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作:霞 杏檎

女体化転生から始まる異世界新(神)生活〜TSした元男子大学生、第二の人生はチート能力【創造者】を手にして神の元で働く傍らでいつの間にか『神』扱いされる〜

平凡な生活を送っていた男子大学生の古河 経(こがわ けい)と友人6人はとある災害に襲われ、意識を失ってしまう。 そんな彼らの転生先は良き神『良神』と悪しき神『邪神』が統べる『ローハンド世界』だった。 そこで無事に生まれ変わりを果たすが経の姿だけなぜか女の子になっていた!? さらに、生まれ変わるとともに能力を自分の思いの力で生み出すチート能力を得る。 その名も……【創造者】 そんな能力を持った古河経は自分が女の子になったことを受け入れるとともに「ケルト」と名を変えて仲間と共にチート能力を使いながらこの世界で起こる事件を解決していく。 そしたら、いつの間にか神扱いを受けることに……もしかしたらいずれは本当の神に……? 生きていく中でケルト達の心は秩序と混沌どちらに傾くのか……そして、ケルトが女の子になってしまったその理由とは?  そんな謎多き勧善懲悪(?)成り上がりストーリーの幕が上がる! その力は『良神(Law)』となるか『邪神(Chaos)』となるか……! *この作品は真・女神転生、ペルソナシリーズから強く影響を受けています

更新:2021/11/28

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作:亜蒼行

水の国へ愛をこめて

「ナナト様、どうかわたし達の国を救ってください!」  召喚魔法の精霊に誘われ、七斗(ななと)は「水の国」を救うために「四精霊の大陸」と呼ばれるその世界へとやってくる。だが召喚直後の七斗が放り出されたのは戦場の直中で――言葉も通じず、訳も判らぬまま敵兵に追われる羽目に。七斗はまず生き延びるために逃げ回ることから始めなければならなかった……  大陸を支配する四つの国のうち「水の国」は「風の国」の侵略を受け、滅亡寸前となっていた。「水の国」の「導く者」として召喚された七斗は元の世界の知識を活かして「水の国」を救おうとする。だが「風の国」が七斗を亡き者にするために暗躍し――七斗はある陰謀に巻き込まれる。  祖国を蹂躙する敵国への復讐に燃える「水の国」の王女レアルトラ。自国の苛政を何とか改めようと奮闘する「風の国」の王子エイリ=アマフ。戦場に立つ「火の国」の王子ブライム。そして策謀を愉しむ「土の国」の王子シュクリス。四つの国の、いくつもの派閥の、無数の思惑が入り乱れ、陰謀が交差し、魔法陣が光を放ち、剣戟が閃き、砲火が応酬され、兵士が生命を散らしていく。復讐の炎は劫火となって大陸全土に広がり、全てを焼き尽くさんとしていた――異世界召喚内政外征戦略謀略魔道外道残虐無残ファンタジー戦記、ここに開幕。 (*あらすじは執筆予定のものであり、予告なく内容が変更される場合があります)

更新:2021/6/13

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作:波口まにま

経営学による亡国魔族救済計画―社畜、ヘルモードの異世界でホワイト魔王となる―

 【ファミ通文庫様より書籍化決定しました 8月28日頃発売予定です】    ブラック企業の中間管理職――御神聖は、通り魔に殺されて異世界に召喚される。次に聖が目を覚ましたのは玉座だった。  目の前の角の生えた美少女が言う。 「喜びなさい! お前は魔王に選ばれました!」  聖が詳しく話を聞くと、なんと少女は魔族で、彼女たちは人間との戦争で大敗し、今、滅亡の危機にあるという。  聖の役目はその魔族を救済することらしい。  だが、どう見ても戦況は最悪。食糧は枯渇、戦力は消耗し、残る人材はクセの強い女魔族が七人とわずかな雑魚モンスターだけ。  聖は思った。 「なんて素晴らしい世界なんでしょう! ここは天国だ!」  だって、また働けるのだ! これ以上の喜びはない!  今、ナチュラルボーン社畜の狂気の改革が始まる! ※主人公はヤベー奴です。倫理的に正しい物語ではないので、良識的な方がお読みになった場合、気分を害する可能性があります。ご注意ください。 ※この作品は「カクヨム」様にも掲載しております。

更新:2020/8/28

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作:水城ゆきひろ

【冒険者ギルドのお仕事】 ~冒険者からの売れ残りを片付けているのは〝役立たず〟〝ゴミ箱〟と嘲笑われる最強の従業員だった~

第一章、無事に書き終わりました。 第二章も頑張りますので、応援のブクマ等よろしくお願いします! 『ルウラ』の冒険者ギルドは、西方大陸でもっとも賑わっているギルドだ。 そんな大人気ギルドの従業員達は頻繁に出入りする冒険者と依頼者の対応に追われ、日々忙しく働いている。 そんなルウラ冒険者ギルドの従業員の一人に、常連の者なら誰もが知る青年がいた。 彼は中央大陸の冒険者ギルド本店からルウラに派遣されてきて二年。引っ込み思案な性格で、受付に立つわけでも冒険者の応対をするわけでもない。 唯一の仕事は何日も売れ残っている依頼の打ち切りを判断して、掲示板から剥がしていくだけ。 他の従業員からは『役立たず』『給料泥棒』と陰口を叩かれ、一部の冒険者達からは『ゴミ箱』などというあだ名まで付けられている────。 しかし彼の実体は、誰も引き受けなかった依頼を裏で解決していく事を目的に、ギルド本部が試験的に作った【ソティラス】のメンバーだった。 これは、数多あるファンタジー物語の中で冒険者に請け負われなかった依頼はどうなるのか? にスポットを当てた、とある冒険者ギルドの従業員について書かれた物語である。

更新:2022/5/15

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