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タグ:西洋風異世界

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作:アキヨシ

一つ、お尋ねしてよろしいですか?

甚大災害で命を落したバツイチ子持ちのおばちゃんは異世界転生を果たす。 今度は貴族令嬢。でも父親にはガン無視されて不遇な生活を送る事になるかと思えばそうでもなく、父親以外には普通に大事にされている。 しかもこの異世界、現代に通じる魔導具があり、インフラ整備され、ご飯も美味しい。魔法のおかげで便利生活が送れてる! あれ?前世の記憶で無双とかする隙間がないじゃない! という事で、魔法の使える普通の貴族令嬢として頑張って生きていこうとしたのに……王子の婚約者候補とかフツーに嫌ですメンドクサイ! え、神の恩寵がある?だから役に立つ?――いやいや、ないない、もう充分国は栄えているって。 え、魔力の相性が良い?――いや、ちょっと迫られても……さては、おまえロリだな!? という年の差カップル(?)の攻防の物語です。 ※西洋風な異世界ですがとても近代的で便利な世界です。 ※設定は独自のものが多く、貴族的なあれこれは厳密なものではありません。生暖かく受け流してくださいませ。 ※王子との絡みは第二章からになります。 ※他サイト様にも掲載しています。

更新:2024/2/3

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作:三沢ケイ

婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!

「俺に触るな!」 伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。 ──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われた嫉妬に駆られて友人を虐め、それが婚約者本人にばれて婚約破棄された惨めな性悪令嬢である。 たちまち悪評が広がって困り果てたベアトリスは、婚活することに。 ところが、友人に誘われて参加した舞踏会でブルーノとローラに鉢合わせしてしまう。 「男漁りをしてはしたない」とふたりから糾弾されていたベアトリス。 その場に颯爽と現れてベアトリスに救いの手を差し伸べたのは、なんとこの国の王太子アルフレッドで──。 「いらないなら、彼女は俺が貰おう。ベアトリスには俺の妃になってもらう」 「……は?」 俺様王太子×崖っぷち令嬢のワケありな契約結婚、はじまります! 1話あたり短め。毎日更新予定。

更新:2023/6/21

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作:リゼ

天の落涙 ~天女は羽衣を持たない~

未練を残したまま、若くして病によりこの世を去ろうとしていたサーヤは、その日、不思議な存在に拾い上げられた。 残される家族に幸福を与える代わりに、自分の世界を救ってくれと持ち掛けてくる。 承諾し、いざその世界に降り立ってみると……あら不思議。サーヤは筋骨隆々とした、逞しい偉丈夫に変身していたのです。 ――本来の身体を持ってくる訳にはいかぬ。生半な危難や病なぞ跳ね返すよう、ありったけの祝福を込めた、丈夫で健康な身体を貸し与えるからな! ありがたいけど迷惑です『わらわ様』。違うんです、私本当は女なんです。 世界を救う為には、『わらわ様』から与えられた力を発揮しないといけない。でも、当代様と同じように祈っても何も起こらない。 ――勇者殿! 力を合わせて共に戦ってくれ! いやあの、そのこっぱずかしい称号はなんとかならないんですか駄目ですかそうですか。当代様の姫呼びが羨ましいです。オカマにも姫呼びをしてくれたって良いじゃないですか。 小市民なオカマ勇者様と天然熱血系王子様による、割としんどい魔物討伐記。 ////// ※このお話には性転換要素が含まれます。苦手な方は回避をお願いします。 コメディだったりシリアスだったり忙しいです。後書きは完全にノリで書いたものなので、物語の雰囲気や余韻を著しく損なう恐れがあります。 本編九話+番外二話+オマケのエピローグ、夜と昼の十二時に更新します。 真麻一花様主催、『大団円ハッピーエンド企画』参加作品。

更新:2016/2/19

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