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作:葛西渚

田舎から出てきたポンコツ聖女だけど吸血ショタ王子にプロポーズされて運命変わった

【田舎から出てきたポンコツ聖女が、可愛いショタっ子と継承争いに参加でドタバタなラブコメ展開!?】 田舎で聖女をやっているスイ・ムラクモは、 自身のポンコツっぷりが原因で、村の生活に居心地の悪さを感じていた。 以前から都会である王都で活躍したいという意思が強かったスイは、 幼馴染であるジョイの力を借りて村から出ることを決意。 しかし、王都に続く道が分からず、一人荒野をさ迷っていると…… 瀕死状態の可愛いショタっ子、ベイリールから助けを求められる。 聖女の力を発揮して、ベイリールを助けるスイだったが、 荒野で死にかけていた彼が、 実はトランドスト王家の王子だということを知る。 さらにベイリールは、自分の弱点を補う力をスイが持っていることに気付き、 いきなり熱烈なプロポーズを!! ベイリールのプロポーズが本気かどうか判断できぬまま、王都まで行動を共にするスイだったが…… そこではテロ行為や黒霧と呼ばれる謎の災害、 そして権力を我が物にしようと企む人々の陰謀が渦巻くのだった。 ただ、スイは知らない。もっと大きな災いが待ち受けていることを……。 さまざまな災難を潜り抜け、 田舎ら出てきたポンコツ聖女は、大都会で大聖女として成り上がれるのだろうか??

更新:2024/5/3

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作:葛西渚

異世界でチート無双するはずが、そこは実力主義の世界だった ~勇者になればモテるって聞いたけど、そもそも勇者になる条件が厳しすぎる。それでも修行して王女や聖女、女勇者も惚れさせてやるからな~

「モテたいなら異世界で勇者を目指さないか?」 冴えない高校生、神崎誠(かんざき まこと)は、 ある日、女神を名乗る謎の美少女から、そんな誘いを受ける。 異世界という非現実的なワードに戸惑う誠だが、自称女神の謎の美少女は彼に言う。 「勇者になれば、異世界の王女も聖女も女勇者も、お前に惚れる。モテモテだぞ」 彼女と契約すればチート能力が手に入り、異世界で無双できる。 そうすれば、気高い女たちからもモテモテになれるのだ、という女神を信じた誠は異世界行きを決意。 こうして誠は、異世界へやってきたものの、そこは現実の世界と大して変わらない風景が広がっていた。 女神に「騙されたのでは?」と疑う誠だが、現実世界では有り得なかった物体を目にする。 それは、宇宙からきた謎の飛来物「アトラ隕石」だった。 アトラ隕石はあらゆる厄災を振り撒き、この世界を荒廃させた。 女神はこの隕石に関する問題を解決するため、勇者になるよう誠に指示を出すのだが……。 アトラ隕石が放つ圧倒的に不吉な雰囲気に渋る誠。 それでも「勇者になれば女の子にモテる」 という言葉を信じて勇者を目指すが、 まずは実力を示すために女勇者と戦う必要があった。 女神に言われるがまま、女勇者に戦いを挑む誠。 しかし、強烈なボディブローを受けて、さっそく心が折れそうになれるのだった。 「まずは、この女勇者を惚れさせてやる」と歯を食いしばる誠。 はたして誠は無敵の勇者となってモテモテになれるのか。 これは、チート能力で無双できると信じていたのに 実は大して強くなかった主人公が、 無敵の勇者となって異世界を救うまでの物語。

