美醜逆転の総受け勘違いラブストーリーです。 トトロフォルムな男子高校生、桃田太郎。友人とキャンプに行き川に流されどんぶらこと異世界へ そこで出会った犬猿雉…ではなくヌイ、シャル、キイチはとんでもなく美形だが、実はその世界は太郎と美の価値観が違っていた。丸みを帯びた形に美を見出すその世界では155cm70㎏の丸っこい太郎こそ美の頂点だったのだ。しかし怪しまれないように必死の太郎はその辺の情報のすり合わせができぬまま筋肉質アウトローな美形ヌイ、華奢な球体人形のように美しいシャル、鋭利なインテリ眼鏡キイチのお世話になっていく。 お互いが相手の美に惚れ惚れしつつ、それにくらべて自分のなんて残念なことと嘆く 口に出さなくても当たり前のお互いの常識が邪魔をして勘違いしたまま話は進む 主人公のビジュアルがゆるキャラなので色っぽい展開にはならないです。
更新:2023/11/12
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BWコンテスト佳作受賞作。 傷の手当、解毒、呪いの除去など、あらゆる患者を魔法で治す医療術師マリス。 国内屈指の医療術師である彼女でさえ、一度はさじを投げた事例をご紹介します
更新:2017/4/20
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高校二年のノーマルな高校に通っている鋼雄大とは俺の事。 だが周りからその容姿から、根性からは、性格からはそんな風に見えないからwww、乙だわ、と同級生にボソッと言われたりする。 その為、友達1名を除いて常にボッチである。 そんな俺はある日、スマホに掛かってきた非通知の電話を取ってボイスレコチェンジャーで声を変えた幼馴染の女の子と3年ぶりに会話した。 運命が動き出した傍、この様な一言を出される。 「お○ん○ん見せて」 何言ってんの?この間抜け? 馬鹿なの? ※PVが14500になったみたいです、感謝致します。 ※コメント、有難う御座います。 ※レビューまで頂き、有難う御座います。 全てに感謝を。 一応、完結しています。
更新:2019/11/16
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俺の名前は羽鳥。 羽鳥夕(はとりゆう)18歳。 高校3年生。 生計を立てる為にコンビニでアルバイトをしている。 まあ色々だがやる事が多い。 そんな俺のコンビニのバイトだが.....大体は夕方から始めるのだが.....。 その中の特定の時間からとある美少女が俺の元で必ずショートケーキを買っていく。 これって何か意味あるんですかね?、って感じなのだが.....。 ※自分自身の納得がいかないので編集しています。その為、何かしらおかしな点があってもご了承頂ければと思います。 ※編集には時間が掛かります。
更新:2021/12/4
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