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作:あいば村

異世界転移 された方はたまったもんじゃありません

猫も杓子も異世界転生の時代である。 だがあえて言おう。 俺は異世界から来た勇者とか大嫌いだ。 世界を救う使命が大変? 巨乳の女神からチート能力をもらった時点で文句を言うな。 ハズレスキル? どうせ化けるんだよ、最強のなんたらに。 俺は何にも貰ってないって? 銃だの化学だのプログラミングだの、数世紀進んだ文明の知識があるじゃねえか。 それから、巻き込まれただけとか言ってる奴。 それ二度と言うな。 分かる?分かんないだろうな。おまえらは女神だの王族だの魔族だの、要するにそういう特殊でイカれた世界のお友達と次々出逢うもんな。だから通りいっぺんの農民のことなんて目に入らないんだよな。 本当に巻き込まれてんのはな。 来られた方の世界の庶民なんだよ! ★ 平凡な人間が異世界でチートな能力をもらって、大冒険を繰り広げる。痛快で愉快な物語だが、異世界にだって平凡な人間は居る。自分の畑を木っ端微塵にしながら現れた異世界人たちを相手に、ひたすら平凡な日常を守ろうと奮闘する日々。正義に燃える勇者やドロドロした王国の陰謀に、ひたすら不幸な少年が立ち向かうしょうもないコメディです。

更新:2022/8/10

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作:ろーぐ・うぃず・でびる

‐禁忌の召喚者‐ ~The Toboo summoner~

https://www.roug-gdon.com/ こちらにも掲載しています。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 日本のとある町、天護町。 その病院で、奇病に侵された瘦せ型小柄、茶髪の十二歳の少年が居た。 名を、朝空 快(きよそら かい)。 余命は残り二ヵ月だと宣告され、絶望に打ちひしがれていた時。 病室のどこからともなく、来訪者が現れた。 来訪者は、世界を救うための旅をしているのだ、という。 来訪者は快に「病の元凶が居る……一緒に倒しにいってみないか?」と、煽ると来訪者に返ってきたのは、期待通りの言葉だった。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 その言葉に、微笑を浮かべる来訪者から手に託されたのは魔力を持つ指輪、宝石、悪魔を操る印章札……。 かくして、少年の、明日を掴む為の戦いが始まる。 禁忌神話伝第二弾、始動。 第二章 強大なる、神すら超越するという古代からの存在、“禁忌”の謎。 そして、人の身ならば混迷に暮れるであろう“生”の意味。 自らの内と、再び立ちはだかる脅威を前に、快は何を想う。 少年の戦いの物語は、続く――。 最終章 己の内に、宿る力の正体。 自らの存在理由。 そして――周囲の者達。 それらを前に、快は何を思い、何を決断するのか。 誰にも知られぬ、天護町での戦いは――続いていく。

更新:2022/8/14

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作:雄太朗

神喰らう歌が世界を壊すまで

あらすじを読まなくても存分に楽しめる、元祖王道系ファンタジー。 ありきたりな王道から始まる展開に、君は涙する。 気軽にブックマーク、いいね、評価、コメントしてください☆ 『公募用あらすじ』 世界の始まりから永遠と繰り返されてきた、命の誕生と死滅。 その真理は輪廻と呼ばれ、輪廻の理を引き継ぐ生命体は、その時代を築くものとされた。 今より数十億年前。 世界にはまだ人間が誕生しておらず、神と呼ばれる生命体が時代を築いていた。 そして始まった時代には、必ず終わりがやってくる。 審判の刻と呼ばれる理の継承を行う日、神は新たな世界を創成。 理の新たな継承対象として、人間を形成した。 継承が進み、神の時代が幕を閉じようとした時、一柱の神が反旗を翻す。 それは激しい争いに発展し、分かち合うことのなかった想いは人間の世界を二つに分断する。 世界は輪廻の理を乱した代償に、神々を遺志という器なき形にして人間の世界に封印した。 神無き後は、人間が創遏(ソウト)と呼ばれる潜在エネルギーを使い世界を動かしていく。 その力は時に歌となり、平和を紡ぐ希望となった。 そして、その力は時に武力と変わり、残酷な争いの引き金となった。 敗者の世界『ルーイン』に住む人間は、過去の復讐のため、勝者の世界『ファンディング』を襲う。 二つの世界がいくつもの戦争を巻き起こし、その度にいく千万の人々が死んでいく。 そして、少年カイトもまた、戦争の被害者であった。 焼けつく業火に全てを奪われ、無力な自分に残されたのは幼馴染みの少女ナナただ一人。 憎しみの連鎖に支配されたカイトは、ルーインに復讐するため、強く心に誓いをたてる。 『俺が弱いから奪われた。俺が弱いから失った。だから……俺は誰よりも強くなる。ナナを守るために』 悲惨な戦争から十年。 憧れとの出会いから、カイトの物語は躍動する。 正義とは何か、守るとは何なのか。 現実と直面する度に、数多の苦難がカイトに襲いかかる。 自分の心に答えが見つからないまま、それでも容赦なく迫りくる憎悪に立ち向かうため戦場に立つ。 それは、神が示した道をただ歩いているだけなのだろか。 『君を守りたい』 悲痛な想いの先に待っていた選択は、とても残酷であった。 そして神々の真実を知った少年は──世界に立ち向かう。

更新:2022/8/15

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