婚約破棄もの。 婚約破棄されても基本的に負けず嫌いです、というヒロインのお話。 番外編は書くかもしれませんが一応完結にします!
更新:2015/11/12
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公爵令息ローレンは、学院の卒業パーティの席上で、次期女王のクリスアンから、「筋肉モテ男を階段から突き落とした」と覚えなき断罪をされ、婚約破棄を宣言された……。 婚約破棄テンプレの男女逆転バージョン。あるあるネタでしたらすみません。めっちゃテンプレですので、頭をカラッポにしたい時にどうぞ。
更新:2017/2/8
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王子から婚約破棄を告げられたイザベラ。 ざまあが書きたくなったので…
更新:2021/9/24
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無実の悪役令嬢が断罪された後、国が滅ぶ迄の話です。
更新:2021/7/18
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バルディアン王国第一王女シャロネは幼少の頃より毎晩悪夢を見る。それは兄の婚約者である公爵令嬢アンネロッテがその命を散らすことである。傲慢で苛烈なアンネロッテは社交界でも性格の悪さが有名だったが、なぜかシャロネは本能的に彼女が『優しい』と知っていた。そのため、シャロネは自分はもしかして逆行を繰り返しているのではないかと考え、アンネロッテを助けるために奔走する。 ハッピーエンドですが暗くて辛い描写がありますのでご注意ください。 ※異類婚姻ではありませんが、近い表現が出ます。
更新:2021/2/21
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その日、私は数々の報告書を前にして、予想通りであったことに確信を深めた。 報告書と言っても、大したものではない。 せいぜい、直接本人を知っている人々の言葉を集めただけだ。 だが、これで予想はほぼ、あっていることになる。 公爵令嬢メアリ・レッドブラッドは、その日、婚約破棄をいいわたされることはわかっていた。しかし彼女はそのパーティに出席する。 それは公爵家の娘としての義務。そして、偽りを白日の下にさらすために・・・ というシリアスに見せかけることもないくらいのコメディです。 婚約破棄・ざまあ、は、おなかいっぱいですよね、でも書いてみた!
更新:2015/11/12
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イーライは自分の顔の使い方を熟知していた。 男らしいと言われる訳ではないが、可愛い顔をしているとよく言われる。 思春期の頃は嫌だったが、可愛いと言われるのは決して悪くない。だって、『可愛い』は女が大好きだからだ。 ──自分が貶した女と、一年後に再会する男の話。
更新:2021/4/15
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愛していた旦那様が、妹と口付けをしていました…。 「……旦那様、何をしているのですか?」 その光景を見ている事が出来ず、部屋の中へと入り問いかけていた。 そして妹は、 「あら、お姉様は何か勘違いをなさってますよ? 私とは口づけしかしていません。お義兄様は他の方とはもっと凄いことをなさっています。」と… 旦那様には愛人がいて、その愛人には子供が出来たようです。しかも、旦那様は愛人の子を私達2人の子として育てようとおっしゃいました。 信じていた旦那様に裏切られ、もう旦那様を信じる事が出来なくなった私は、離縁を決意し、実家に帰ります。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全8話で完結になります。 アルファポリス様にも掲載しています。
更新:2021/10/9
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学園在学中私は努力して女を磨いて来たが、どんなに頑張っても許嫁の王子に罵倒され続けてきた。「もううんざり!耐えられない」そう思っていたら、更に卒業パーティーで悪役令嬢扱いされ、婚約破棄をされた。落ち込んだ私だったが「あれ?良かったよね?婚約破棄されて良かった!?」更に婚約破棄されたことを聞きつけた他国の王子が「結婚しよう!」と猛プッシュを仕掛けてくる。「あなたの事は好きだけど、少し落ち着きましょう」「そうか。まずは恋人から始めよう」ぐいぐい距離を詰めてくる彼にドキドキする。更に彼は、直接的な猛プッシュだけでなく、周りの牙城も切り崩してくる。もう私は彼の掌の上にいるようです。 誤字脱字報告ありがとうございます。助かっております。 カクヨムにも投稿しています。
更新:2021/12/5
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