朝飯を作ろうとしていたら魔法が存在する異世界にいた俺。しかも名前は思い出せない。 そんな俺が命の恩人の屋敷でメイドとして働くことに! 果たして俺は異世界に順応出来るのか!?
更新:2016/8/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『大きくなったらユキオくんと結婚するの』 可愛い幼なじみの少女との約束を果たすために日々男らしさを磨く俺だが、高校生活のある日『本当の性別は女』だと宣告される。可愛かった幼なじみはナイスバディの才女に成長したのに、小柄で痩せたままの俺の身体は遅れてやってきた第二次性徴で少しづつ女性へと変化していく。巨乳のストーカーや男前のレズビアンと出会って、俺は無事に幼なじみと結婚することができるのか? 第5回カクヨムWeb小説コンテストに応募しています。気に入っていただけたら★で応援お願いします。
更新:2018/7/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
前世で男子高校生だった唐山仁は幼馴染で同級生の皆川泰子と下校途中で不運な交通事故に遭ってしまった。 唐山仁は交通事故で死亡後、エルフのミスティア・シンガレットとして異世界転生を果たし、十八歳を迎えた時期にエルフとダークエルフの異種族間の争いに遊撃隊の一員として参戦する。 しかし、遊撃隊は全滅し唯一生き残ったミスティアも満身創痍であったが、一人のダークエルフと出会ったことで運命は大きく変わろうとしていた。
更新:2024/5/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界を侵食する領域。突然現れ、突然広がるその領域の中には、想像を絶する世界が広がる。 歪になった世界。人も、建物も、動物も、草木も、全てが変質する。 その領域を世界は『異譚』と呼んだ。 世界を蝕む力を持つ異譚に人々はなすすべもないと思われたが、異譚を鎮める力を持つ少女が現れた。それが、『魔法少女』ある。 日本を壊滅の危機にまで追いやった異譚。その異譚を解決した魔法少女『アリス』。 日本の英雄であり、最強の魔法少女であるアリスだけれど、世間には言えない秘密がある。 彼女の名前は有栖川春花。十五歳の男子高校生だ。 そう、アリスの正体は男だったのだ。 これは、一人の異端な魔法少女の物語である。 カクヨムさんにもアップしてます。
更新:2024/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
日本人、黒江透はいわゆる社畜であった。過労が高じて命を落とし、その生涯を終えた……かと思いきや、目が覚めたら幼女になっていた!? しかも、どうやら魔神という超強い種族として転生していたようで……!? だが、そんな喜びもつかの間、幼女で無能力だった元社畜は、無慈悲にも召喚主から追放を命じられてしまう。そう、ここは人間様至上主義社会の世界。魔神と言えど、使えなければ捨てられる世の中だったのだ。 これは、黒の魔神(幼女)となった主人公が、魔族の仲間達にちやほやされながら世界の常識を覆していく物語である。
更新:2024/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これって“バ美肉おじさん”…なの?そんな疑問と共に私こと花神彼方(はながみかなた)は今日も女の子になって配信しています。周りに有能な人材が揃っていることもあって私はずっと不安だけど、ゆるりまったりを信条にがんばります。……でも、そんな中でも気になるのは。バーチャルだけじゃなくて現実世界でも実際に女の子になってしまう私は“バ美肉おじさん”なの?
更新:2024/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校生の折原光は幼馴染の高野希との手違いで命を奪われてしまう。幼馴染の命が奪われそうになった理由、それはとある世界で数百年もの間産まれていない癒しの力を持つ『聖女』を神の力で転生させるため その役目を任された光は赤ちゃんとして一から聖女としての人生を歩み始める。 手違いから始まる異世界性転換転生物語、ここに開幕 毎日お昼12時更新中 2022/3/12 プロローグと1話の改稿しました
更新:2024/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつまでも続くと思っていた変わらない日常、それは簡単に、残酷に、崩れてしまう。 日常を壊され、命を落とした青年、桜井吹雪は神の償いにより、異世界にて幼女となり、新たな生涯を歩む事となる。 異世界というもの、魔法とは何か、力を持つ事の意味、強さの意味、賢いようで何も知らない無知な幼女が生きる為に頑張る。ただそれだけの話。
更新:2024/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2017年6月の連休中、主人公が川へ転落して河原で不思議な少女に声を掛けたら……
更新:2024/5/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。