花乃は、ブーケ・トスで投げられるブーケが、どうしても欲しかった。 それは、会社に伝わる【‘ブーケの花嫁’のジンクス】があったからで……。
更新:2010/6/21
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スピッツの「ホタル」からリスペクトを受けて書いた物語です。 女性とうまくしゃべれない内気な彼が手にした、一本のエレキギター。 退屈な日々はこうして変わったんです♪でも…。
更新:2021/2/19
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変わり者の友人アネットを持つレベッカは、あるとき彼女から文通相手と会うことになったと言われる。しかし、背が低いことを気にしているアネットは嘘をついて、手紙には背が高いレベッカの容姿を書いていた。嘘をついていたのがバレるのを防ぐため、アネットはレベッカに自分の替え玉として文通相手に会って欲しいと頼む。レベッカは呆れるものの、欲しかった本と演劇のチケットを報酬に渡すと言われ、親友のために一肌脱ぐことを決めるのだが…… 他サイトにも掲載しています。
更新:2021/12/12
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昔付き合ってた人はパティシエでした。 お金がない二人は某サンドイッチ系ファーストフードでテイクアウトして愛し合うのが日常でした。ただ、そんな二人に変化が訪れて…。 ムーンにても他の話と一緒にアップしていますが、少し手を加えてR18表現をとって、こちらでもアップします。
更新:2012/12/31
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卒業パーティーの日、公爵令嬢ヤバタの前に現れたのは元婚約者の悪霊だった。元婚約者はヤバタを悪役令嬢だと罵り、男爵令嬢をいじめたと主張しようとするが、それより早くゴミ袋が悪霊に被せられ地下牢に運ばれた。ヤバタはこうなる事を知っていた。それを教えてくれたのは生前の王太子だった。散々元王太子に苦しめられたヤバタの逆襲が始まる。
更新:2021/4/29
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「いい加減婚約破棄してください!」 「この俺様に一体何の不満があるんだ?」 公爵家に生まれたアナベル・アンカーソンは俺様な幼馴染であるパトリック・セヴァリーとの婚約を破棄したい。 学生の頃から顔を合わせれば喧嘩ばかりでアナベルはこの婚約に不安があった。 そんな時偶然会ったパトリックに「俺のもの」と言われ、物扱いされたと感じたアナベルは婚約破棄を告げる。 しかしパトリックは婚約破棄はしないという。 それどころか俺が恋に落としてやると宣戦布告!? 二人はデビュタントを迎える20歳までに決着を決めることに…。 設定等甘めです、、。お手柔らかにお願いします。 俺様が想像以上に俺様してくれないです、、。 色々拙いですが、楽しんで書いているので読んでいただけると嬉しいです!
更新:2021/6/6
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<敷かれたレールの上を進んでいいのか?> <自分で自分の道を切り開いてこその勇者なのではないか?> 思い悩む伝説の勇者が選んだ選択は、NPCとの結婚!? フフっと笑ってしまうような有名ゲーム要素の強い読み切り恋愛小説です。 必要な方が、素敵な「いい夫婦の日」を迎えることができますように。 体験談を元にしたことも多いです(嘘?)
更新:2020/11/22
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