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作:中原圭一郎

好きな女の子と同じ高校に行くために自転車競技を始めたら光速スプリンターと呼ばれるようになっていました

普通の中学生である青山冬希が、好きな女の子、荒木真理と同じ高校に行くために選んだ道は、自転車ロードレースによるスポーツ推薦だった。  なんとか無事に合格し、神崎高校へ入学した冬希は、そこで言葉にできないほどの美しさを持つ少女、浅輪春奈と運命的な出会いをする。  過去の出来事から自信を無くしていた春奈にロードバイク を勧め、一緒にサイクリングをする仲となる。  ほとんど初心者のまま全国高校自転車競技会に出場することになった冬希は、230名の強敵を相手に戦う第1ステージの途中、荒木真理の姿を見る。  前年度覇者で2連覇を狙う尾崎貴司、全日本チャンピオンの坂東輝幸、国体総合優勝者の丹羽智将、最強世代の四大スプリンターと呼ばれる土方一馬、松平幸一郎、柴田健次郎、草野芽威、冬希と同じ1年にも前年度中体連覇者の植原博昭、中学スプリント王の立花道之、クラブチーム最速の有馬豪志ら、超強力な敵たちを相手に、冬希はどこまで戦えるのか 「小説家になろう」で<現実世界 恋愛>日間ランキング2位、評価ポイント平均 4.8、自転車ロードレースのシーンを書き始めると指が止まらなくなる病気を患う。早く病院に行ったほうが良いよね!?

更新:2024/4/27

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作:NOV

あの日、幼稚園児を助けたけど、歳の差があり過ぎてその子が俺の運命の人になるなんて気付くはずがない。

俺の名前は鎌田亮二、18歳の普通の高校3年生だ。 中学1年の夏休みに俺は小さい頃から片思いをしている幼馴染や友人達と遊園地に遊びに来ていた。 しかし俺の目の前で大きなぬいぐるみを持った女の子が泣いていたので俺は迷子だと思いその子に声をかける。そして流れで俺は女の子の手を引きながら案内所まで連れて行く事になった。 助けた女の子の名前は『カナちゃん』といって、とても可愛らしい女の子だ。 無事に両親にカナちゃんを引き合わす事ができた俺は安心して友人達の所へ戻ろうとしたが、別れ間際にカナちゃんが俺の太ももに抱き着いてきた。そしてカナちゃんは大切なぬいぐるみを俺にくれたんだ。 だから俺もお返しに小学生の頃からリュックにつけている小さなペンギンのぬいぐるみを外してカナちゃんに手渡した。 この時、お互いの名前を忘れないようにぬいぐるみの呼び名を『カナちゃん』『りょうくん』と呼ぶ約束をして別れるのだった。 この時の俺はカナちゃんとはたまたま出会い、そしてたまたま助けただけで、もう二度とカナちゃんと会う事は無いだろうと思っていたんだ。だから当然、カナちゃんの事を運命の人だなんて思うはずもない。それにカナちゃんの初恋の相手が俺でずっと想ってくれていたなんて考えたことも無かった…… 7歳差の恋、共に大人へと成長していく二人に奇跡は起こるのか? NOVがおおくりする『タイムリープ&純愛作品第三弾(三部作完結編)』今ここに感動のラブストーリーが始まる。 ※この作品だけを読まれても普通に面白いです。 関連小説【初恋の先生と結婚する為に幼稚園児からやり直すことになった俺】     【幼馴染の彼に好きって伝える為、幼稚園児からやり直す私】

更新:2021/12/25

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作:夏乃実(旧)濃縮還元ぶどうちゃん

女子寮の管理人をすることになった俺、住んでる女子のレベルがとにかく高すぎる件。こんなの馴染めるわけがない。

クリエイティブ系の専門学校を卒業し無事に就職が決まった広瀬蒼太だが、そこはブラック企業の一角でもあった。なんとか3年間耐え抜くことができたが心身疲労で退職を決意。職場であったことは内密に……なんて契約書を記入したことでなんとか退職をすることができた。そこから休養も兼ねた4ヶ月、実家に戻り新しい職場を探している矢先に母の理恵から仕事先を紹介される。 そこは理恵の祖母が経営している共同宿舎の管理人をしてくれないか? と言うもの。祖母が持病の悪化による入院で新しい人手がほしいとの理由だった。 管理職など一度も経験したことのない蒼太はその責任の重さから断ろうとするが、いつもお世話になっている両親の願いにより渋々受けることになる。 そして知らされる。——「先に言っとくけどあんたが行く寮、女子しか住んでないから」と。 そう、蒼太が管理人をすることになった共同宿舎は女子寮だったのだ。 天真爛漫で明るく元気な女子高生。毎日毎日毒舌で男嫌いの女子高生。かなり幼い容姿だが大人に見られたい背伸びした社会人。恥ずかしがり屋だが世話焼きのSNSでも人気のお姉さん。 この女子寮に住む皆、容姿のレベルは計り知れない。そんなヒロイン達と関係を強めていく蒼太である。

更新:2021/12/6

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作:月姫乃 映月

我が家に可愛い彼女がやって来た

雪が降る寒い中、俺――神崎悠斗は下校中に同じクラスの美少女、一之瀬小春に急に腕を掴まれた。 「好き」 小春は突然、俺に向けてそう言ってきた。 罰ゲームなのかと思う俺の心を読んだのか、小春は「私は本気だよ? 罰ゲームじゃないよ」と、可愛らしい声で言う。 あまりにも突然の出来事に立ち尽くすことしかできない俺に、小春は俺に一歩近づき―― 「ねぇ。返事、まだ?」 可愛らしく上目遣いで言う小春に俺は疑問をぶつけた。 「なんで俺を好きなの?」 小春なら俺なんかよりもかっこよくて優しい人を選び放題なはずだ。 そんな小春が俺に告白なんてやはり信じられなかった。 「気づいたら好きになってたの」 予想もしない返答に呆気を取られている俺に小春は。 「ねぇ、早く返事聞かせてよ。寒い。早く言ってくれないと抱きついちゃうよ?」 「分かった。付き合う」 俺にとって小春レベルの美少女と付き合えるなら断る理由がない。 「やった! じゃあ今日からよろしくね。またね」 そう言って小春は一人帰っていく。 そしてその数時間後に小春は俺の家に訪ねてきた。 「今日から一緒に住ましてください」 「………………は?」 今日二度目の予期せぬ出来事に俺は玄関で直立不動。 とりあえず理由を聞くために家に招く。 「よし、同棲しよう!」 我が家に可愛い彼女がやってきた!

更新:2021/5/17

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