思い付いたネタや短編が散らかるので、今後はここに纏めます。
更新:2023/7/9
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新人ダンジョン配信者、八幡タケシには呪いのようなスキルがある。そのスキルの名前は【配信命】。 彼はスキルの効果【視聴者数=HP上限】により、ライブ配信の同時接続数がゼロになると死んでしまうのだ! なので仕方なく、毎日24時間配信を行っていた。 なんとかバズって視聴者を確保しようとするタケシ。彼はチャンネルコメント欄の勧めによって「アイドル配信者のピンチを救う」「モフモフモンスターをテイムしてほっこり配信」を目指すのだが、持ち前のふざけた性格が邪魔をした。 アイドル配信者と敵対した上で、グールの命を救い、テイムに成功。ヤバい配信者として世間に認識されてしまうのだった。 ※カクヨムでも連載
更新:2023/6/16
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勇者の家系に生まれた俺は15歳の誕生日に神から祝福を受け、ギフトを授かった。そのギフトは【勘違い野郎】。一族の期待を裏切ってしまった俺は、その日のうちに街から追放されてしまう。しかし、よくよく考えてみるとこれは俺の為を思ってのこと。勇者とは、逆境に晒されてこそ花開く。俺は期待に応えるために自らを磨く旅へ出た。 勘違いしている間は全ての攻撃が届かない反則ギフトを授かった男、アルス・カガは【勘違い野郎】から【勇者】を目指す。
更新:2023/4/14
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15歳の誕生日に行われる洗礼の儀。神の祝福と共に人はジョブを授かる。王国随一の武門として知られるクライン侯爵家の長男として生まれた俺は周囲から期待されていた。【剣聖】や【勇者】のような最上位ジョブを授かるに違いない。そう思われていた。 しかし、俺が授かったジョブは【レンガ職人】という聞いたことないもないものだった。 「この恥晒しめ! 二度とクライン家を名乗るではない!!」 父親の逆鱗に触れ、俺は侯爵領を追放される。そして失意の中向かったのは、冒険者と開拓民が集まる辺境の街とその近くにある【魔の森】だった。 俺は【レンガ作成】と【レンガ固定】のスキルを駆使してクラフト中心のスローライフを魔の森で送ることになる。
更新:2023/2/22
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夏休み。実家の裏庭で穴を見つけた。入り口は直径5センチ。セミが出てきたにしては少々大きい。気になった俺はシャベルで穴を掘り返す。そして出てきたのはセミでもモグラでもない、手の平サイズサイズのゴブリンだった。 人間が潜るには余りにも小さなダンジョン。俺は偶然手に入れた召喚石でモンスターを呼び出し、ダンジョンアタックを開始した。 その一方、世の中もダンジョンと召喚モンスターの存在に気付き始める。コレクター魂をくすぐる召喚モンスターは高値で取引され、召喚モンスター同士を戦わせるイベントまで始まってしまう。 ※カクヨム/アルファポリスに投稿はじめました!! 全然駄目でした!!
更新:2022/12/19
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