乙女ゲーのヒロインだがたったいま起こったことを(略) 調子こいて乙女ゲーを三周したらゲームが壊れた! リアクション芸人の悪役令嬢が私を相方にしようと狙ってくる?! なんなのこの世界!!! ※友情メインです ※いつもの藤原です
更新:2015/3/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
月見里梅吉(やまなしうめきち)20歳はバーチャルリアリティーゲームの特にエロゲー大好きなコミュ障だけど一般的なごくごく普通の男の子(童貞)今日はようやく手に入れたエロゲー「恋する幼馴染は切なくて君のことを思うとすぐHしちゃうの」をプレイせんと意気揚々とゲーム内にログインした。しかしそのゲーム。なんだか様子がおかしい。イケメンイケメンイケメン地獄。おまけに自分の身体がなんだか女の子みたいなんだけど!?エロゲーだと思ってプレイしてしまったゲームはどうやら乙女ゲーだった。しかもログアウトできない!ホモじゃないのになんてことだ!絶体絶命の梅吉の運命は!?
更新:2014/10/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
カラムとアメリアは、物心ついた時から一緒にいて、婚約者同士だった。だが、婚約パーティーがあってから カラムはアメリアに冷たくなる。自分は、愛されていなかったのだわ…と嘆くアメリア。そんな時に、カラムに愛人候補がついにできたと噂される。 愛人候補の名前を聞いた時、アメリアは思い出した。あぁ、これ前世にやった乙女ゲーじゃない…。そのゲーム内で、アメリアは悪役令嬢だった。だが、ゲームが起こる学校はもう卒業している。でも、愛人候補はヒロインの名前だし、攻略対象もバッチリ待機してる。 ……私、どうなるの? ※初小説です ※至らないところ沢山です^^; ※軽い気持ちで読んでいただけたら幸いです
更新:2015/11/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『異世界の乙女』の身代わりとして召喚された私。何とか役目をこなしてきたけれど、気付けば、身代わりの一年という期間が終わろうとしていた。 「とてもじゃないが身代われない。」の続編となっております。前作、前々作をお読みいただくとわかり易いかと思われます。 R15は保険です。
更新:2015/11/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
さて、羽崎さんへのサプライズを準備している間に何故私がこんな扱いを受けるようになったのかを説明しよう。理由は良く分からないが私は羽崎さんの逆ハー計画の邪魔となったらしい。余りにも下らなくて笑える理由だ。まぁ、やはり気にせず学校生活を謳歌するがな!!!前回作『ふむ、どうやら私は嫌われトリップをしたようだ』を先に読むことをおすすめします。
更新:2014/1/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
すでに何番煎じの、乙女ゲームに転生ものですが 王子視点で書いてみたかった。 作者の独断と偏見に満ちた内容ですがあしからず
更新:2015/8/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
拝啓、乙女ゲーのヒロイン様へ のリクエストを頂きました話になります。 『番外編置場』とでも言いましょうか? 今はまだ何とも言えませんが、時間軸がバラバラになる可能性もありますのでよろしくお願いいたします。 現段階では活動報告に載せましたリクエストが書き終わり次第完結ということにさせて頂きます。
更新:2014/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いたって普通の会社員(まあ、お局様という尊い称号をいただいてますが)の私が突然異世界に召喚されました。 へ?身代わりですか? 『異世界の乙女』の奪い合いで国が亡ぶのを阻止するために、私に『異世界の乙女』役をやれと。お前じゃ絶対奪い合いなんか起こらないぜってことですね、おっしゃこのヤロー、やってやろうじゃないか。 この話は普通の三十路社会人の私が学園に通い、煩悩と戦って新しい扉を開かないように頑張る物語である。あれ?
更新:2015/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とろとろの生チョコを喉に詰まらせて、間抜けにも窒息死した。 そんな前世を思い出した乙女ゲームの脇役ルカゼは、悩んでいた。現世の親心と前世の乙女心がせめぎ合い、ヒロインに嫉妬。こんなみっともない自分では魔物討伐の部隊長を務められないと、離れることを決めようとしたが……
更新:2015/10/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。