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タグ:青春,残酷な描写あり

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作:一子

国王陛下の道の先

★加筆修正中★  俺は、人の国の王、リチャード。  希少な光属性魔法を使いこなし、魔族相手に前線で活躍し、国内ではそれなりの善政をしいてきた。長い間、国王として敬われ称えられてきた。  だが、ある侯爵が裏切りその領地を失ってから、深刻な食糧不足に悩まされている。人々の不満は、募る一方だ。  俺は今、ある決断を迫られていた。  肥沃な大地を手に入れるためには、優秀な魔法師を育て戦いで優位に立つしかない。そのためにできることが一つある。だがその非情な方法を試すべきか否か。俺は決断ができずにいる。    迷える王の苦難と、弱くて愚かな少女の涙のお話です。 内容は、辛口です。甘いお話に飽きた方、大人な方、ぜひ。    シリーズものです。 「弱くて愚かな少女」、「学のない片足の侯爵夫人」を読むと、内容がより理解できます。  ただ、他の話を読まなくても理解できるように書くつもりですので、これだけでも大丈夫です。   もしかしたら、『カクヨム』、『アルファポリス』で続きを書くかもしれません。宜しくお願いします。 ※バッドエンドではありませんが、単純なハッピーエンドでもありません。  キーワードの「ハッピーエンド」を削除しました。ハッピーエンドにひかれて読んでくださっていた方々、ごめんなさい。 ※戦争の描写あり。 ※近親婚、重婚の描写あり。 ※差別的発言あり。 ※中世ヨーロッパ風の時代背景ですので、それに準じた考え方生き方などが出てきます。ご理解の上、お進みください。 よろしくお願いします。

更新:2018/11/23

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作:明日葉充

お嬢様は神様です!

人類の闘争によって地球は一度滅び、それに際して「数え切れないほどの神々」はそれぞれに「お気に入りの人間たち」だけを匿い、全てが終わった後の「新しい地球」に配置した。 言葉も見た目も違う人間たちが自力で発展し、国も文化も慣習も民族も、あらゆるものが混ざり合って再構築された「新しい世界」は、再び滅ばないよう神々によって「これ以上は進歩しないように」制御されている。もちろん、それに気付く人間はいない。 そんな世界の「ヨーロッパ地帯の文化が混ざり合った国」を生きるアシュレイ=エイズワースは、最近平民から貴族の養子になったばかりの、変わり者の公爵令嬢。器用で人誑し、まるで王子様。貴族学校に入っても暴力沙汰を起こすし、気が強くってストイック。 でも彼女は、実はただの人間ではなかった。他の「元の世界を知る者」によって、アシュレイは自分という生き物について知ることとなる。 恋、勉強、友情が主体?獣人、神様、超能力、なんでもあり。 人間、または人間でありたかった者たちの、悲しくて、怖くて、楽しくて、幸せなお話。

更新:2019/4/3

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作:龍泉 武

ラフレスタの白魔女(改訂版)

※現在、続編の第三部(Nコード:N4164HF)を連載しております。 ※この物語は『ラフレスタの白魔女(オリジナル版)』より改訂し、マイルドな内容となっております。改訂部話はサブタイトルに『※』印が付いてます。 -----------  剣の力と魔法が実在する世界の物語。  場所は大陸ゴルトの西岸を支配するエストリア帝国の学園都市ラフレスタ。ここから物語が始まる。  全てが謎に包まれて魅惑的な美しさを持ち、強力な魔法を使いこなす女性魔術師の白魔女エミラルダ。魔法を無力化してしまう魔力抵抗体質者と呼ばれる特殊な能力を持ち、最強の存在になるため躍起になっている名門ラフレスタ高等騎士学校に通う青年アクト。名門魔法女学院に在籍し、天才的な魔道具師でもあるが、人との関わりを極端に嫌っている女生徒のハル。この三人が出会い、そして、運命の歯車が回り始めた。  学園都市ラフレスタを舞台に繰り広げられる戦いと策略、騒乱、そして、ロマンス。剣と魔法が交差する舞台の裏側で、様々な人間ドラマが繰り広げられる。  人と人は、どこまで信じ合えるのか・・・愛とは、自由とは何か・・・最強の存在とは、一体何なのか。そして、主人公を中心に起こる様々な事件がひとつに重なるとき、それは巨大な奔流となって帝国をも揺るがす大事件へとつながっていく。  果たして彼らはどうなっていくのか? 壮大な冒険譚が、今、始まろうとしていた。

更新:2021/1/3

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