院時代の同級生と立ち上げたビジネスはそこそこ順調なスタートを切るのに成功。 相変わら色々な事に巻き込まれつつ、新しい航路の発見とか、画期的な商品の開発、きな臭い戦争の兆しなどにも足を突っ込みつつ、楽しく過ごしている毎日をご覧ください。 なろうで書いていた話を推敲がてら読み直しつつ区切りの良いところで完結させる為に見直しています。 学生時代のやらかしに関しては『シーフな魔術師〜学生時代は気楽に楽しもう』、新社会人生活時代は『シーフな魔術師:第二章〜新社会人!でも何故か色々巻き込まれ?』をどうぞ!
更新:2024/5/6
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誰よりも優れた心眼持ちな元下町シーフ出身なウィル。 新社会人になり、一人前の魔術師として貴族と商人出身の魔術学院時代の同級生達と新規ビジネスをスタート。 色々ビジネスと関係ない事に巻き込まれつつ、商品開発したり、遺跡を発見したり、沈没船を引き上げたり色々と楽しんでいます。 なろうで書いていた話を推敲がてら読み直しつつ区切りの良いところで完結させる為に見直しています。 学生時代のやらかしに関しては https://kakuyomu.jp/works/16816452221115132416 『シーフな魔術師:学生時代は気楽に楽しもう』を読んでください。
更新:2021/8/18
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盗賊《シーフ》ギルドで働いていた俺。 仕事で捕まり、投獄かと思ったら魔術師になることに?! そんな『俺』の魔術学院での毎日を記した手記。 なろうで書いていた小説ですが、長過ぎるので区切りの良いところで切って一部完結しようと推敲がてらこちらに掲載することにしました。 学生編で第一部として完結し、新社会人編を第二部とする予定です。 読み返しと推敲が終わって設定やストーリーを思い出したところで更なる続きが第三部で出てくる・・・筈。 単位や人物名などのレファレンス情報は関連付けしてある『シーフな魔術師:レファレンス』に載っています。
更新:2021/7/15
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霊能力者として修業を積んでいた尾上春明 師匠の粋な計らいでとある高校に入学することに。 期待に胸を膨らませ、向かった彼を待っていたモノとは 「なんだろう、あれ……」 「ケセランパサランじゃねえか?」 「あれ真っ黒けだけど……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分で書いていて思いました。なんだこれ。 一応非王道…のはずです。 文章が妙ちきりんですが気にしたら負けです。 ささやかな暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。 スター、コメント、しおり、ありがとうございます。 表紙(?)を水族館仕様に変更しました。時間が水族館編が終わったらまた変わると思います。
更新:2024/3/10
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レストランで微妙に気の進まないお見合い結婚のプロポーズをしている最中に、足元で突然召喚陣が?! しかも召喚されてみたら、相手方も実は召喚したくなかったと言われ・・・。 取り敢えず召喚さえできれば目的は果たされたので、生活費を支給するから後は好きに生きてくれと言われた隆一。 異世界に召喚されてしまった研究者が、まったり自由に趣味に突き抜けた研究や迷宮攻略をしながら生きていく話です。
更新:2024/5/8
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15歳の誕生日の朝、前世の記憶を思い出した。 凛は異世界では魔導師だったのだ! ・・・その次はゴブリンだったけど。 そして直近の前世は寒村の農婦。 段々(?)地味になりつつも、魔導師時代に使った魔法陣の影響で記憶を継続したまま転生し続けている凛の今度の人生は現代日本。 意外に魔術の使い勝手が悪いが、来世での内政チートの為にも頑張らねば! カクヨムで先行公開しています。
更新:2024/5/8
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私の名前は佐伯雄二、年齢は三十二歳、職業はエンジニアだ。正確には、だったと表現することが適切だろう。 気がつけば、僕はナットと言う少年になっていた。もちろん雄二の記憶も持ったまま、別世界の住人に生まれ変わってしまった様だ。 それにしても、この世界は不思議なことだらけだ。何百年も生きる人、人類を脅かす魔人、果ては人類未踏の魔窟まで存在すると言う。おまけに魔法や錬金術まで実在する、未知なる力のオンパレードである。 まったく、とんだファンタジーだ。酷く度し難い。だが私もここに産まれ落ちた以上は、精一杯生き抜いてみようと思う。 そうだ、ぜひ君の意見を聞かせて欲しい。私はこの世界で何をすべきなのだろうか? (100%ノリで書いてます、ご容赦下さい)
更新:2022/12/7
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15歳の誕生日の朝、前世の記憶を思い出した。 凛は異世界では魔導師だったのだ! ・・・その次はゴブリンだったけど。 そして直近の前世は寒村の農婦。 段々(?)地味になりつつも、魔導師時代に使った魔法陣の影響で記憶を継続したまま転生し続けている凛の今度の人生は現代日本。 意外に魔術の使い勝手が悪いが、来世での内政チートの為にも頑張らねば! 『なろう』でも公開しています。
更新:2024/5/7
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「私は人との関わり方だけがずっと分からない」 そう自覚して動物の友人しかいない少女が、祖国で無実の罪を着せられ、国外追放となる。 寄り添ってくれる人は誰もおらず、一人彷徨うこと幾数日、傷付いた一頭の竜と出会う。 ある日夢の中で語りかけてきた声がその竜だった。 傷の手当をしている最中、竜との絆が結ばれ、少女はその背に乗ることを許される。 一人と竜がたどり着いたのは『シドニア騎士王国』 かつて『竜の民』と呼ばれる戦闘民族が住んでいた国。竜の民も竜も王国から消えたと思われているが、実は北の山は竜の住処。 山に住む竜たちと少女は言葉を交わし、心を通わせ、現在唯一存在する『竜の民』そして治癒師となった。
更新:2024/4/30
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