更新:2024/4/27

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作:七瀬渚

tomari〜私の時計は進まない〜

 学力は平均的、絵がそこそこ描けて集中力もある。職務経験もあるし恋愛経験もある。空気も大体読めているはず。  だけど何故かみんなと同じように生きられない。好きな言葉は“平穏無事”なのに揉め事ばかり引き起こす。そんなトラブルメーカーな大人ギャル『トマリ』の物語。  地元を離れて都会で仕事に就くも心身共に疲れ果てた彼女は、やがて病院で「軽度の自閉スペクトラム症の可能性あり」と伝えられることとなる。特性はそれほど強くはない。しかし思い返すだけでうんざりする、上手くならない片付け、嗜好品への依存、トラブルだらけの人間関係……彼女の悩みそのものは決して軽くないことも事実だった。  ※発達障害(自閉スペクトラム症)やメンタルの不調に関する描写がありますが、同じ障害・症状を持つ全ての人がこのようになるという意味ではございません。  また、障害の有無以前に彼女も一人の女性であることを尊重したいので、あまり重くなりすぎないような作風にしています。  ※重複投稿・・・『カクヨム』『ノベルアップ+』『アルファポリス』にも投稿しております。  ※挿絵はなくても読める内容なので不要な方はお手隙ですが非表示設定をお願い致します(☆印は挿絵入りの箇所です)  ※短編小説『tomari』は原案にあたる作品であり、設定も異なるところがございます。短編の方を知らない方でもお読み頂ける内容になっています。  ©️七瀬渚/nagisa nanase 2021   https://ncode.syosetu.com/n7121hi/  禁止私自转载、加工  禁止私自轉載、加工  無断複写・転載を禁止します。

更新:2024/3/29

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作:高村渚

救援隊(レスキューパーティー)『黄金の鈴』出動します!~最強魔導士パーティーはダンジョンで誰かの野望をレスキューする~

契約を交わしたものの命に危機が迫ったとき、魔法道具の鈴の音に呼応し、たとえどんなに深い階層にでも駆けつけて救助する。それが彼ら、救援隊(レスキューパーティー)『黄金の鈴』。 契約金は、契約者の目標の階層を問わず、金貨一枚。 契約者が何事もなく目的を達し、無事に地上に帰還すれば、掛けた金貨は戻らない。 だが事が起き、契約者が鈴の音で呼べば、掛けた金貨一枚で、彼らの技倆と命を買うことができる。 迷宮最高の救助者にして、迷宮最強の勇者。それが救援隊『黄金の鈴』なのだ。 今日も訳ありの冒険者が『黄金の鈴』本拠地の扉を叩く……。 自称天才ギャンブラー・魔導士シルヴァ。 骨董マニアでパーティーの良心・剣士ギヨーム。 そして可愛いもの好きのリーダー・戦士アリエッタ。 ちょっぴりポンコツ気味の最強三人(+一匹)パーティーによる、ダンジョン救援(レスキュー)譚。 ファンタジーに挑戦してみました。 ざまあにも挑戦してみたつもりですがちょっとずれています。 お楽しみいただければ幸いです。

更新:2023/6/18

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作:渚桜

訳あって名乗らなかった治癒魔法師は、イケメン騎士に探され見つかり溺愛される

*更新再開に伴い、修正や加筆を行います。ご了承ください* サラは、大聖堂の前で治療の順番を待っていたであろう馬車事故に巻き込まれ大怪我を負った犬を治癒魔法で治した。どうやら家族3人と1匹でお出かけ際に、いち早く異変に気付いて飼い主の奥様を庇ったらしい。 なんという忠誠心。 「よく頑張ったね。もうこんな大怪我しちゃダメよ?みんな心配するからね」 助かりましたよと家族に声をかけようとしたら、恐ろしく美形の男性が穴があくほどに私をみている。 偶然とはいえ、なかなか会えないレベルのイケメン。 『街でこんな人に会ったよって帰ったら自慢できるなぁ』なんて、そんな私の呑気な思いは奥様からの一言ですべて吹き飛んだ。 「これは奇跡かしら...教会の治癒魔法師の方でもだめだったのに」 …え?嘘でしょ?もう診せてたの? この国では治癒魔法師は稀で、働き先は魔力量によって多ければ教会勤務、少なければ病院勤務になる。 家の名誉にはなるけれど給金が安く激務の「教会勤務」、それに比べて忙しくはあるがある程度の融通がきいて給金が高い「病院勤務」 名誉と矜持が生きがいのタイプであれば喜んで教会勤務をするんだろうが生憎私はそのタイプではない。だから色々誤魔化して病院勤務をしているのだ。 だからこの状況は非常にまずい。 逃げたい。 教会勤務なんて絶対に嫌!! そんな事を考えていたら先程の恐ろしい程のイケメンに声をかけられた。 「どうか...どうかあなたのお名前を、、、」 「名乗るほどの者ではございません」 お節介な性格なサラが、名門伯爵家の愛犬をきっかけに次期伯爵に溺愛され、周りをも巻き込んで幸せになっていく物語です。

更新:2023/6/18

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