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作:楽山

俺の召喚獣、死んでる

【令和4年2月19日にファンタジア文庫より書籍版が発売します】 【書籍版は新エピソードの追加があるほかに、エピローグが完全新展開(書き下ろし)となっております】  魔術師の上級職として召喚術師が存在する異世界。  召喚術師養成学校に通うフェイル・フォナフが喚び出した相棒は、とんでもない化け物だった。  太古の時代に神々を殺し回ったという大魔獣。  山脈すらも粘土細工のように軽く握り潰したという超絶巨大な召喚獣。  こりゃあ凄ぇや。これで学校生活も楽勝ってもんだ。  おや? ……動かないんだが?   ちょっと待てぇ! こいつ死体じゃねえか! 俺の相棒、死んでるじゃねえか!  そう。  フェイル・フォナフの相棒となった召喚獣は、伝説の魔獣――の死体――だったのだ。  さあ、どうするフェイル・フォナフ。  うんともすんとも言わない巨大な死体を前に、彼は召喚術師学校のトップに立てるのか?  努力家ではあるが天才ではない。  大口・軽口はたたくが考え無しというわけじゃない。  今日も今日とて、馬鹿げた策略を巡らせる。  彼の前に立ち塞がるのは――  学校最強、『六枚翼の大天使』を召喚する王女。  貴族出身のムカつく同期生。  はたまた交易都市に忍び寄る『世界の破滅を招く者』まで。  はたして、努力と根性の召喚術師に明日はあるか!?

更新:2021/1/31

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作:しゃぼてん

ダークエルフの召喚士 ~精霊の森の生き残り、魔法学校へ行く~ チートはないけど召喚獣がたくさん! やがて少女は世界の命運を握る大召喚士になる!

奴隷人種といわれた無力な少女が偉大な召喚士へと成長、やがて世界を大きく変えていく物語。 召喚術の才能を最強の召喚士に認められた孤児のイーアは帝国の名門魔術学校グランドールに入学、幼なじみや同級生たちといっしょに学園生活を楽しむ。だけど、なぜかいつもイーアのことを見守る霊獣がいる。実はイーアは帝国の魔導士に滅ぼされた精霊と生きる民の生き残りだった。記憶が戻ったイーアは、故郷を滅ぼした魔導士たちの正体、そして、グランドールの地下に隠された秘密を追う。 (ゆっくり成長。召喚獣は多いけど、バトルは少なめ、10万字に1回くらい戦闘しますが、主人公が強くなるのは第2部以降。若干ミステリー風要素あり。ストーリー展開はシリアスで、シビアな世界設定ですが、主人公が明るいので第一部の終盤まではわりとほのぼのしています) (カクヨムにも投稿します)

更新:2024/4/12

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作:生くっぱ

ロビン・ラックと魔法学校

【内容】 最初はへなちょこな主人公が仲間と共に励み、徐々に強くなる王道ファンタジー。使い魔、王子、仲間の裏切り、そして友情と勝利。やがて大きな流れへと巻き込まれていく成長物語。 【あらすじ】 ロビン少年はとある家の押し入れに住んでいた。家主である養父の家族から蔑まれ、物を投げられ、虐げられながらの生活。そんなある日、彼に宛てた一枚の手紙の存在に気が付いたのだ。そこに書かれていたのは【魔法学校】への入学を促す内容であった。 そして魔法学校へ入学する事になったロビンだが、その魔法学校の特色として、最初に【使い魔】を召喚し、【魔杖】を生成するという取り組みがあったのだ。 皆がそれぞれに使い魔を召喚し終え、最後に彼の番が回ってくる。その時魔法陣は血の様な赤に染まり、真紅の光を放出し始めるのだ。そこからまさかあの様な存在を召喚するとは、教員を含めたその場の全員が予想だにしない事態が巻き起こり、ロビンの人生は加速的に変化していく事となった。 ※フラグやタグはゆっくり回収致します。物語の始まり時点ではへなちょこな主人公ですが、よろしければ生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。目指せ王道です。よろしくお願いします。

更新:2023/8/20

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