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作:ヒマジン

影の勇者の再冒険 ~~Re-Tale of the Brave~~

【感謝】 5000万PV突破! ありがとうございます!  影の勇者。かつてとある異世界にてそう呼ばれた男が居た。彼の名は、天音カイト。中学生にして地球からの転移者であった。彼は数々の出会いと別れを繰り返しながら世界を守るべく戦い、遂にはその功績を認められて異世界のある国で貴族として封ぜられる事となる。  貴族としても精力的に活動した彼であるが、その影響力の強さが仇となり国をも割る事になってしまう。それを憂いた彼は仲間達に後を託して、地球への帰還を決める。  その彼の帰還から三年。とある企業が母体となった私立高校に進学していた彼は、地球でも様々な騒動に巻き込まれながらも学生として生活をしていた。  そんな、ある日。彼が通う高校上空の天が割れ、轟音が鳴り響いた。そうして光が収まった時、彼が目にした光景は己が知る異世界の姿だった。そうして彼は今度は共に異世界に転移した学校を地球へと帰還させるため、三百年の時を経た異世界で冒険を再開させる事にするのだった。  本作の裏で起きる地球編とカイトの地球時代の前日譚もよろしくお願いします

更新:2024/6/1

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作:Ichen

魔物資源活用機構

 治安の良いハイザンジェル王国に、ある時を境に出現し始めた魔物の群れ。魔物と戦う任務を受けた騎士修道会は日を追うごとに死者が増え、状況悪化は総長ドルドレンの手に負えないところまで来ていた。  当てにならない王城の会議の帰り道。ドルドレンは森の泉で一人の不思議な女に出会う。実はこの女は別の世界から転移してきたのだが、女はそれを口にすることが出来なかった。  保護した不思議な女・イーアンとの距離が近づいていくドルドレン。ある日、彼女の小さな提案を受け入れたことから変化が起こり始めた・・・・・  魔物の被害と戦いを国の潤いに変えていく仕事を起点に、大人事情あれこれ、恋愛も謎解きも混じる物語。1000話以降、謎解きと世界の絡みが中心で、恋愛傾向は減ります。 *以下、ご案内とご連絡です。ご一読をお勧めします。 ○物語の傾向として、誰にでも親しめるキャラクターは登場しないかも知れません。「感情移入・共感出来ない」等の感覚は、人によって起こります。 一般的、常識的、理想等には、沿わない風合いを持つ物語かもしれません。感想・ご意見にそうした内容が混じる場合、読まれませんことをお勧めしています。 ○「魔物資源活用機構」はIchen個人の作品であり、どのようなご意見を受けても、内容・表現の変更はありません。文字通り、誤字脱字以外は受け付けておりません。 ○気分が悪く読めない等のご感想は、個人的な感覚と判断し、返信除外対象です。誹謗・中傷と思われる感想は、予告無く削除します。ご了承下さい。  ※ 基本設定の一部についてのご案内:登場人物年齢設定は、30代~50代の壮年・中年期です。  物語の中心人物及び、周囲人物の性質・行動は、『強い癖や問題、過去を抱えた人々』が、自分を見つめながら進む物語設定のため、その傾向が強いことをご了承下さい。 タグについて: キーワード設定は少ないです。人により『逆ハーレム』『ギャグ』と感じる場合があるようですが、ハーレムを意識していませんし、ギャグも常にではないため、タグに付けません。 長い物語進行に必要なため、数百話間、その傾きが連続することがあります。一貫ではないことをご了承下さい。

更新:2024/6/1

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作:平 一悟

全部社会が悪いんやっ! 〜ある救世主として召喚された男の話 

 2023/12/25でPV800万いきました。  本編に戻しましたので、前なら部ごとに一日に二回投稿なんですけど、出来る限り次の部と部の間も1週間以内にして、出来る様になったら毎日1投稿したいと思ってます。  なので、今日から投稿がある時は毎日1章 17時に投稿しようと思ってます。  途中で次の部まで開いても1週間以内に投稿するつもりです  全部社会が悪いんやっ! once again  第一部 文月凪(ふみつきなぎ)視点 になります。  なるべく毎日投稿したいと思ってます。  よろしくお願いいたします。  それまでの途中に番外編とかありますが、本編に戻りましたので、全部そのままの流れで続いていると思ってください。  2022/8/04で総合評価5000行きました、ありがとうこざいま  読みやすいように二千字以下になるように書いております。  神族と言われる神の子孫の血筋の父親がかっていた世界に勇者として召喚された御堂祐樹(みどうゆうき)は、実は<終末(おわり)の子>と言われる救世主に近い存在で偉大なる神代史の上位神の英雄の生まれ変わりでもあったのだか、父親の教育の失敗の為にとんでもないトラブルモンスターに育ってしまった。  能力は下品な能力ばかり習得し、恐るべき能力を持つ許嫁が続々と彼の元に集まり、召喚された世界だけでなく、元居た世界も破壊され崩壊していく。  勇者として召喚された世界と元居た世界の併合である<結末の時>が始まっているのに、彼は変わらないでトラブルを起こして逃げ続ける。  そう、だって、にんげんだもの、全部社会が悪いんやと叫んで……。  これはどんな英雄神の前世を持とうと、どんなに素養が素晴らしかろうと、教育が駄目だと駄目なんだと言う現実を知らしめる作品である。 (旧題ファンタジー世界に勇者として召喚されたのに、人類に災厄を起こしました。〜何故か怖い婚約者がドンドン増えていきます〜 変態水滸伝 )

更新:2024/6/1

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作:ルカリナ

最果ての世界で見る景色

西暦xxxx年。 人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。 地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、 それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。 生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。 その後、三つの国家ができた。 自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」 生物を培養・使役する「ケテル」 自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」 三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの 数百年の間、世界は平和だった………。 そう、資源があるうちは………。 資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、 それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。 このままでは、「終焉戦争」の再来になると、 嘆いた各国家の科学者たちは 有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。 ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた 戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、 戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、 移植させた人工生命体「アンドロイド」 これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。

更新:2024/6/1

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作:京衛武百十

未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます

俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。 だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。 と言っても、メイトギアのエレクシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。 しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。 地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。     筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。 メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。 要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。 なお、連載も長くなりましたが、第五章の「幸せ」までで錬是を主人公とした物語自体はいったん完結しています。それ以降は<錬是視点の別の物語>と捉えていただいても間違いではないでしょう。

更新:2024/6/1

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