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作:スカーレット

人の全てが見える男と、その男の全てを理解しようとする女たち

一目相手の目を見るだけで相手の過去などの記憶、身体データ等の情報全てが理解できてしまう少年、優木要。 家族の誰も持ちえず、彼のみに顕現した力は他人から畏怖の対象として見られることとなる。 幼少の頃から人に忌み嫌われて生きてきた彼は、高校に入るまでの間でただの一人も友達を作ることが叶わなかった。 唯一理解者でいてくれると思っていた家族は一年前に事故で他界し、天涯孤独の身となった彼の身の回りで起こっていく事件。 そしてそんな事件を乗り越えていくうちに生まれる絆を、彼はどう扱っていくのか。 適当に思いついて書いてみたものですが、ファンタジーの要素が主人公にしかほぼないのでファンタジーカテゴリからは外してあります。 一応ライバル的なものも用意する予定ではあり、しかしながらハーレムものになる予定です。 というかなります。 既存作である「やり直し女神と~」とは若干違ったテイストでお送りするものになりますので、こちらも楽しんでいただけると幸いです。

更新:2019/8/5

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作:Kiruna

性転魔法使いのオブリージュ

この世界では魔法使いの99%が少女である。 そしてこの世界の魔法使いには過去がある。 例えば親を魔物に殺されたから、魔物を倒すために魔法使いになったり。 世界を救う魔法使いがカッコ良く魔物を倒しているところを見て、憧れて魔法使いになったり。 それぞれの過去があり、 二度とあんな事を繰り返さないように力をつけたり。 その人みたいになってみたいと力をつけたり。 そのような魔法使いたちの物語。 ---------- 主人公こと蓮野 春は、世界でも珍しい男でも魔法を使える魔法使いだった。 ただし、一定以上の魔力を使ってしまうと女性に性転換してしまうといった不思議な能力を持っていた。 女になりたくないから魔法学校に通わず、ただ日々を怠惰に暮らしていた。 そこに人間の敵である魔物が現れる。 春は自身が魔法少女になりたくないから、手短な一般人の少女に魔力を無理やり与えて魔法少女にする。 その魔法少女と共に和気藹々と魔物を討伐? 春はそんな事しません。 春は少女が魔法少女になった事を確認すると、魔法の発動の仕方だけ教えてそそくさと逃げました。 そのような事を繰り返し、春から産まれた魔法少女は沢山となり、魔法学園の一大勢力となり問題を起こし始めました。 それをどうにかするべく学園長は魔法大会を開きます。 魔法大会に優勝した人は、その学生達のリーダーとなり、他の生徒に指示する事ができるというものだった。 それは春もそのリーダーのいう事を聞かなければならないといけないものだった。 春は学園でも有名人で、あれこれされるのを嫌がって、自身も大会に出場し優勝しようとするが、男は出場禁止だった。 学園長に特別な条件の元、出場させてもらったのだが・・ ---------- 第1章完結しました。 第2章の更新は今の所考えていません。 気が向いた時ぐありましたら更新しますので、その時はよろしくお願いします。

更新:2018/7/11

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作:蜂須賀こぐま・くりはら檸檬

異世界サラリーマン田中 目覚めたらそこはエルフ美人三姉妹の営む店の中だった!

田中恵一 50歳. サラリーマン人生28年 人生の半ばを終え,長男を国立大学に入学させて一安心したところ. 会社では上司に怒られ,部下はお荷物扱い. 家では高1の娘と妻が邪魔者扱い. 家のローンがあと20年. それでも会社は辞められない. 人は彼のことをこう呼ぶ. 「窓・際・族」と・・・ 異世界に最もふさわしくない男が,今降り立つ. 営業スキルと飲みニケーション(死語)を武器に・・・ モンスターへのお辞儀は45度,嫌なオークにも愛想笑い. 魔王に接待,エルフにモテモテ? ついに訪れた人生の花!? 迷い混んだ先、それは異世界だった. お洒落な転生はもういらない!? 加齢臭と哀愁漂う大冒険! マジで書きますと, 異世界転生もの・交流物は,どちらかの文明が進んでいて片方の文化を圧倒したり,優位性を強調して普通の主人公が特別になることが多いような気がします. 文明や文化に優位性ってあるんでしょうか? 実はそれに対するアンチテーゼです.

更新:2016/1/27

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