ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。それがこの物語の目的です。 とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。 では長いお付き合いになりますよう願います。 小説なろうからの転載です。双葉社からの転載許可もらっているので問題ありません。 150話ぐらいまでは誤字修正なしです。こんな感じで書籍化したのでみんな怖がらずに好きに書こう!
更新:2024/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
…うん。題名のとおりなんだ。すまない。 でも、異世界と聞いて、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれた思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちは大事だと思うんだ。 じゃあ、これから起こることを淡々と語っていこうと思う。 ------------------------------------------ 特に深く考えたものではありません。 よくある異世界もの。 15禁程度
更新:2013/1/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺(神楽秋人)はある日、VRゲーム『メイク・インフィニティ・ブレイズ』によく似た異世界に転移してしまう。そこでいきなり俺は負けイベントに遭遇し、滅ぼされる運命にあった村を救ってしまう。どうやら【経験値100倍】等のチートスキルが備わっていたみたいで……? 負けイベントばかりの異世界をチートスキルで無双しろ!
更新:2016/7/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
最も多くの花嫁を連れて来た者に王位を譲る――ひとりの英雄王が発した布告は、大陸を揺るがす動乱のさきがけだった。 北の方、ウィンディア王国に仕えていた騎士テオは、自国の王のトンデモ宣言に仰天しつつ、内なる野心に突き動かされて国を出る。 「夜のように暗い日々」と称される暗黒時代を切り開いた、一人の青年の旅立ちであった。
更新:2018/6/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もし、異世界へ飛んでいってしまったら? もし、その異世界が女性ばかりの世界なら? もし、その女性達全てが、男性に奉仕する為に作られたバイオロイドだったら? もし、そんな異世界に飛ばされたのが中2男子だったら? そして男の子に友達以上、恋人未満のガールフレンドがいたら? さらに、その世界に危機が迫っていたとしたら? その危機を救う可能性があるのが自分だけだとしたら? 青少年育成条例改正案自主対策済み作品(w)
更新:2011/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
残骸と呼ばれる物質によって地表のほとんどが覆いつくされた世界。 人類はヴァルフィッシュと呼ばれる巨大な船に乗って生活をしていた。 主人公のニールは、ヴァルフィッシュの中枢で働くことを夢見る整備士の少年。 技術を学ぶために入学した軍学校で、ニールは機械鎧の操縦技術を認められ、本来の目的とは別の方向へと歩みを進めていくのだった。
更新:2015/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
またの名を『没プロット』。 期末試験のプレッシャーでむしゃくしゃしてやった。 世に出したことを後悔はしない。 反省はした方が良い気がしてきた。
更新:2015/7/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。