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作者:白石新

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作:白石新

冥途の土産に教えてやろうと、Sランク級冒険者パーティーに裏切られた挙句に魔神の群れの中に放置された俺が前世の力に目覚めて無双する物語

賢王と拳王。 かつて世界を制した伝説の夫婦の子供として生まれた男がいた。 賢者と武神に教育された彼はあまりにも最強過ぎて、闘ってくれる相手すらおらず武人として寂しい生涯を終えることになる。 「強い奴に会いたいな」失意の中で彼が死んで2000年後。 村人として転生した彼は幼馴染の勇者に裏切られ、絶対死地のダンジョンに置き去りにされデスゲーム的なダンジョン攻略を強いられることになる。 が、前世の記憶と力を取り戻した彼にとって、究極の魔神たちがはびこる悪夢のダンジョンは彼の求める理想の環境だったのだ。 「今から皆さんにはデスゲームをしてもらいます。迷宮内で泣き叫び苦しんで、我々を楽しませながら限りなくゼロに近い確率の中で生還を目指してくださ――あべしっ!」 「ほう、俺の拳で一撃で死なないだとっ!? こんなに楽しそうな連中がいる場所があったのかっ!」 「何だこの人間はっ!? 生還率0%の迷宮に落ちてきて……どうして嬉しそうなんだっ!?」 「俺より強い奴はどこにいるっ! さあ、俺より強い奴を出せ!」 これは絶対的強者として人々の命を弄ぶ、デスゲームダンジョンの運営気取りの魔神達を、空気を読まずに迷宮に紛れ込んだ異物である最強の男がビビらせまくる物語である。  

更新:2021/11/1

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作:白石新

機神学院の落第操者 ~虐げられ続けた無能少年は、実は更に強くなるために400年前から転生してきた魔王でした~

騎士学院カースト最下層で、壮絶なイジメを受けていた16歳のクラウス少年は、その日すべてを理解した。 とある世界に魔法戦闘を極め、『魔王』とまで呼ばれた者がいたことを。 彼は最強の名を欲しいままにし、今まで誰も無しえたことのない世界制覇の目前まで到達したのだ。 しかし、時を同じくして新技術兵器≪神装機神≫が登場し、部下の裏切りによって危機に陥る。 同じ兵器を手にしないと世界制覇は望めないと悟った魔王は転生魔法を発動し、数百年の時を超え男爵家の5男に生まれ変わる……つまり、それが自身であることを。 しかし、生まれ変わった男……クラウス少年は神装機神搭乗者養成騎士学院カースト最下層で壮絶なイジメを受けている少年に過ぎなかった。 そこでもう一人の自分――魔王が見たものは≪神装機神≫頼りになり、信じられないまでに弱体化した現代の低レベルな魔法戦闘技術だった。 そうして魔王が故に自重しない性格になった彼は、華麗にイジメっこに逆襲し、やがて世界を震撼させ頂点まで成り上がることになる。 ※基本生身でロボット相手に無双しますが、たまに搭乗して笑えるほどに宇宙最強になります ※2 タイトル試行錯誤中 機神学院の落第操者 神装機神の落第操者 このあたりのワードは入れると思います。

更新:2021/5/17

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作:白石新

村人ですが何か?

・あらすじ 飯島竜人は異世界に転生し、リュート=マクレーンとなった。 転生先の肉体の最適職業は村人で、家も普通の農家で普通に貧乏だった。 ゴブリンやらドラゴンやらが闊歩する異世界で、冒険者や魔導師が立身出世する話は多い。 けれど、職業が大きくステータスに反映される世界で、竜人に無双などは到底見込めない。 だがしかし、彼は村人のままでぶっちぎりの最強となったのだ。 これは彼が最強へと至り、そして村人のままで無双する物語。 シリーズ累計100万部突破作品です。 GCノベルズ様より小説1~7巻(完結済)書籍版好評発売中です。 コミカライズ版(KADOKAWA ドラゴンエイジ様)についても超好評発売中です。 昔の作品なので、今の筆者の目で見ると「荒い」と思う部分は多々あるのですが 何も考えずに好き勝手に書いてるだけあって、切れ味とか破壊力のようなものは凄いと思います。 また、同一作者で、カドカワスニーカー文庫様より村人と似たようなテイストの 「落第賢者の学院無双」1~4巻まで発売中です(5巻も出るみたいです) こちら、スクウェア・エニックス様のマンガUP!様でコミック版を無料で読めますのでよろしくお願いいたします。

