勇者が魔王を倒した。4年前に召喚され、旅立って2年で魔族から領土を取り返し、それから1年で魔王を倒した歴代最強の勇者。彼女が褒美として願うのは、本人曰く、とても少女じみた願い事だというが。
更新:2015/9/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界のどこかにある不幸な国に、とある普通の少年が普通の勇者として召喚された。その王国を魔王から守る事が出来るのは勇者の持つ奇跡の力だけだと聞かされた普通の勇者は、そこで出会った純真な王女のために魔王と戦うことを決めるのだった――――
更新:2011/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
綾は武が好き。 武は、他の子が好き。 岡田は綾が好き。 綾の選択は?
更新:2010/9/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
森の中にすむ仲間たち。その中の一人にクマくんがいました。 クマくんは弱虫の怖がり。 ある日寝ていると、聞いたこともない叫び声が聞こえてきました。 それはどうやら魔王のようで、クマくんを含む六人の勇者たちで倒すことになりました。 ※この作品は「冬童話2019」企画参加作品です。 ※2018.12.20 日間童話ランキング1位となりました。
更新:2018/12/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日部屋に落ちていた、見覚えのない片方のイヤリング。それからも時々おかしな物が落ちているようになった・・・ ちょっとクールを気取った青年が、『手紙』のみで会ったこともない女性を意識するようになってゆく。 もしかしたら自分にも訪れるかもしれない、訪れたらいいなというカンジの、ちょっとした運命のイタズラをお楽しみください。
更新:2013/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
妹ナティがリリビア領へ嫁ぐらしい。 ※シリーズ完結しました。
更新:2019/6/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「かみさま」とシロが再開してから数か月後。 かみさまとシロは新しい生活をはじめていた。 シロは、実家に戻り、かみさまもそこに居候させてもらっていた。 舞台をアパートからシロの実家に移して、両親を前にしても再び甘々生活が始まった矢先に予測不能な事件が起こる。 シロに別人格が存在していた! 同一人物だと考えていた、シロと一ノ清まひろは別人格だった! そして、一ノ清まひろが開口一番言ったことは・・・ 「私はあなたが嫌いです」 だった。 再び、かみさまとシロの甘々生活は復活するのか!? 「現代の奴隷は我が家の天使で神様は全力で幸せにする」のその後の様子を少しだけ覗いてみた。
更新:2021/11/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
転生悪役令嬢ものと転生主人公最強ものが書いてみたかった。
更新:2015/6/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昨日から既にやばい事態に巻き込まれてはいたのは分かっていた。仕事が終わり、一日の成果を確かめていると、財布やブレスレットの中に紛れてドクロマークの付いた小瓶が収穫物の中に紛れていた。 ヤバイ品物であるのは明らかだったが、下手に手放して足がついてもマズイし、どんな強力な劇毒だか分からない以上、適当に処分することもできない。そう考えてとりあえず放っておいたのだが……。 「はあ……」 テーブルの上に置いてある書類を眺めて、何度目だか分からない、深い溜息をつく。まさか今度は王子の暗殺計画書までスってしまうとは。一体どうしたものか。
更新:2021/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今年、36歳になる冒険者のハリソンは、自らの限界を知り、引退する事を決めていた。 だが、最後の挨拶にと、世話になった人々に別れの挨拶に向かうも、会ってもらうことすら出来ない。 また、仄かに想い続けていた女性に、自分の気持ちも伝えられずにいた。 故郷に帰る前に、ハリソンは、自分のやって来た事に意味があったのかと悩む。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 久しぶりに時間が空いたので、以前に下書きをしていたものを書き起こしてみました。 お時間のある時に、読んでいただけたら幸いです。
更新:2021/3/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。