主人公カズキが異世界に転移、しかし貰えるはずだったユニークスキルがなぜか貰えずそのまま転移、何故貰えなかったのか、それは何故か持っていたあるスキルのせいだった。そのスキルのせいですぐに最強に・・・ 主人公が無双やりすぎちゃう物語です。
更新:2015/12/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつの間にか赤ん坊になり森に捨てられていた主人公は運良く老人に拾われた。 しかしその老人は実は世界を救った英雄で…… ある程度の事は出来るようになったと思っていた主人公、しかしそれは物凄い勘違いだった。 これは自重を知らない世間を知らない主人公の物語。
更新:2015/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日エルヴィス・ヘイトノールはヒーローになりたいと願って死んだ前世の記憶を思い出した。 彼は魔法学校で得た知識を活かして自身の体を魔法兵器へと改造し、この世界でヒーローになるべくあるギルドを目指す。 そのギルドの加入条件は<<カッコいい必殺技を持っていること>> 呑んだくれのギルドマスターに苦労人のメイドさん、自称20歳の怪力金髪幼女にナルシスト勘違い野郎。 果たして彼はそんな変人達の集まるギルドで本物のヒーローになることができるのだろうか──。 必殺技や決め台詞を皆真剣に考えたりする中二病全開な物語です。
更新:2015/11/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
編集部に一通の手紙がきました。 それはある村で行われているという足削ぎ祭りという祭りを調べて欲しいというものでした。
更新:2015/8/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
僕は幽霊に恋をしました。 いつまでも、いつまでも僕はあなたを待ち続けます。
更新:2015/8/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
裏学級、それは私達の学校に伝わるもう一つの世界。 その世界に足を踏み入れた人間は二度と帰ってこれないといいます。 もしもあなたの学校にもあの教室があるならどうか気をつけて。
更新:2015/8/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは私が経験した実際に起きた出来事です。 信じるか信じないかはもちろん自由ですが、もしもあなたがアレを見てしまったのなら必ず役に立てると思います。
更新:2015/8/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小学生の頃からの幼馴染の彼は、私にとって親友でありかけがえの無い存在だった。 高校3年の夏を目の前にしたある日、その彼から私は告白を受ける。 それが私と彼にとって運命の分岐点だった。 若い頃に勢いだけで書いた作品です。 色々と辻褄が合わなかったり、ご都合主義的な意味が分からないところがありますがご了承下さい。
更新:2012/9/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。