ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:大福金

条件をリセット
詳細条件で探す

作:大福金

異世界【もふもふ召喚士】~白虎と幼狐と共にスローライフを目指します!~

タトゥーアーティストの仕事をしている乱道(らんどう)二十五歳はある日、仕事終わりに突如異世界に召喚されてしまう。 乱道が召喚されし国【エスメラルダ帝国】は聖印に支配された国だった。 「はぁ? 俺が救世主? この模様が聖印だって? イヤイヤイヤイヤ!? これ全てタトゥーですけど!?」 「「「「「えーーーーっ!?」」」」」 タトゥー(偽物)だと分かると、手のひらを返した様に乱道を「役立たず」「ポンコツ」と馬鹿にする帝国の者達。 乱道と一緒に召喚された男は、三体もの召喚獣を召喚した。 皆がその男に夢中で、乱道のことなど偽物だとほったらかし、終いには帝国で最下級とされる下民の紋を入れられる。 最悪の状況の中、乱道を救ったのは右ふくらはぎに描かれた白虎の琥珀。 その容姿はまるで可愛いぬいぐるみ。 『らんどーちゃま、ワレに任せるでち』 二足歩行でテチテチ肉球を鳴らせて歩き、キュルンと瞳を輝かせあざとく乱道を見つめる琥珀。 その姿を見た乱道は…… 「オレの琥珀はこんな姿じゃねえ!」 っと絶叫するのだった。 そんな乱道が可愛いもふもふの琥珀や可愛い幼狐と共に伝説の大召喚師と言われるまでのお話。

更新:2024/4/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:大福金

異世界最強の勇者☆彡 白豚に転生する ~最弱から始まる成り上がり無双~

ここは異世界地球の中にある1つの国【日本】、魔法も魔道具もない世界。 その代わり科学技術が発展している。この世界には魔獣や魔族も居ないし、魔王を討伐しなくても良い、まず戦いが無いのだ。 じゃあ何をするんだと言うと、長い年月学校に行きそれが終わるとお金を稼ぐために就職する。 俺は如月アヴェル、フランス人の父と日本人の母を持つハーフで身長190cm超の今年十五歳。 この春に高校に入学したばかり。 それだけ聞くと恵まれていそうだが、白豚とクラスメート達から愛称を付けられ、虐められている。 一番の原因はカースト上位に君臨する幼なじみ【東雲アリス】が俺にやたらと構うから。 それが気にいらない男たちから、イジメが始まった。 学校では、殴られ蹴られ金を搾取される日々。 俺は、自殺しようと橋から飛び降り、前世の記憶を思い出した。 前世の俺は魔王を倒した最強勇者だった。 この俺を普通の日本人がイジメるだと? 逆にいじめた奴ら全員のしてやんぜ! ……そうだった。 今の俺の姿は巨漢デブだった。 体が思う様に動かない。 虐めた奴らに仕返しするよりまずは、ダイエットか。 ※このお話を簡潔に説明すると、異世界で最強勇者だった男が、いじめられっこの白豚に転生し、痩せてイケメンになった元白豚が、勇者の力を使い無自覚無双して行くお話。 痩せるきっかけはダンジョンに……あり!? ※6時と18時の1日2話更新予定です。たまに予約投稿ミスする事もあります。

更新:2023/4/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:大福金

いずれ最強の召喚士 〜異世界召喚されたけどポンコツはゴミ箱行きらしいので、幼子ともふもふ白虎を引き連れのんびり無双します~

彫り師の仕事をしている乱道(らんどう)二十五歳はある日、仕事終わりに突如異世界に召喚されてしまう。 乱道が召喚されし国【エスメラルダ帝国】は聖印に支配された国だった。 聖印とは、生まれながらに持って生まれてくる体に刻まれし模様。これは神の恩恵と言われている。 聖印には何らかの聖獣が描かれており、それを召喚し国を大きくしてきた。 だが昨今、聖印を持つものが生まれなくなり、困り果てた帝国は禁忌の古代魔法を使い異世界人を二人召喚した。 その一人がこの物語の主人公でもある乱道だ。 エスメラルダ帝国の者達は、乱道の姿を見た時に救世主だと大喜びした。 なぜなら乱道は背中には神龍、左ふくらはぎには白虎、右肩には鳳凰、左腕にはサタンと身体中にタトゥーがある男だったからだ。 「はぁ? 俺が救世主? この模様が聖印だって? イヤイヤイヤイヤ!? これ全てタトゥーですけど!?」 「「「「「えーーーーっ!?」」」」」 これがタトゥー(偽物)だと分かると、手のひらを返した様に乱道を「役立たず」「ポンコツ」と馬鹿にする帝国の者達。 乱道と一緒に召喚された男は、三体もの召喚獣を召喚した。 皆がその男に夢中で、乱道のことなど偽物だとほったらかし、終いには帝国で最下級とされる下民の紋を入れられる。 最悪の状況の中、乱道を救ったのは右ふくらはぎに描かれた白虎の琥珀。 その容姿はまるで可愛いぬいぐるみ。 『らんどーちゃま、ワレに任せるでち』 二足歩行でテチテチ肉球を鳴らせて歩き、キュルンと瞳を輝かせあざとく乱道を見つめる琥珀。 その姿を見た乱道は…… 「オレの琥珀はこんな姿じゃねえ!」 っと絶叫するのだった。 そんな乱道が可愛いもふもふの琥珀と共に伝説の大召喚師と言われるまでのお話。 ※6時と18時の1日2話更新です。たまに予約投稿をミスる事もあります。

更新:2023/4/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。