借金取りから窮地を救ってくれた金髪碧眼男は異世界の王子様でした。そしてなぜか求愛されました。このまま異世界に拉致られてはたまりません。堅実をモットーとする小鞠は王子様を異世界に追い返そうと決めました。 本編は2015.8.18に終了しました。 番外編は2016.4.10に終了しました。
更新:2016/4/10
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■更新停止中 ■主人公、七尾和樹(ななおかずき)が勤めていたゲーム会社が倒産した。MMOを運営していたが倒産と同時にサービスも終了。だが自宅でプレイすると何故か別世界に迷い込んでしまった。でもログアウトメニューがあるな。もしかして自由に出入りできるの? ※比率的には異世界側が大半です。 ■更新:週1~2回ほどです。 ■補足:基本スローライフ的な内容で、比率として異世界側が大半となります。 ■注意:説明描写が長くテンポが悪い箇所が多々あります。説明文が苦手な人はご一考下さい。
更新:2020/7/16
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事故で異世界に転生してしまった僕は、名前のない村で育てられる。だけど、5歳の時、事件は起きた。 盗賊に襲われてしまった村で、生き残ったのは僕と妹の二人だけ。僕たちはお爺ちゃんの家で過ごすことになったけれど、それももう終わり。 お爺ちゃんが寿命を迎えてしまい、僕の物語が紡がれる。 ――――少女はやがて、神を超える。 この作品は執筆1年目の作品となっており、序盤や展開、構成、文章力に多々問題があります。それを踏まえてお読みください。 2015/12/07→2017/03/30完結!
更新:2018/5/30
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勇者により封印されていた魔王が、200年の時を経て復活した。 魔王が率いる魔物達は集落や街を襲い、その影響は全世界に広がり始めてた。200年前と同様に、世界は滅びの時を迎えようとしていた。 しかし――― 聖女が受け取った女神の神託とおり、当代の勇者が発見される。 そして、その勇者を率い、王国の第二王子が魔王討伐パーティを結成。直ちに、魔王討伐に向かった。 本来であれば勇者がリーダーとなるべきである。しかし、余りにも役に立たないため、最後尾に荷物持ちとして同行させるしかなかったのだ。 勇者には勇者の役割があり、勇者にしかできない事がある。 こうして、世界を救うために、魔王が待ち構えるダンジョンへと話は続いていくのである―――
更新:2019/4/25
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ガチャで手に入れたアイテムには美少女達が宿っていた!? 主人公のユイトは大人気VRMMO「ナイト&アルケミー」に実装されたぶっ壊れ装備を手に入れた瞬間見た事も無い世界に突如転送される。 転送されたユイトは唯一手元に残った刀に宿った少女サクヤと無くした装備を探す旅に出るがやがて世界を巻き込んだ大事件に巻き込まれて行く… ※ブクマ、評価、感想などいただけると励みになります、稚作ではありますが楽しんでいただければ嬉しいです。 ※こちらの作品はアルファポリス様にも掲載しております。
更新:2020/8/30
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十四歳の少年マキトは、目が覚めたら異世界に飛ばされていた。 魔法と魔物と人間以外の種族が存在するこの世界で、マキトは一生暮らしていくことを決意する。 マキトに秘めている資質は、人間が唯一、魔物と心を通わせることができる魔物使い。 これ以上ないくらいに望ましい資質だとマキトは思った。 魔物使いが世間的にもっとも見下されている資質であることを知りながらも、特にマキトは気にすることもなく、今日も魔物や仲間たちと歩き続ける。 これは、マイペースで魔物に好かれやすい少年の、異世界を渡り歩く旅物語――――。 ※この作品は、カクヨムという投稿サイトでも公開しています。 ※2017年12月30日、完結しました。
更新:2017/12/30
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土手に座り込み、沈む夕日と川のせせらぎを見つめて、なんでもない言葉を交わす――それが彼と彼女の日課だった。特に待ち合わせることもなく、二人は毎日そこで会い、今日の出来事だったり、日常に潜む疑問だったり、コイバナだったり、下ネタだったりをただただ駄弁る。ツッコミな彼とボケな彼女の短く長い会話録。 ※よりぬき会話(~500話) http://p.booklog.jp/book/82082
更新:2019/2/14
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