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作:北きつね

スキルイータ

 俺は、どうやら死んでしまうようだ。  ”ようだ”と言ったのは、状況がよくわからないからだ、時間が止まっている?  会社のメンバーと、打ち上げをやった、その後、数名と俺が行きつけにしているバーに顔をだした。デスマ進行を知っているマスターは、何も言わないで、俺が好きな”ギムレット”を出してくれる。  2杯目は、”ハンター”にした、いつものメンバーできているので、話すこともなく、自分たちが飲みたい物をオーダした。  30分程度で店を出る。支払いは、デポジットで足りるというサインが出ている。少なくなってきているのだろう事を想定して、3枚ほど財布から取り出して、店を出る。雑踏を嫌って、裏路地を歩いて、一駅前の駅に向かった。  電車を待つ間、仲間と他愛もない話をする。  異世界に転生したら、どんなスキルをもらうか?そんな話をしながら、電車が来るのを待っていた。 ”ドン!”  この音を最後に、俺の生活は一変する。  |異世界《レヴィラン》に転移した。転生でなかったのには理由があるが、もはやどうでもいい。  現在、途方にくれている。 ”神!見て笑っているのだろう?ここはどこだ!”  異世界の、草原に放り出されている。かろうじて服は着ているが、現地に合わせた服なのだろう。スキルも約束通りになっている。だが、それだけだ。世界の説明は簡単に受けた。  いきなりハードプレイか?いい度胸しているよな?  俺の|異世界《レヴィラン》生活がスタートした。

更新:2024/5/4

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作:?モンキー?

異世界?……ナニソレ笑えない。

モバゲー初期加入者が今更初投稿。 翻 輪可[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNgrsv3Xn4AVQ9OS9ddnbbUY1]様に表紙を描いて戴きました!![link:ilst_view?w=23759042] 本当にありがとうございます!!遂に俺の小説に表紙が…!!(血涙) キヨ(筋肉)さんの小説「魔法世界で筋肉が最強な執事になる話」[link:novel_view?w=23207279]とコラボ! 外伝書き始めました。詳しくは[link:novel_view?w=23439113]で。 ??「この作品はモ〇ゲー小説に感化された哀れな作者が知識に乏しい脳をフルに使い、無駄に頑張ってチート主人公を強くさせる物語じゃ」 作者「こら待てそれは言いs ??「ナニソレ俺メッサ大変な目に関わる予感大(笑)。だが俺にはマンゴーがあれば転生だろーが何だろーがやっちゃうぜ!」 作者「オイ!俺のセr ??「ちなみにこの物語は可哀想な作者がシリアスが嫌いなのでギャグが多めになるのぅ(多分)」 作者「ちょt ??「それは幸いだな。シリアスとか面倒事のオンパレードだしな。あとマンゴー食べたい」 作者「……………」イジイジ ??「おや?作者が悲壮感漂わせながらイジケだしたわい」 ??「嫌な事があったんだろ。そっとしてやろうぜ」 作者「……お前らなぁ。俺を何だt 「「マンゴー大好きで偉大な作者」」 作者「…っ!!君たち……!」ウルウル 「「キモッ」」 こんな感じで書いていきます 描写テキトー 作者はガラスハートなので中傷などはご勘弁を 主人公はチート能力を駆使して強くなりますが『最強』にはさせません(意味深) 末永くお付き合い出来るよう奮闘します よろしくお願いします どうぞよろしくお願いします!(二回目) エブリスタ閲覧数200000突破!! エブリスタ応援数50000以上!! しおり数7000以上!! あ、アッレェ…?(゜ロ゜; 2013年10月16日 執筆開始

更新:2022/11/22

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作:★モミケン★

仲間はずれの鴉Ⅱ

お知らせ 執筆に行き詰っているため、2020年12月よりしばらくの間、更新を2日に1ページにさせていただきます。 よろしくお願いします。 ================= 『金色の瞳と漆黒の「D」』編 あらすじ 九能龍人が治安維持委員会《エリア・セイフティ》補佐として活動を始めてから間もなくの事、街では次々に人が消える事件が発生していた。消えた彼らの足取りを追う龍人と彼の仲間たちが行き着いた先には、いるはずのない存在が待ち受けていた。 密やかな策謀が招いたのは『最悪』の襲来。絶望の淵に立たされたその時、緋村茜は過去と向き合う。 ―――――――――――――― 『再来の灼眼蒼手』編 あらすじ 九能龍人。この物語『仲間はずれ』の主人公である彼に対して、ある男は思った。彼は『主人公』としての魅力が欠けている、と。 掛けている部分を埋めたい。彼を、九能龍人を本物の『主人公』にしたい。 そして男は傍観者でいることをやめた。目的のために、そしてこれからの九能龍人のために未完成の彼を完成させようと、ついに自ら動き出す。 ―――――――― 『暴食』編 あらすじ ゴーレムとの戦いから過去を思い返す九能龍人。そんな彼の前に銀髪の男が現れる。男が龍人に託したのは小さな獣人の少女。愛らしい姿の彼女の裏にはある陰謀から生まれた怪物の存在があった。 龍人が少女と向き合う時、街は崩壊を始める。

更新:2021/3/2

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作:みつなつ

カフェバー「ムーンサイド」~祓い屋アシスタント奮闘記~

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 大学生の俺は、まかない飯が絶品のカフェバー「ムーンサイド」でバイトをしている。 ある日特別客としてやってきたダンディ紳士……彼は店長の副業『祓い屋』の依頼人だった! お祓いに悪戦苦闘する店長を見かねた俺は、思わず『お手伝い』してしまう。 全く霊感のない俺は霊からの攻撃を感じることなく、あっさり悪霊を封印してしまった。 「霊感がないって一種の才能なのかも知れないね」と店長に誘われ、祓い屋のアシスタントになった俺は、店長と共に様々な怪奇現象に立ち向かうことになる。 呪われようと祟られようと全くノーダメージという特異体質を活かして活かして余裕の『お仕事』……かと思いきや、何故か毎回メンタルも体力もぎりぎりで苦労の連続! これは、霊力も霊感もないただのアシスタントの俺が、日々祓い屋に寄せられる依頼と格闘する汗と涙の物語である。 ★完結までストックできたので、毎日更新します★ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ この作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にも掲載しています。

更新:2023/4/27

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作:さとう

はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~

10歳になると、誰もがもらえるスキル。 キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。 弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。 偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。 二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。 現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。 はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!

更新:2022/7/30

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