婚約破棄されたマリアは辺境に追いやられた。実はそれには訳があった。 懲りずになろうラジオ大賞用です。 ノミネート作品に選ばれました! とっても素敵に最高に朗読していただきました。 ありがとうございます。
更新:2019/7/21
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王太子の婚約者であるアリーナ。アリーナは、聖女に対する仕打ちについて、最強の魔法騎士トールに諌められる。さらには、王太子との婚約が破棄されてーー
更新:2018/8/22
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婚約者であるグレンに婚約破棄を言い渡されたフィオーネ。 破棄するためには、聖女の許可が必要でーー
更新:2018/8/20
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森の魔女と呼ばれるクララは、精霊に守護されるスピリュティア王国で、人々と精霊の架け橋を担っていた。魔獣退治をしていたある日、王女マシュリナが隣国のウィザダネス帝国の皇子の花嫁に望まれているのを知る。正確には「銀髪の王女」を花嫁に。だがマシュリナは次期国王としてスピリュティアに必要不可欠な存在。唯一髪と目の色を変えられるクララが身代わりとしてウィザダネス帝国に行くことになった。 ウィザダネス帝国には三人の皇子がおり、クララ同様、他国から二人の花嫁候補が来ていた。三人の皇子に三人の花嫁。どう組み合わせるかは一か月、様子をうかがって決めるようだ。クララはできるだけウィザダネス帝国の弱みをつかみ、あるいは恩を売りつけ、結婚せずにスピリュティア王国へ戻ろうと画策する。
更新:2019/6/23
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公爵令嬢エヴァはアルから婚約破棄を言い渡された。茶番劇の間、エヴァはリナに注目し続ける。それは彼女の演技が気になるからだ。 なろうラジオ大賞のための作品です。千字以内はキツイ!
更新:2019/7/8
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