よくある普通の死。そして異世界転生。 だけど、転生先の世界には、あなたの実家にいた愛犬が行っているらしい。 もふ愛企画参加作品。
更新:2017/3/4
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女神エティールが住まう楽園から、神獣が逃げ出してから長き時が流れた。 人の国に住んでいるアティス・ホーナーはある日、山に隠れ住む神獣と出会う。 アティスが様々な神獣と出会いつつも、淡々とした態度を崩さず、お一人様を満喫する物語。 ストーリーよりも、もふもふ重視なのでご注意ください。
更新:2017/6/14
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私は前世では猫宮 小鳥という名前だった。 生前の私は立派とは言い難いが、しかし、確かに人間だった。そうなのだ。平均的な容姿で、そこそこな大学を出て、中小企業に就職したOLの人間。それが私、猫宮 小鳥だった。そんな私は今……。 マヌカと言う名の少女に転生した小鳥は、その直前に、あったかい家族とちょっとしたチートを願った。 彼女が異世界転生した姿は『あざらし』。移動手段は腹で弾むこと! 私は自分をもふりたいのではなく、もふりすとになりたかったんだ! ※2019年11月20日から数日かけて少女編投稿予定
更新:2019/11/24
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おバカな妹に頼まれて、「みんなの動物園(zoo)」という最新VRゲームのテスターをすることに。 動物が嫌いな私にとって、最悪な一週間になりそう。 もふ愛企画の参加作品です。 もふもふ要素は後半で。 VRについては作者のイメージですのでご注意を!
更新:2017/7/20
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もっふもふな白い毛皮のちっちゃい猫。 そんな世にも愛らしいにゃんこ令嬢は、婚約者のリオネル・ポン・デ・ライオンに向かって「こんにゃくはき」を宣言した。 ※「もふ愛」企画作品です。
更新:2017/3/1
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この世で一番醜くて、生まれてこなければよかったと言われた、化物。 愛を知らずに、孤独に耐えて生きてきて、さらに生贄に選ばれてしまった少年。 ――ふたりは出会うべくして、出会い。そして、不器用ながらも、お互いに惹かれていく。 化け物は、醜いと罵られた心を生贄に癒され、生贄は寂しく凍えていた心を、ふわふわで温かい羽毛を持つ化け物に慰められた。 「私が貴方の帰る場所になるわ」 「君は奇跡のように、僕の望むものをくれたね」 ――ずっと一緒に。共に生きていこう、そう誓ったふたりに、化物と生贄の残酷な運命が迫る。 *全12話。完結まで予約投稿済み *化物視点では、人間を当たり前のように食します。そういった表現が苦手なかたはご注意ください。 *この作品は、向日葵様主催の「世界の中心でもふもふ愛を叫ぶ」企画の参加作品です。
更新:2017/4/26
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村娘のアルマは、母親の病気を治癒を願いに行った大社(おおやしろ)で、冤罪で捕まり闇牢へ入れられる。 闇牢とは一寸先すら見通せない闇の牢獄。そこに居たのは一匹の大きな獣。 獣はなぜか彼女を気に入り、傍に置いた。 ※「もふ愛」企画作品です。
更新:2017/4/8
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魔力が当たり前にある世界。人それぞれ違う色の魔力を持つが、世界にただ独りだけ同じ色を持つ「魂の番」と呼ばれる相手がいる。 そんな世界に生きる雌狼は、魂の番を探し世界を彷徨い、漸く運命の相手に巡り合った。 それは森の奥の一軒家に引きこもり、独りで研究を続ける人間の男。 研究に夢中な男に、狼はせっせと食べ物を運び、 「お前、僕を太らせて食べるつもりだろう!?」 と怯える男に、 「ああ愛しい番、はやく大人になれ」 と愛を囁く。 そんなどこまでもすれ違うふたりの、魂の番を巡る、ちょっぴり切ない異種族間恋愛譚。 ※向日葵様主催の、「世界に向かってもふもふ愛を叫ぶ」企画参加作品です。
更新:2017/3/1
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死んでしまった愛犬と飼い主だった女性のお話。 向日葵さん企画のもふ愛の話をいろいろ読んでいたら書きたくなって書いてみました。 拙い作品ですが、読んでいただけたら嬉しいです この作品は「世界に向かってもふもふ愛を叫ぶ」 「もふ愛」企画参加作品です。 ※愛犬の名前を諸事情により変えました
更新:2017/3/10
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