更新:2021/5/10

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作:白石新

エロゲの世界でスローライフ ~一緒に異世界転移してきたヤリサーの大学生たちに追放されたので、辺境で無敵になって真のヒロインたちとヨロシクやります~

※ ニコニコ漫画さんでコミック連載中です。   小説版・コミック版共に白石が書いてますが、あっちはコミックとしての面白さを追求した脚本にしているので内容は大きく異なります。 以下、あらすじ。 美味いメシと酒があったなら、そこがエロゲの世界でも良いんじゃない? そんな感じでオジサンが異世界に転移して、辺境の地でまったりとスローライフをやることにした。 「サトルさんは、獣人や魔物娘は無理ですか?」 「全然無理じゃないです」 これは、18禁エロゲの世界に一人だけ全年齢版として転移してきた男の物語である。 つまりは、ステータスがバグってしまい、無敵の力を背景に美味いメシくって時々無双して、女の子と楽しく過ごす生活記録なのである。 ※ コミックがとても良く売れている拙作「ゆるふわ農家の文字化けスキル」と同コンセプト作品で、お馬鹿なお色気の方向性に更に振ったものです。   頭を空っぽにして読めるスローライフ、あるいは「これは酷いが誉め言葉」の呆れるほどにお馬鹿な、お色気無双コメディです。   また、ノクターンノベルズさん(なろう18禁版)で、濡れ場の直接描写一切無し&官能小説でも何でもないのに下ネタゴリ推しだけで、絶望的アウェイにおける日間2位という快挙を成し遂げました。カクヨムさんでも週間総合3位、異世界週間2位ありがとうございます。

更新:2023/11/23

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作:白石新

異世界帰りの勇者が現代最強! ~いじめられっ子だった俺が帰ってきてもファンタジーで異能バトル系少女をビシバシ調教することになった件~

異世界に転移して勇者になった森下大樹は魔王を打倒して日本に戻ってきた。 しかし、実は日本の闇社会では(今時珍しい)学園異能力バトルっぽい中2病ワールドが広がっていたのだ。 現代日本でステータスやスキルを使い、異世界帰りの勇者が妖怪や暴力団、はたまた闇の世界の能力者相手に無双したり、クラスメイトの異能者にパワーレベリングを施したりする物語である。 ※下ネタオッケーな人なら楽しめます。女性にはオススメしません。物語はしっかりしているはずです。  ヒロインは賛否両論前提で強烈にキャラ立たせて書いてます。  ちゃんとデレますのでご安心を。 スクウェア・エニックス:マンガUP様で、さめだ小判先生作画でコミカライズ連載中です。 GAノベル様、イラストはたかやKi先生で書籍化しております。 カドカワスニーカー文庫様より拙作「落第賢者の学院無双」1~4巻発売中です。 そちらも本作と同じくスクウェア・エニックス様のマンガUP様で読めますのでよろしくお願いいたします!

更新:2021/4/26

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作:白石新

ゆるふわ農家の文字化けスキル ~異世界で、ネット通販やってます~

美味いメシと酒。 そして、綺麗な女の子達に迫られたら、自分に正直になってハーレム作ってもいいじゃない? そんな感じでオジサンが異世界に転移して、まったりと農業をやることにした。 日本の調味料で作った料理で嫁達も自分も大満足。普通に異世界の食材も美味いし、自分の農作物もめっちゃ美味い。 「タツヤさん、私たちと楽しいことするの嫌ですか?」 「全然嫌じゃないです」 これは一人の男が美味いメシくって時々無双して、女の子と楽しく過ごす生活記録である。 と、まあそんなこんなで今日もドラゴンのステーキ美味しいです。 コミック1巻2巻共に重版したみたいです。 スクウェア・エニックス様のマンガUP様で読めますので、そちらもよろしくお願いいたします。 カドカワスニーカー文庫様より「落第賢者の学院無双」1~4巻発売中です。 そちらも本作と同じくスクウェア・エニックス様のマンガUP様で読めますのでよろしくお願いいたします!

