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作:月野兎姫

没落貴族たちの歩み方 ~der untergegangene Adel Lebensweise~

【第6回/第7回カクヨムWeb小説コンテスト読者選考・中間選考突破 最終選考対象作品】 【第2回ファミ通文庫大賞中間選考突破最終選考対象作品】 <これは嵌まる……時代に翻弄された男女の恋愛物語> 互いの領土拡大と鉱物資源をめぐり、国家を東と西とで二分して勃発した東西戦争。 貴族の名家であるシュヴァルツ家の長男デュラン・シュヴァルツは己の名誉と家名のため、その戦争へ参加することになった。 しかし運が悪いことにデュランは戦場で味方からの銃弾を胸に受けてしまい奇跡的にも生き残るのだが、今度はそのまま敵側である東の捕虜として捕まり、西側では彼のことは死んだものと扱われていた。 ――それから1年後 戦争が終わると同時に捕虜であったデュランは解放され、急ぎ家に戻ってみると唯一の肉親であった父親は既に病で亡くなっており、幼馴染で将来を誓い合った仲の婚約者マーガレットはデュランの従兄弟でもあるケイン・シュヴァルツの婚約者となっていた。 また父親が残してくれた財産のほとんどをケインの父親である伯父ハイルに奪われてしまい、デュランに残された遺産は『廃鉱山』と『小さなレストラン』だけ。 住む家に財産、大切にしていた幼馴染の婚約者までも従兄弟と伯父に奪われてしまい、大切なものすべてを失ってしまったデュラン。 たった一発の弾丸が幸せになるはずだった、彼の運命を大きく狂わせてしまう。 この物語は婚約者から婚約破棄され、貴族としても没落してしまい、すべてを失ってしまった彼が苦労の末に貴族最高の位である『公爵』になるまでの半生を描いた悲恋のお話。 【1章あたり15万文字前後になります】 第1章 没落貴族の作り方 第2章 没落貴族の育て方 第3章 没落貴族の愛し方 第4章 没落貴族の貶め方 第5章 没落貴族の学び方 第6章 没落貴族の栄え方 第7章 没落貴族の欺き方 第8章 没落貴族の戯れ方 第9章 没落貴族の殺め方 【未定】没落貴族の嗜み方     没落貴族の歩み方 【5/18 100万pv達成 2/20 200万pv達成 8/3 300万pv達成】 【第1回ノベルアップ+小説大賞 一次通過】 【第3回マグネット!小説コンテスト 読者選考通過 最終選考対象作】 【魔法のiらんど 2021大賞 予選通過作品】 ※時代背景は近代ヨーロッパ19世紀末 ※カクヨム・ノベプラ連載中

更新:2022/1/3

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作:さいとう みさき

エルハイミ-おっさんが異世界転生して美少女に!?-

おっさん海外出張中にテロで死亡。 無事こちらの世界に転生。でも女の子。しかも王家ゆかりの伯爵家!? 色々考えたけど「男とくっつけられるの嫌じゃぁっ!!」って事で頑張ってみましょう! 運命の美少女と出会いながら、キャッキャうふふっ♡ して絶賛いろいろと成長中! 「ごきげんよう皆さん、私がエルハイミですわ!」 ギャグ有、お色気有でおっさんが異世界転生して美少女になっちゃうお話です。  *お色気満載のかなりふざけた物語となっています。ギャグ要素が強いのでお読みになる時にはご注意を。 *百合ハーレム、百合恋愛が満載です。 *「教えてアガシタ様!NEO」は本編とは関係のない与太話となります。初めての方はこの部分は飛ばして読んでいただいても本編には影響はありませんのでよろしくお願いします。本編に出たがりの天秤の女神アガシタ様率いるダメ人間のどうでもいいトークですのでw *本作品のご使用により精神的ダメージ等は当方で責任を持てませんので、予めご了承ください。

更新:2021/4/28

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作:一片

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

更新:2021/12/6

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