ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:ましろ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:雪城ましろ

х鬼心伝х

     【四神六王】……    この四つの神を名に宿す    日本の《裏》を    支配する《殺し屋》の一族      この六つの王を名に宿す    日本の《表》を    支配する《財閥》の家系      その中で【四神】の一つ    《鬼神(オニノカミ)》の    『無敵』『万能』『一騎当千』    と、後に全世界の《裏》から    最も恐れられることとなる    一人の男の物語。    きっかけは    一人の少女の護衛任務から    始まった。  中二病末期レベルな"中学生だった頃の作者"が初めて書いた、いわゆる処女作というやつです。    生温かい目で読んで下さい。  誤字、脱字やアドバイスなどがあったらニュースへ書いて下さい。 〓厨二臭いのはご愛嬌(書きはじめたのはまさに中二の頃)。処女作が故の未熟で稚拙で拙い表現があることを了承して下さい。 《現在P68まで編集完了》      《検索ワード》 殺し屋、財閥、鬼神、学園、バトル、裏、表、護衛、娘、恋愛、中国、日本、蛇神、犬神、狐神、秘密、能力、妹、弟、伏線、最強、虎      執筆開始 2009.2/10    執筆終了 2009.4/19  

更新:2013/6/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:屋代ましろ

昔から何でも話してくれた幼馴染にある日突然「昨日、彼氏ができたんだよね」と言われ、クラスの女子に泣く泣く相談したら、幼馴染の彼氏の幼馴染と付き合うことになった。

「――昨日、彼氏ができたんだよね」 「え」 ある日の朝。 いつものように幼馴染の東雲(しののめ)小夏(こなつ)と登校していた真田(さなだ)信二郎(しんじろう)は、なんの前触れもなく脳を破壊されてしまう。 幼馴染が好きだったと気づいてももう遅い? 彼氏がいる子を好きになってはいけない? ――んなこと誰が決めたんだッッ!!   なんて強がれもせず脳が破壊されたことをクラスメイトに話したら、なぜか幼馴染の彼氏の幼馴染にまで話が伝わってしまい、その先輩からとある計画を持ちかけられることに。 「ふたりは本当に付き合っているのかな? だってそれってふたりが勝手に言ってるだけよね?」 「え? なに言ってんの、お前……」 「お前って言うなし! あたし先輩ですし!?」 そして、同じく脳が壊れてしまった久住(くずみ)春乃(はるの)は言う。 「目には目を歯には歯を、脳破壊には脳破壊を! 嫉妬には嫉妬を! 破壊による再生こそが恋愛革新であり、これなくして我々に明日はないのです!」 「そうだったんですか! 明日はないんですか、俺に!」 「いえす。故にさぁ、真田後輩! 今ここから始めましょう、あたしとキミの生存戦略を!」 ――こじらせハイテンションラブコメ、開幕。

更新:2024/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:卯月ましろ@低浮上

異世界騎士団の広報しない広報係~ゆるふわゴリラは溺愛に定評があります~

人気配信者グループとして活躍する『四重奏(カルテット)』の四人は、トップ配信者を決めるランキングの殿堂入りを目前に控えていた。しかし授賞式の前日、何者かの手によって「奈落の底」と呼ばれる世界へ強制転移させられて、離れ離れになってしまう。 四重奏の綾那(あやな)は運よく現地の騎士、颯月(そうげつ)に保護されたものの――メンバーの安否が分からない上に探す手がかりもなく、不安な毎日を過ごす事に。 颯月に勧誘されたこともあり、ひとまず人手不足に困窮する騎士団の『広報』を目指す綾那だったが、スパイ疑惑を掛けられたり「怪力」と呼ばれる特殊能力で人助けをしたりしながら、配信者として培った経験を駆使して騎士の宣伝動画を作ろうと奮闘する。 悪魔や魔物が蔓延る世界で、果たしてメンバーと再会できる日は来るのか? というかこのゆるふわゴリラ、全く広報していないぞ!? ※アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ(敬称略)でも掲載しています。  予告なく下ネタが飛び出ます。挿絵は各章冒頭の登場人物紹介のみです。

更新:2023/12/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。