更新:2021/4/26

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作:白石新

近接無双の回復賢者 ~無能職の村人A、奈落の底から成り上がるSランクチート冒険譚~

小説家になろう様で6万ポイント&400万アクセスと大人気作品です。 カクヨム様でも週間総合1位ありがとうございます。 両方のサイトで評価されるのは非常に珍しいパターンと思います。 コミックが大爆発している拙作「落第賢者の学院無双」における「シリアス方面の面白さ」のみを抽出して、一点突破で「ワクワクドキドキハラハラが止まらない」という方向性を筆者なりに突き詰めたみたいな感じのお話です。 現在のWEB小説はおろか、大判市場の流行すらも敢えて大きく外して、現在進行形で商業コミックで一番当たる可能性の高いと思われる、ストレートな異世界転生・異世界転移の方向性を狙っています。 基本TUEEEだけど要所でちゃんと苦戦もする&山あり谷ありというかなり昔のメガヒットネット小説の方向性なので、ある程度今のネットで評価されていることに正直驚いています。 筆者的にも「これは絶対面白い!」と太鼓判推しておきますので、よろしくお願いします。 ・あらすじ 地球からの異世界転移者たちだけで構成される冒険者パーティー【暁の銀翼】に所属していたタイガ。 彼は職業適性:村人であり才能の壁からパーティーの足手まといだった。 力の差から円満退職という形で、冒険者ギルドのルールに従い、彼は冒険者パーティーの資産を等分した退職金を受け取り、第2の人生をスタートすることにした。 彼が以前に助け、恋人となっていた元奴隷はお腹に子供を身ごもっていて、幸せな家庭を築こうというのも理由の一つだった。 そして、冒険者パーティーとしての最後の仕事の最中、驚愕の事実が判明する。 一つは、恋人が身ごもっている子供は【暁の銀翼】のリーダーの種であり、タイガのことを内心馬鹿にし、行為の最中はいつも避妊魔法を念入りに使っていたこと。 そうしてもう一つは冒険者パーティーの資産を分配することを惜しんだ【暁の銀翼】の面々が、彼を迷宮内で死亡したということにするつもりだったということだった。 かつての恋人に超難易度ダンジョンに突き落とされた彼は「力が欲しい」と願い、それに呼応するように【旧世界の禁断の強化システム】が作動した。 「もう誰にも俺を馬鹿にさせない」そうしてタイガは超難易度ダンジョンで一人、牙を研ぎ始めるのだった。

更新:2021/1/12

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作:白石新

ロシア人が毎朝味噌汁を作りにくるんだが、ロシアといえばボルシチなので国籍詐称しているのではと俺は疑っている(ただし、日本人でも毎朝味噌汁を作るのは特別なことだと気づかないフリをしている主人公だとする)

