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作者:生くっぱ

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作:生くっぱ

外れスキル『腹痛(微弱)』が『ポイズンマスター』に進化したら仕事が一層捗ります。

産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。 ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。 そんな中、自身の才能に胸を踊らせていた僕が得たスキルは『腹痛(微弱)』などという見るからにハズレのスキルだった。 スキルの内容自体はレアだったのだが、何をどう考えてもこの力で何かを成すのは不可能と考えた僕。だけどそれでも人の役に立ちたいと考えて、考えに考え抜いた結果『便通師』という排便促進屋を開業。 これが意外にもヒットし、日々誰かの排便を促し、能力を酷使し続けた結果、ある日スキルの様子が変わっている事に気がついた。 あれ? このスキル、このまま使いづつけたらどうなるんだろう。 【本作は一話1000文字程度の軽い内容となっております。休憩中や移動中にスマホでお楽しみ頂ければ幸いです】

更新:2024/3/17

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作:生くっぱ

ロビン・ラックと魔法学校

【内容】 最初はへなちょこな主人公が仲間と共に励み、徐々に強くなる王道ファンタジー。使い魔、王子、仲間の裏切り、そして友情と勝利。やがて大きな流れへと巻き込まれていく成長物語。 【あらすじ】 ロビン少年はとある家の押し入れに住んでいた。家主である養父の家族から蔑まれ、物を投げられ、虐げられながらの生活。そんなある日、彼に宛てた一枚の手紙の存在に気が付いたのだ。そこに書かれていたのは【魔法学校】への入学を促す内容であった。 そして魔法学校へ入学する事になったロビンだが、その魔法学校の特色として、最初に【使い魔】を召喚し、【魔杖】を生成するという取り組みがあったのだ。 皆がそれぞれに使い魔を召喚し終え、最後に彼の番が回ってくる。その時魔法陣は血の様な赤に染まり、真紅の光を放出し始めるのだ。そこからまさかあの様な存在を召喚するとは、教員を含めたその場の全員が予想だにしない事態が巻き起こり、ロビンの人生は加速的に変化していく事となった。 ※フラグやタグはゆっくり回収致します。物語の始まり時点ではへなちょこな主人公ですが、よろしければ生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。目指せ王道です。よろしくお願いします。

更新:2023/8/20

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作:生くっぱ

【ここに開校】誰もが努力は続かない⁈それは貴方のせいではなく脳の性質だった!だから知るだけで今年こそ始められる!勉強、ダイエット、子育て、その全てが可能になる『習慣』の科学ファンタジー【超なろう塾】

【全ての情報は科学的根拠に基づき、本作一冊で習慣本二十冊分以上の読み応え。それをこの一冊分(約六万文字)のファンタジー小説に集約しました!】 軽く楽しく読んで来年から始まる新習慣。 勉強、ダイエット、運動に子供の効率的な教育。 来年こそは始めたい! そんな貴方に贈る、読むだけでその【脳科学的観点からみた努力や習慣の仕組み】が理解できる超ハイブリッドなろう小説。 超なろう塾! ここに開校! ______ 産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。 ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。 そんな世界の片隅で、産まれながらに魔力を操れた少年ソルダートはその初期能力の高さから親に売り捨てられ、軍事施設にて無理な訓練を強制される日々を送っていた。 だが彼はその施設にて【怠け者】の烙印を押されていた。 頑張りたいが頑張れない、そんな毎日を過ごしていた。 そして頑張れぬ事に言い訳をしながら逃げ続けた結果……訓練施設からの脱走。 その後待ち受けていたのは【死】という純然たる現実だった。 だがそんな頑張れない少年は、賢者と出会った。 出会ってしまった。 そしてその賢者は言った。 「このまま逃げ、そんな自分を嫌悪する日々を過ごし続けるのか?」 「それとも」 「儂のもとで努力の方法を学び、【変わりたい】のか」 そして少年は選択する。 変われるか変われないかではなく。 変わりたいか、変わりたくないか。 「僕は……変わりたい!」 この一言が少年の人生を大きく変えた。 やがて少年は、世を代表する剣神へと至る。 これはその、成長の【方法】の物語。

更新:2018/12/9

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