ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻

条件をリセット
詳細条件で探す

作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻

【受賞】こちら、あやかし移住転職サービスですー福岡天神四〇〇年・お狐社長と私の恋

転職活動中のOL菊井楓は、何かと浮きやすい自分がコンプレックス。いつも『普通』になりたいと願い続けていた。ある日、もふもふの耳と尻尾が映えたどう見ても『普通』じゃない美形お狐様社長・篠崎に声をかけられる。 「だだもれ霊力で無防備でいったい何者だ、あんた。露出狂か?」 「露出狂って!? わ、私は『普通』の転職希望のOLです!」 「転職中なら俺のところに来い。だだもれ霊力も『処置』してやるし、仕事もやるから。ほら」 「うっ、私には勿体無いほどの好条件…ッ」 『あやかし移住転職サービス』ーー人の世で働きたい、居場所が欲しい『あやかし』に居場所を与える会社。楓は篠崎の元で働きながら、さまざまなあやかしの生き方と触れ、自分なりの『普通』を見つけていく。 --- ※アルファポリス様にて第5回キャラ文芸大賞恋愛賞受賞いたしました。 ※ネット小説大賞9最終選考。 ※ノベマ!、エブリスタ、アルファポリスにも乗せています ※ 福岡ご当地要素、九州戦国歴史要素強め。土地勘や歴史知識ゼロでも多分大丈夫です。 ※ この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

更新:2021/9/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻

【翻訳書籍化進行中】とろとろにしてさしあげます、皇帝陛下。〜元婚約者に家を焼かれた追放巫女は、隣国皇帝に寵愛されて才能を花開かせる。

♡翻訳書籍化進行中♡ 「マンション広告みたいに家が燃えているわ……」 転生記憶を持つ『鶺鴒の巫女』サイは聖女に溺れた婚約者と聖騎士団に処刑される所を、有翼の隣国皇帝・春果によって救出された。 「あの罪状信じるなんて、常識的に考えて馬鹿でしょ。僕の国においで、歓迎するよ」  サイは隣国宮廷の瑕疵空家物件(元後宮)で暮らすことに。最強魔力と知識と前世の記憶を駆使し、除霊!商品開発!神事!とのびのび活躍。幸せな生活を謳歌していくが… 「陛下。夜ごと『夜伽』を命じられますと、誤解を受ける気がするのですが。私は魔力でとろとろにしているだけで……」 ーー孤独で真面目な転生巫女が、美貌の皇帝陛下に溺愛されながら活躍していく物語です。 ・不穏な要素ついてますがハッピーエンドです(ご安心ください) ・アルファポリス様でも連載しています。 ・途中TS(女体化)要素あり。変装目的でGL意図は一切ありません。 ・R15要素→ラスト数ページに流血描写あり。前書きに事前記載しています。

更新:2021/7/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻

【電子書籍化進行中】婚約破棄された聖女の食堂には、今日も溺愛の魔王と忍者がやってくる(ただし、交代で)〜コナモノ聖女は『お忍び』魔王のお気に入り

聖女ヒイロ・シーマシーは最強聖女。婚約者カスダルの魔王討伐パーティに所属していたが、「小麦粉が出る異能がダサい」と婚約破棄&追放されて捨てられてしまう。 実家子爵家も叔父に乗っ取られてすでに帰れず、天涯孤独になったヒイロ。しかし彼女は、人生で初めて自由を手に入れた。ヒイロは粉物聖女の特技を活かし、穢れた土地として敬遠される魔王城近くで聖女食堂をオープンする。無限に溢れる聖女の小麦粉、おいしいご飯。賑わう食堂。 自分の人生を謳歌していく、そんな彼女を見守る男性がいた。 優しくもどこか淋しげな魔王様と、謎の覆面忍者シノビドス・イガハン。 なぜか二人は、ヒイロの前にかわるがわる現れるのだった。 「よく気づかねえよなあ、ヒイロちゃん」  ーー魔王の使役獣、黒竜も呆れている。 ・素顔で素直にお話できない魔王様×天然コナモノ最強聖女の、じれじれラブコメ。 ・完結まで執筆済(pixiv、カクヨム、アルファポリスにもアップしてます) ・匂わせ含むDV描写、多少の流血シーンがあります。

更新:2022/3/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻

ゲーミングカラー白豚王子と婚約解消しません〜輝く訳あり王子殿下と、出戻りポンコツ令嬢な私が幸せになるまで

王命により第二王子の婚約者に選ばれた、宮廷魔術師アルジーベ公爵の次女グレイシア。しかし第二王子は、生まれつきゲーミングカラーに全身が発光している偏屈な引きこもりで、これまで数多の令嬢を追い返してきた厄介者だ。 今回も挨拶に来たグレイシアに、第二王子は刺々しい言葉を向けた。 「今なら僕の方から婚約解消ってことにしてあげられるけど? 君を愛することはないし、君は気にすることもない。解消したいだろ?」 「いいえ」 「ん、わかった。じゃあ手続きはこっちでやっておくから帰っていいよーーって、えええ!?」 「私あまり頭がよくないもので、多分これ以上考えても結論は変わりません。殿下がお嫌でなければ、このまま末永くよろしくお願いしたい所存です」 「わ、わかったよ……じゃあこれからもよろしく」 グレイシアは銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だった。 ーー黙って座ってさえいればの話だが。 ◇◇◇ 生まれつきのゲーミングカラーで居場所のなかったツンデレ白豚王子と、令嬢としてはポンコツで赤点のグレイシア。 そんな二人が互いを好きになって、お互いのために成長して幸せになる話です。 ※pixivにも転載しています。

更新:2022/8/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。