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作者:巻村螢

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作:巻村螢

【書籍化】碧玉の男装香療師は、ふしぎな癒やし術で宮廷医官になりました。

【カドカワBOOKS様より発売中&コミカライズスタートしました】 ▼書籍版は、登場人物やストーリーが増え、また時系列にも多少の差異があります。 どちらを読んでも楽しめるかと思いますが、二章以降は書籍版のストーリーを踏襲したものになります。 下民の少女「月英」には秘密があった。秘密がバレたら粛正されてしまう。 だから彼女はひっそりと邑の片隅で、生きるために男装をして姿を偽り、目立たぬように暮らしていた。 しかし、彼女の持つ「特別な術」に興味を持った皇太子に、無理矢理宮廷医官に任じられてしまう! 自分以外全て男の中で、月英は姿も秘密も隠しながら任官された「三ヶ月」を生き抜く。 下民だからと侮られ、医術の仕えない医官としてのけ者にされ、それでも彼女の頑張りは少しずつ周囲を巻き込んで変えていく。 しかし、やっと居場所が出来たと思ったのも束の間――皇太子に秘密がバレてしまい!? あまつさえ、女だと気付かれる始末。 しかし色恋細胞死滅主人公は手強い。 皇太子のアピールも虚しく、主人公は今日も自分の野望の為に、不思議な術で周囲を巻き込む。

更新:2023/8/12

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作:巻村螢

追放された『傾国悪女』の後宮攻略記~目立たず生きたい宮女が皇帝に溺愛されるまで~

『やっと、飢えに怯えることのない生活がはじまったのに…… 目立ちたくないからやめてよ……本当……はぁ……』 真っ白な髪を持つ林王朝の公女『林紅玉』 彼女はある日、反乱によって全てを奪われ後宮を焼け出された。 それから五年―― 名前を『紅林』と変え身分を偽り、ただの民として生きていた彼女が 突如後宮へと戻ることに。 この国で白い髪は『狐憑き』と呼ばれ、不吉の象徴とされている。 そして、それを表わすかのように後宮に戻った紅林の周りで様々な問題が勃発する。 しかし元公女であり、後宮事情には誰よりも詳しい紅林にとって、 後宮問題など赤子の手をひねるようなもの。 さらりと次々に問題を解決したり、回避したりして何とか目立たずに過ごそうとする。 が、うまくはいかない。 妃嬪たちだけではなく、とある衛兵にも目を付けられる始末。 しかもその衛兵の正体は、紅玉を後宮から追い出した張本人、冷帝『関玿』であった。 二人は互いの本当の身分を知らぬまま惹かれ合っていく。 誰よりも後宮に精通している紅林は、目立ちたくないのに嫌でも表舞台へと引っ張り出されていく。

更新:2023/5/10

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