 リョータの通う高校には男子たちに陰でコッソリ美少女四天王と呼ばれるベタな四人が存在する。  その中でも最強とされる北方担当:多聞天。  本人の一切知らないところで、そんな物騒な通り名を持つリーリヤさんだったが、見た目は細身の小柄で性格も引っ込み思案。  生まれながらに髪の色素が薄いアルビノで、全てが雪のように真っ白で儚い印象のロシア人だった。  そして、彼女はそのあまりの美しさに嫉妬したギャル二人組からいじめられていたのだ。  ひょんなことから彼女を助けたリョータだったが、お約束的にリーリヤさんはお礼と言ってお弁当を作って持ってくることになる。 「どうして私を助けてくれたんですか?」 「可愛いから」 「……え?」 「いや、だからお前が可愛いから」 「…………からかわないでください(赤面)」   グイグイ来られて困惑しながらも、彼女は成り行きから一人暮らしのリョータに食事を作りに行くという、見た目に似合わない大胆な行動に出ることになる。 「お前の味噌汁美味いな」 「ありがとうございます」 「毎朝お前の作った味噌汁飲みたいくらいだ」 「……絶対に私のことからかってますよね? 新手のイジメですよねこれ?」 「いや、からかってないし、イジメでもないけど?」 「……なら、本気にしちゃいますね(ロシア語)」 「ん? 何て言ったんだ?」 「……教えません」 「と、ともかくっ! 毎朝、お味噌汁作りに来ますからね!」  これは、ほぼ最初からお互いの気持ちに絶対に気づいているはずの二人の物語。 「で、アンタたち付き合ってんの?」 「付き合ってない / ません!」  そんな感じで、「はやく付き合っちゃえよ」じゃなくて「はやく付き合ってると認めろよ」と、友達以上恋人未満……否、ほぼ恋人な初々しい二人を眺めて「心がほんわかするんじゃあ!」と、そんな感じのニヤニヤ系甘々ほっこり物語である。 ※タイトル試行錯誤中  他の有力候補はこんな感じです。 試した結果、下の①~③はPVほぼ変わらないのですが、個人的には全部好きなので悩んでます。 ・案① お前の作った味噌汁を毎朝飲みたいと言ったら「本気にしても良いですか?」と、異国の言葉で君は確かにそう言った ~真っ白お肌なリーリヤさんは二人の時だけ甘々照れ照れいつも赤い~ ・案② グイグイ来られて困っているリーリヤさんは、ロシア語でなら反撃できる ~イジメられてるロシアの妖精を助けたら、なんか通い妻みたいになったんだが~ ・案③(最有力) 異国の地でイジメられて誰にも頼れないロシア美人のリーリヤさんを助けたら、なんか変なスイッチ入ったらしく料理教室に通い始めて毎日俺の家に料理作りにくるようになった件 ・案④(他のに比べて分かりにくいはずなのに、PV誘引力は他より少しだけ高い(はず)ので作者困惑中) ロシア人が毎朝味噌汁を作りにくるんだが、ロシアといえばボルシチなので国籍詐称しているのではと俺は疑っている(ただし、日本人でも毎朝味噌汁を作るのは特別なことだと気づかないフリをしている主人公だとする)

更新:2021/6/5

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作:白石新

近接無双の回復賢者 ~無能職の村人A、奈落の底から成り上がるSランクチート冒険譚~

カクヨムさんでも掲載中で、そちらでも週間総合1位&ブックマーク8000ほどと高評価いただいております。 ・あらすじ 地球からの異世界転移者たちだけで構成される冒険者パーティー【暁の銀翼】に所属していたタイガ。 彼は職業適性:村人であり才能の壁からパーティーの足手まといだった。 力の差から円満退職という形で、冒険者ギルドのルールに従い、彼は冒険者パーティーの資産を等分した退職金を受け取り、第2の人生をスタートすることにした。 彼が以前に助け、恋人となっていた元奴隷はお腹に子供を身ごもっていて、幸せな家庭を築こうというのも理由の一つだった。 そして、冒険者パーティーとしての最後の仕事の最中、驚愕の事実が判明する。 一つは、恋人が身ごもっている子供は【暁の銀翼】のリーダーの種であり、タイガのことを内心馬鹿にし、行為の最中はいつも避妊魔法を念入りに使っていたこと。 そうしてもう一つは冒険者パーティーの資産を分配することを惜しんだ【暁の銀翼】の面々が、彼を迷宮内で死亡したということにするつもりだったということだった。 かつての恋人に超難易度ダンジョンに突き落とされた彼は「力が欲しい」と願い、それに呼応するように【旧世界の禁断の強化システム】が作動した。 「もう誰にも俺を馬鹿にさせない」そうしてタイガは超難易度ダンジョンで一人、牙を研ぎ始めるのだった。

更新:2021/1/15

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